昨日は寝坊すると毎朝の日課であるエログを書き込む時間もなく、慌しく燿子のマンションに急ぐ朝でした(汗)
一昨日の淑子は顔に似合わず淫乱だから、我慢汁も枯れるほどマニアックで激しいSEXを・・。
他人妻のオマンコを舐めたり弄ったりするだけでエキサイトしますが、アナルまでを弄んでは肉棒を挿入となると冷静に居れるはずがありません。
元セフレとはいうもの、あそこまで大胆で淫らになられては、さすがの夏夫も本能を丸出しで淑子を犯しました。
サービスタイム料金より高い延長料金を払うと、淑子の性欲はエンドレスだから・・。
一度洋服を着てからもつい再燃してしまうのは、淑子の尋常ではない色気と美貌に首ったけの夏夫だからです(苦笑)
運よく最後まで生理は来ないと、近いのだけは淫臭を嗅ぎ分かりました。
生理が終わった頃、また淫乱妻の誘惑があることでしょう。
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淑子が『淫』なら燿子は『艶』とでも表現しましょうか、少し年上のお姉様は相変わらずフェロモンが・・。
夏夫のお気に入りパートナー(美女)は勿論Tバックを愛用していますが、最近の燿子は極小のパンティがお好きなようです。
ただでさえ狭小面積で隠すのに、最近購入するパンティ(Tバック)はマイクロビキニのようなサイズダウンが多いかなと・・(汗)
訪問したときはメイクも完了してるも、寝起きらしく夏夫のワイシャツを羽織る下はノーブラにワインレッドの極小Tバック。
朝からセクシーな姿に悩殺され、疲れ知らずを証明する肉棒が暴れ出しました(苦笑)
モーニングコーヒーを淹れてくれると、ワイシャツのボタンを一つ余計に外すから前屈みになると谷間はおろか乳首も覗けます。
燿子の華奢な腕を掴み、ソファに並んで座るよう身体を引き寄せモーニングキスで舌を絡ませました。
Tバックの食い込みを直す間も与えず、開脚させてはワレメを隠しきれない布切れの上から触れます。
肩の落ちた男物のワイシャツ姿って、何故こんなにセクシーなんでしょう。
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細長い鼻腔を膨らませ、爽やかな吐息で熱い舌が絡まりました。
キスと軽い愛撫だけで、パンティに湿気を感じる指先です。
『ふあぁ・・。 エッチな舌・・。
夏夫の舌が(口に)挿ってくるだけで、ジュンとしちゃう。』
パンティの中に手を忍ばせ、無毛のオマンコを掻き回しクリトリスを中指で優しく撫でます。
ソファの背もたれに身体をあずけ、顎を突き出すようにして小さく喘ぎました。
夏夫の指がふやけるまで手淫を楽しみ、抜きとると中指と親指で愛液の糸を引かせ燿子に見せつけます。
天井を向いた顔の上で何度も糸を引いて遊ぶと、目を開けては恥ずかしがり手で拭おうと伸ばしました(苦笑)
『イヤーん、恥ずかしい(泣)』
夏夫は指先を口に運び舐めると、照れ隠しにキスしてきたから自らの愛液を舐めさせてあげます(笑)
★ ★ ★
一週間の放置プレイ+焦らしプレイに我慢出来なくなる燿子は、夏夫の股間に触れ下半身だけを裸にして肉棒を咥えました。
淑子のアナルに挿れた肉棒を燿子が咥えてると思うと、朝から異常な興奮を覚えます。
燿子の唾液に濡れた肉棒が空気に触れ、熱い舌とのコラボが心地よいのでした。
『挿れたい・・。
寝室に連れて行って!』
疲れ知らずとはいうもの70%の回復に、焦らしプレイで時間を稼ぎたいところです。
しかし燿子のスイッチは入ってしまったからには、ベッドインを断る理由も見あたらず前半はオーラルに徹することに・・(汗)
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「今日は舐めたい気分なんだ・・。」
『ええっ・・(汗)
いいわ、いっぱい舐めて欲しい(照)』
ワイシャツを脱がしパンティを片脚に引っ掛け、仰向けで膝を立てた燿子の股間に顔を埋め舌を伸ばしました。
第一臭を堪能しながら、時間をかけてクンニします。
決して貪るようなことなく、フェザータッチで・・。
張りついた陰唇を舌先で剥がし、ワレメに沿って縦に何度も移動させ時折愛液を舌ですくいます。
『な、夏夫・・。 (舌が)疲れない?
あぁ、気持ちいい! 溶けちゃうわ(汗)』
正直疲れないといえば嘘で、舌がツリそうでした(汗)
身体をひっくり返し四つん這いにしては、オマンコだけでなく淑子に負けないくらいの綺麗なアナルも舐めてあげます。
完全復活まで残り10%、舌戯の仕上げは顔面騎乗位で・・。
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こうして前半は挿入せずして時間稼ぎに成功すると、ランチを挟み後半に突入しました。
昨日初めて挿入したのは正常位で、肉棒の感触を楽しみたいから暫く腰を動かさないでと言われます。
妻とのSEXでもよくあることですが、夏夫が動かなくても勝手に痙攣してはアクメを迎えてました(汗)
『あっ、イク・・。
夏夫、イッちゃう。 あっ、あぁ・・。』
か細い声で喘いだかと思えば、肉棒を呑み込んだままでワナワナと身体を震わせました。
こうなると夏夫も焦らされてるようでSEXは静から動へと切り替わり、正常位でハメたまま松葉崩しに体位を変えて腰を突きます!
夏夫からすれば前戯が長かったため、更に体位を変える余裕もなく松葉崩しでのクライマックスを迎えました。
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『何回イッたか分からないわ(泣)』
舌戯、手淫、そして待望の肉棒で、何度もアクメを迎えたと満足気な燿子でした(苦笑)
朝起きたときは慌てましたが、何とかスケジュールはこなした昨日の一日です。
いつもなら夏夫のクルマで出勤するも、昨日は疲れた顔をしてるからタクシーで店に行くと夏夫を置いて行きました。
しばらく燿子の部屋に居座り、一昨日のレポートを書き込みエログの投稿を・・。
そのあとも洗濯機の中を漁り、燿子のパンティを敷きつめベッドでゆっくりしてから帰宅しました(苦笑)
今日はいつも通りに出社して久美のご機嫌取りしてから、由香里の待つ隠れ家に・・。
それにしても、早い一週間です(汗)
- 2014/09/26(金) 06:38:42|
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