土曜日は妻の実家での夕食をサプライズに招かれ、第二ラウンドに臨めないまま昼間のSEXだけで満足出来ずに不完全燃焼の妻でした(苦笑)
週末というのに妻と実家で過ごす間も、久美の愚痴メールを連日キャッチします(汗)
『(前略)
レイプされてる時に濡れてたのが、彼に感じてると思われたかと思うと悲しいわ(涙)
強姦罪で警察に訴えて、ビリビリにされた下着も弁償させようかしら‼︎』
妻や義母の居る前でのキャッチボールを避けると、一方的に送られてくるメールに纏めて返信することにしました(汗)
★ ★ ★
( )内は夏夫のコメントで、それに答えるようにして返信が届きます。
『(前略)
(別れるのは簡単だけど、少し冷静になってから結論出せば良いと思うよ。)
冷静でないのは彼の方で、こんなこと(レイプのことみたいです)して許されると思ったら大間違いだわ。
(犯されたって、中出しされたのか?)
そういうところは冷静で、ゴムは被せなかったけどお腹に掛けられたわ。
(濡れてたって言うけど、本当は久美も感じてたの?)
その時は相手が彼だから濡れたってことではなく、レイプされてるというシチュエーションに興奮したのは事実かも…(汗)
(もう一度よく話し合って、仲直りするなり別れるなりお互いに納得することだな。)
夏夫は、私が彼と別れるのに反対なの?
何か彼をかばって見えるわ、私がフリーになったら夏夫は困るみたいじゃない‼︎
これで夏夫にもすてられたら、絶対にグレてやるわ(涙)』
反論を避け、スマホの電源を切ります(汗)
★ ★ ★
昨日は妻も比較的に早起きしてメイクアップすると、洋服に着替えてからブランチの用意が出来たと呼びにきました。
外出するわけでもないのに真っ白なブラウスを着て、黒いタイトミニに連日の黒いストッキングを穿いてます。
「何だよ、食事の用意して俺を置いて何処か行くのか?」
教壇にでも立てば、まるでエロ女教師です。
白いブラウスにワインレッドのブラジャーが透け、必然的にパンティの色が確認出来ました。
前日は顔面シャワー、昨日はエロ女教師のコスプレでもと、妻が夏夫の居ない間に閲覧したAVが想像出来ます(苦笑)
女教師に粉した妻がセクシーな腰つきで手料理を運んでくるから、ダイニングチェアに座りながらヒップに手を回し引き寄せました。
妻は夏夫を見下ろしながら・・。
『まだ授業中よ、悪戯はあとで個人授業でねっ(笑)』
ノリのよい妻はタイトミニの裾を少し捲り上げ、公約通りにガーターベルトで黒ストを吊ってたから・・(^^;;
★ ★ ★
食後の個人授業が楽しみとなり、肉棒を鎮めるのに苦労してしまいました。
『また先生のお顔に掛けたい?(笑)
今日はダメ、先生の中で出しなさい(笑)』
夏夫の方が照れてしまうことを言っては横に並んで座り、洋服の上からボディタッチを楽しませてくれます。
セクシーなエロ女教師のコスプレは意図的なものではなく、二人の連想が一致した結果的なものだったから気の合う夫婦でした。
妻がリアル教師だったら授業に身が入るわけがなく、掟破りにスマホのカメラで盗撮する男子生徒が続出でしょう。
こんな先生に童貞を捧げ、性教育を受けたいと思う危険な夏夫です(苦笑)
★ ★ ★
妻は夏夫に好きに身体を触らせ立ち上がっては片脚の踵を椅子にのせるから、必然的にタイトミニは捲り上がり膝を曲げてはパンチラで挑発しました。
太腿の裏に左手を回し引き寄せTバックを食い込ませては、右手でパンティの上からワレメをなぞります。
夏夫の頭を抱えるようにして大人しく悪戯を受け入れると、ワインレッドのパンティに黒く染みが広がりました。
『早く食べて、ベッドに行こうよ。』
夫を挑発するつもりが、妻本人も興奮を抑えきれなくなったようです。
座り直して食事を続けると巨乳で弾き飛ばしそうなブラウスのボタンを外し、ブラジャーの上から鷲掴んだり揉んだり・・。
ブラウス越しに背中にあるホックを外すと、ブラジャーをたくし上げては食事そっちのけで夏夫の口に乳首を押しつけます(汗)
★ ★ ★
着衣は乱れたままで簡単に片づけ、急いで歯を磨いてから寝室に移動しました。
『脱いだらコスプレにならないけど・・。』
とくに昨日はコスプレ目的だったわけでもなく、ダイニングで楽しめたので下着姿にさせます。
外れたままのブラジャーは畳み、ワインレッドのTバックに黒いガーターベルトと黒いストッキング姿でベッドに手招きました。
聖職者である女教師から一変して娼婦に、一粒で二度美味しい楽しみです(苦笑)
★ ★ ★
装いのせいもあってか、最初から最後まで主導権は妻が握ってのSEXでした。
夏夫はほとんど仰向けに寝かされたままで、自ら脱ぎすてたパンティを手に取り裏返しては口鼻に押しつけます。
鼻の下にヌメリを感じ、淫臭を嗅がされながら妻の舌が全身を這い回りました。
余計な会話をすることもなく、只々妻の手淫と舌戯の愛撫を受け入れのたうち回る夏夫です(汗)
ガーターベルト姿だけで顔を跨ぎ、自らの両手で拡げたオマンコを押しつけては、自分の都合に合わせ腰をグラインドさせました。
夏夫のクンニする様子を上から覗き込み、赤いマニキュアを施した華奢な指でワレメの上部(下腹部)を引き上げクリトリスを露出させます。
★ ★ ★
妻が上になっての69では、後ろ手に回した自らの指でアナルを解してから夏夫の口に運びました。
クンニ、アナル舐め、オンナは挿入までに何度もイケるからオトコよりお得です(苦笑)
そのまま身体を下にスライドすると、背面騎乗位で肉棒を呑み込みました。
夏夫は仰向けのまま両肘をつき首を持ち上げては、肉棒を隙間なく呑み込む結合部を見て興奮させられます。
二穴同時に責められたい妻は、再び自らの指をアナルに・・。
細長い爪のマニキュアが見えなくなり、第一関節まで挿れ掻き回してました。
SEX頻度をこなす妻ですが相変わらず締まりがよく、アナルに刺激を与えると更に締めつけられるから堪りません(汗)
視覚も興奮を手伝うならやはり美しすぎる奥様の顔を見たいと、肉棒は抜かないままで振り返らせノーマルな騎乗位に・・。
★ ★ ★
美しいうえに妖艶なガーターベルト姿、妻が腰を振らなくても黙って射精出来てしまう夏夫でした(苦笑)
ストッキングに包まれた太腿を叩き、我慢の限界を妻に訴えます。
『あっ、いいわ。
中で、夏夫のが膨らんでる・・。
あっ、あぁ・・。』
次の瞬間、二人とも下半身を痙攣させ同時に果てました。
昨夜は何の邪魔もなく、晩酌のあと第二ラウンドに・・。
先週は慌ただしい一週間でしたが、今週は少しエロ事をセーブしようかと思うのも月曜日の朝だけでしょうか(笑)
- 2014/09/01(月) 06:49:42|
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