ハワイから帰国して一週間、何となくハッキリしない日本の天気に夫婦共々ワイキキビーチが恋しくなってます(泣)
一昨日は隠れ家からの帰り道、深夜3時09分(正確には昨日の明け方)に久美からのメールをキャッチしました。
『いまアイツが帰ったけど、無理やり犯られたわ。
私から別れるってメールしたら、酔っ払って部屋に押しかけて来たのよ!
下着もビリビリに引き裂かれて、髪の毛を掴まれて汚いモノを咥えさせられて…。
最悪…(涙)
もう顔も見たくないわ!』
久美がアイツというのは喧嘩中という彼氏のことで、仲直りするどころか泥沼化する様子で夏夫は複雑な思いに・・(汗)
★ ★ ★
愚痴が延々に書き綴られ、まるで官能小説のワンシーンを見てるよう目に浮かびました。
彼氏のとった行動はSEXで仲直りを図ったのか、別れを惜しみ最後のSEXと思いレイプまがいの行動に出たのか真意は分かりません。
『犯されながら濡れてるのが自分でもわかったから、悔しくて悔しくて…(涙)』
こうも印象深いコメントを残して、生々しくもあるレポートに夏夫は興奮させられてしまいます(汗)
エログの投稿後コンビニでコーヒーを飲みながら、皮肉でもある慰めのメールを送りました。
「犯されながらも感じるなんて、エロくて久美らしいじゃないか(笑)
レイプされる様子、ハメ撮りして楽しんだんじゃないのかい?」
『全然心配してくれてな~い (/□≦、)エーン!!
その場は撮られなかったけど、過去の写真は持って帰られたわ!
まさか流出なんかしないとは思うけど、顔のわかる裸の写真ばかりで心配よ(涙)』
彼氏に破られたという下着の写メが添付されて見れば、夏夫もお気に入りだったTバックだから彼氏も怒り心頭に発してたことでしょう。
引っ越したいとまで言い出すから、久美の別れ話は本気の様子に思わずフェードアウトした夏夫でした(汗)
★ ★ ★
そんな久美に比べ夏夫と妻は安泰で、コンビニから帰宅すると・・。
『どこ行ってたの、心配しちゃったわ。』
コンビニと知りながら、そう言っては抱きついてキスを迫る妻でした(苦笑)
由香里と楽しんで8時間足らずしか経ってないため、腰痛もあり少しでも時間を稼ぎたいところです(汗)
もっとも妻にすればハワイ以来の一週間が経ち、悶々するのは仕方のないことでした。
外食のブランチに誘い、その場を上手く切り抜けます(泣)
★ ★ ★
傘をさすほどではありませんが、ポツポツと小雨が額にあたりました。
常夏のハワイから一転、日本での秋らしい妻の装いにも色気を感じます。
ナルシストの妻は近所に出掛けるだけでも完璧なメイクを施し、七分袖でボディコンシャスなカーキ色のワンピースに美脚を黒ストで隠してました。
限りなく薄く透明な黒いガーターレスのストッキング姿は、黒ストフェチの夏夫には堪らな装いです!
カーキ色のワンピースに黒ストとなれば、パールホワイトのTバックはナイスコーディネートだから・・(汗)
センスのある妻に比べ夏夫は相変わらずハワイ帰りのまま、Tシャツにジーンズと容姿同様ミスマッチな夫婦でした(苦笑)
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イタリアンレストラン(ファミレスに毛が生えたような店ですが・・笑)に行くと、ハワイを懐かしみコロナ(ハワイなのにメキシカンビール・・笑)とマルゲリータのピザで乾杯します。
ビールを飲んでると由香里の放尿(一昨夜は失禁・・笑)を思い出すから、不謹慎な夏夫でした。
行きは散歩がてらに歩きましたが、アルコールが入り帰りはワンメーターのところをタクシーに乗り帰宅します。
ワンピースを脱ぐとパールホワイトの下着に黒スト姿を披露され、思わず腰痛も忘れると妻を抱き寄せました(汗)
お姫様抱っこで寝室に連れて行くと、ベッドに寝かせ夏夫もビキニ姿で・・。
尋常でない回復力に自ら驚けば、ビキニの中で窮屈そうに暴れ出す肉棒でした。
妻はビキニの膨らみを見て唾を呑み込み、片手で膨らみを包み込むようにしては頬擦りしてから脱がされます。
元気のない肉棒を妻は見たことなく、何もかも美人はお得でしょう(苦笑)
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ブラジャーを外すも、パールホワイトのTバックと黒ストは穿かせたままです。
『夜は、ガーターベルトつけようかしら?』
始まる前から、次を考える妻でした(笑)
美貌と色気だけでも飽きないのに、こんな妻だからレスには縁のない夫婦です(苦笑)
Tバックはヒップだけでなく、無毛(パイパン)のワレメにも食い込んでたからエロく堪りませんでした。
『潤子の顔に引っ掛けたくない?(笑)』
この一週間、夏夫の居ない昼間にPCで無修正のAVを見たに違いありません(苦笑)
顔射を嫌う女性も少なくないようですが、妻は汚されるのも興奮すると言います。
たまには良いかと、お言葉に甘えることにしました(笑)
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正常位と騎乗位で散々ハメてから、妻の愛液塗れとなった肉棒を咥えます。
自らの愛液を舐める妻は淫らで、清楚な顔立ちからは想像・・出来ない、したくないと思う潤子ファンも居ることでしょう。
ここは夫としての特権で、淫らな妻を堪能します。
騎乗位で寸止めされてるだけに、妻の口淫に耐えるのも時間の問題でした(汗)
射精の近づいたことを察すると・・。
『いいわ、来て・・。
夏夫のをお顔に浴びたいの!
あぁ、イキそうなのが分かるわ(汗)
いっぱい掛けて・・。』
このいっぱいが問題で、体力は回復するも精嚢タンクの生産は間に合ってません(泣)
ところが驚くなかれ、少量ではあるもの勢いよく飛び散ったから・・。
精飲は珍しくありませんでしたが、顔射は稀だけに夫婦共々興奮してしまいました(笑)
華奢な薬指で頬を拭うと、口内に運び舌にのせ舐め回す仕草が堪りません!
★ ★ ★
いつの間にか妻に腕枕したまま寝てしまい、固定電話が鳴り起こされました。
妻が裸で飛び起き出ると実家からで、たまには夕食を食べに来ないかと・・。
夏夫は歓迎でしたが妻は余計な誘いだと思うも、説得すると仕方なく出掛け夜の部はオアズケとなりました(汗)
腰痛と精液の生産には好都合で、今朝はすっかり元気な朝を迎えてます(笑)
- 2014/08/31(日) 06:22:38|
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