昨日の朝は隠れ家に直行すると、既に到着していた由香里が抱きついて歓迎してくれました。
ご主人を送り出して、9時前には着いてたと言うから気合い充分です(汗)
それは夏夫が来るのを知って待つ下着でも分かり、スカートを捲れば初めて見る闘牛を奮い立(勃)たせるような赤いTバックを穿いてました。
『相変わらず、手は早いわねっ(笑)
由香里の身体、忘れてないかしら?(笑)』
数多く美女の裸体を相手してきたもの、意外に形状記憶してるから・・。
★ ★ ★
イイ女は、いつ見ても良いものです。
狭い部屋を見渡せば、放置プレイ中にマイナーチェンジの模様替えをしたようでした。
いつの日かは部屋を解約するときも来るはずでしょうから、あまり荷物は増やしたくはないのですが・・。
長かった放置プレイ、由香里はストレス発散に買物しまくるタイプのようです(苦笑)
穿いてた赤いパンティを含め、新しく下着も買い揃えたのでしょう。
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朝から隠れ家となると一日は長く焦る必要はありませんが、由香里の身体はそういうわけにはいかないようでした(汗)
捲られたスカートの裾を直すことなく、ソファに座る夏夫と対面座位のようにして太腿に股間を擦りつけ腰をくねらせるから・・。
洋服を脱がせるのも積極的に協力し、あっという間に下着姿となり唇を奪われ舌を絡ませてきました。
まだ夏夫は洋服を着たまま、自分だけが下着姿とは冷静になれば恥ずかしいはずです。
久しぶりの逢瀬に冷静になれるわけはない由香里で、生身の肉棒にありつけると思ったのか早くもパンティを染みつけてました(笑)
★ ★ ★
膝から下りたかと思えば夏夫の洋服を器用に脱がし、禁欲したおかげで朝から元気な肉棒を頬張り満足気な表情を浮かべてます。
『散々焦らされたんだから、夏夫も簡単にはイカせてあげないわ(笑)
人妻を放っておいたら、あとが大変だって教えてあげちゃうから!』
普段は夫婦のつもりでいるのに、こんな時だけは他人妻をアピールする由香里です(汗)
ご無沙汰の挨拶代りとなったSEXは由香里をイカせるのに苦労もなく、手淫だけで下半身を痙攣させてました。
有言実行のつもりか夏夫は不完全燃焼に見過ごされ、午前中はベッドに潜ることもありません(泣)
リアル肉棒が欲しいくせに・・(苦笑)
★ ★ ★
シャワーも浴びず濡れたオマンコをティッシュで拭うと、洋服を着てランチは外食に出掛けました。
平日の昼間からイチャイチャしながら堂々腕を組み、隠れ家の近所にある寿司屋に行きます。
セクシーな美人奥様を相手に刺し盛りを肴にビールで乾杯、サラリーマンには真似の出来ない至福の時間を過ごしました。
昼間からホロ酔いになると、時差ボケが蘇ったような錯覚に陥ります(苦笑)
★ ★ ★
『昼間のお酒って酔うわ。』
そう言うと由香里は肉食女子(熟女)と化して、隠れ家の玄関ドアは禁断の扉に・・。
再び下着姿になると、手淫で汚した船形の染みが更に大きく広がってました。
シャワーを浴びてないオマンコの第一臭を嗅ぎながら舌をフル回転、第二ラウンドは舌戯の愛撫でスタートします。
勿論夏夫も我慢汁を残したまま出掛け、由香里は愛おしそうに頬張りしてから口淫を披露してました。
禁欲効果は勿論のことですが、それ以上に美人な他人妻が他人棒を咥えてる姿を見て興奮させられます(汗)
挿入を焦らされ耐える夏夫と目を合わせては嘲笑い、目を細めては舌を巧みに動かしてました。
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夏夫を焦らしておきながら、先に我慢出来なくなったのは由香里の方です(苦笑)
『挿れてもいい?(泣)』
「いや、まだダメだ。」
心とは裏腹な言葉を返し、些か後悔する夏夫でした(苦笑)
「何を挿れたいんだ?
何が欲しいか言ってみろよ。」
『・・・。
肉棒、夏夫の肉棒が欲しいのよ(泣)』
違う言い方をすれば聞き返したところでしたが、さすが由香里で模範的な呼び方に思わず挿入を許してしまいます(苦笑)
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正常位や後背位なら『挿れて!』と言うのでしょうが、『挿れてもいい?』は当然ながら騎乗位を強請りました(笑)
下着を脱がすのだけを夏夫に頼むと自ら跨ぎ股間で肉棒を掴み、鈴口で愛液をすくうとクリトリスに擦りつけます。
まだ夏夫を焦らすつもりか、カリ首の括れまでしか挿れません(汗)
ここでも由香里が先にギブアップ、腰を落としては形状記憶したオマンコで根元まで呑み込まれました。
『あぅ、やっぱり本物はいいわ(泣)
熱くて、逞しい・・。 はぅ・・。』
やっぱり本物とは、放置プレイ中は隠し持ったディルドとバイブで慰めてたようです。
★ ★ ★
一通りSEXを楽しむと昼間のビールが効いてきて、二人とも全裸で寝てしまいました。
夜は部屋でゆっくりしようと、スーパーに買い出しに行きます。
夕食で晩酌を済ますと夜の部に突入、プレイ用の下着はダークブラウンのGストを穿いて臨む由香里でした。
『私、明日も(隠れ家に)来るから、シーツ汚しても洗濯するわ。』
そこまで濡らすのか・・(^^;;
しかもシーツパットの上に半透明のゴミ袋を敷くから、2週間分を溢れさせるのかと心配になります(苦笑)
珍しく正常位を強請り夏夫の背中に爪を立てると、必要以上の準備に納得させられました。
『夏夫・・。 イ、イクっ!
あぁ、ごめんなさーい(泣) 夏夫・・。』
浮気でもして謝るのかと思えば肉棒を生温かいものが包み込み、由香里は全身を痙攣させてます。
愛液でここまで・・?(汗)
そうです、由香里はアクメを迎えると同時に失禁してしまったのでした。
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こうして放置プレイは終了、また正常な一週間を迎え定期的に楽しむのかと・・。
今朝は腰が痛く、コンビニに行くのもやっとでした(汗)
今頃由香里は、隠れ家で大きなシーツを洗って干してることでしょう。
少しずつ秋の夜長を楽しむかと思うと、無理は禁物で下半身を労わらないと・・(苦笑)
- 2014/08/30(土) 09:49:58|
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