連休明けの昨日は普段通り夏夫は出社、久美は新居から歩いての出勤でした。
慣れない通勤時間に思わず早く出たという久美ですが、今迄よりも40分以上は多く寝れるようです。
これが夜更かしの原因にならなければ(汗)
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『昨日、一昨日で何とか(部屋を)片づけたから、いつ来てもOKよ!』
片づけるも何も、ほとんどの家具を入れ替えたのだから大した苦労もないはずです。
考えられるのは環境が変わり、自慰を楽しむのにも新鮮な気持ちで臨めたことでしょう。
それより何より、久美の装いがセクシーだから・・(汗)
秘書らしいと言えばそれなりですが、ブルーのピンストライプブラウスは襟を立て、濃紺のタイトミニにナチュストとハイヒール。
踵でグリグリなんて良いかもと、たまに危険なことを思いつく夏夫です(苦笑)
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かなり年下の久美でも綺麗なお姉さんに見えて、ちょっぴり甘えたくなるから・・(汗)
元彼と別れてからというか、新居を借りると決まってから益々夏夫の趣味に合わせる久美です。
紐パンティとパンストを脱ぎすて、新居のクローゼットにはTバックとガーターレスのストッキングしかありません。
オマケに遠慮がちだったヘアの剃毛も堂々パイパンを施し、これでピルでも愛飲するようになったら妻や燿子と同じでした。
しかも妻や燿子と居るより顔を合わす時間が多く、夏夫の情が移るのも無理がありませんでした(汗)
危険、危険!
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『今週あたり、ウチに来ないかしら?
ううん、毎日来てくれてもいいのよ。』
さっそく小悪魔の誘惑が・・(汗)
夏夫のデスクに腰掛け片脚を上げるから、水色のパンティが覗け悩殺されます。
ナチュストからはみ出た太腿を撫で、湿地帯へと手を伸ばしパンティの上からワレメをなぞりました。
椅子に座る夏夫を見下ろし、自らブラウスのボタンを一つ余計に外し水色のブラジャーをチラ見させての挑発です!
片脚を上げたハイヒールが脱げて床に落すから、思わずストに包まれた爪先を口に運びたくなりました(苦笑)
こんな久美と別れるなんて、元彼は御愁傷様と同情してしまいます。
今頃は久美とハメ撮りした写真を眺め、シコシコとオナニーに励んでることでしょう。
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気がつけば昨日はさっそくデートの約束をしてしまい、6ピタで会社を出ると他の社員をまいてイタリアンに・・。
空席は目立つものカウンター席をリクエストして、身体を密着させ並んで座りました。
席についても両手で夏夫の腕を掴み、バストを肘に押しつけるから肉棒が過剰反応してしまいます(汗)
こんなところに他の社員と出くわしたらと思うも、淫秘書久美の挑発に理性を失うエロ社長でした。
カウンターの下で夏夫の左手を太腿にエスコートするも、それだけで済むわけもなくスカートの中に突き進みます。
さすがにパンティまでは辿り着かないも、太腿の肉はしっかり撫で回しました(苦笑)
これ以上の破廉恥行為は出禁になると、早々に店を出て久美のマンションに向かいます。
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合鍵を持ってるかを確認するように、夏夫にエントランスを解錠してと甘えました。
こんな生活をしていて良いのかと、この先が思いやられるも久美の挑発には負けてしまう夏夫です(泣)
狭いパウダールームには夏夫の歯ブラシまで用意され、仲良く並んで歯を磨きベッドに移動しました。
ブラウス、スカートの順で脱ぐと、ストッキングを脱ぎすて水色の下着姿となり夏夫の洋服を脱がします。
グリーンのビキニ一枚になった夏夫の股間に手を伸ばし、勃起を確認しながらキスを強請る久美でした。
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ベッドに寝る前にフローリングに跪き、両手でビキニを下ろすと仁王立ちのフェラチオされます。
アルコールに酔ったのか肉棒に陶酔してるのか、大きな目をトロンとさせ肉棒を頬張りました。
『ウグぅ・・。 ハァハァ・・。
欲しかったの・・。 凄い、カチカチ!』
どこまでも夏夫を喜ばすことを心得てる久美は、夏夫の興奮するキーワードを口にしました。
久美の顔を優しく抱え起こし、ブラジャーを外してベッドに・・。
パンティの上から手淫を楽しみ、自宅なら穿き替える必要もないと下着を愛液で汚してあげました。
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Tバックの食い込みを確認してから脱がしてあげると、いきなりの69でお互いに性器を舐め合いました。
夏夫の鼻に愛液の糸が引くと、舌先で(愛液を)すくうとオマンコを舐め回します。
『あぁ、そう・・。 ソコが気持ちいいの。
夏夫に愛されると、いっぱい濡れちゃう!』
すくった愛液を舌先でアナルに運び、シワを数えるようにして擽ると歓び泣き叫びます。
我慢出来なくなると身体を下にスライドさせては、自らの股間で肉棒を掴み背面騎乗位で挿入しました。
両手を腰にあて、上体を伸ばした格好で腰をグラインドします!
クッチャクッチャと卑猥な音を立て、疲れ知らずで腰を振るから堪りません。
ハメたままで夏夫が上半身を起こし、四つん這いになった久美を後背位で犯します!
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体位を変えるときには自らの愛液塗れとなった肉棒を咥え、更にキスを強請ると久美の口が淫臭で匂い興奮させられました。
精飲のあとのキスは遠慮するから、オトコって勝手なものです(苦笑)
愛液で汚したパンティを手に取り、夏夫の頬に裏返したクロッチを擦りつけながらのキスはエロいんです。
更にパンティを肉棒に絡ませ手コキしたりフェラチオしたりは、妻もよくやる行為で興奮するものでした(汗)
騎乗位で夏夫を跨ぎフィニッシュの体制に入ると、夏夫の我慢は限界が近づき久美の体内に・・。
覆い被さったままで肉棒の脈が打つのをオマンコで感じとる久美に、危険日ではないのかと尋ねるも『多分・・。』と曖昧な返事でした(汗)
理性に勝る快楽は、少し反省しないと・・。
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久美のマンションを出たのが深夜の1時過ぎで、クルマは会社に置いたままタクシーで帰宅しました。
もう痴漢電車も出来ないと、今朝は憂鬱な電車通勤です(泣)
少し距離を置くつもりが、頻繁に招かれそうで・・。
今日はエスケープするにもクルマは会社にあるので、何処かに直行するわけにもいきません(泣)
久美の思うつぼです(汗)
- 2014/09/17(水) 06:51:39|
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