禁欲は身体に良いと思いきや、夏夫には毒のようで朝から悶々としてました(汗)
出社するなり久美を捕まえ「パンティを見せろよ!」と言っては、黒地に白い格子柄のワンピースを捲ります。
急に涼しくなったおかげでストッキングの似合う季節となり、ストフェチの夏夫には堪りません。
肌の色が分かるほどの限りなく極薄の黒いストッキング、紐パンティと共にパンストまで脱ぎすてガーターレスを愛用とは、久美は本気で彼氏と別れたつもりのようです。
『えーっ、見せろよだなんて・・。
素敵で、ゾクっとしちゃうわ(汗)』
夏夫も夏夫なら久美も久美で、呆れたバカップルです(苦笑)
★ ★ ★
『パンティ見せてあげるから、午後から外出を許可してくれないかしら?』
善は急げとばかりに不動産屋に行きたいらしく、水曜日は不動産屋が休みだからと・・。
椅子に座る夏夫の膝に久美をのせ、手は太腿を撫でピンクのパンティに到達させました。
太腿はやや体温が低いもの、股間は高温多湿です。
フロントを指で挟み細くすると、ワレメに食い込ませ陰唇をはみ出させました。
『あぁーん、お尻もアソコも食い込んじゃってるわ(泣)
そんなにグイグイしたら・・(汗)』
愛液をタップリと染みつかせたTバックを穿かせたまま、外出を許すことにします。
『13時の来客が終わったら、一緒に(部屋を)探しに行きましょう。』
二人揃っての外出は危険(他の社員に思い切り怪しまれます)と、残念ながら夏夫は遠慮することにしました。
★ ★ ★
散々弄り回しパンティを濡らしたところで、夏夫を待たずに11時前には出掛けます。
来客前に夏夫は独りで会社近くのカフェでランチしてると、久美からのメールをキャッチしました。
カフェで独りだから電話OKと返信するも、さっそく不動産屋の営業マンに案内してもらっていて話しづらいとか・・。
『やっぱり一緒に来て欲しかった(泣)
普通は後部座席にお客さんを乗せるのが当たり前なのに、荷物があるからって助手席に座らされてメールしてるのよ。
運転する姿勢が悪くて、私の方に身体を寄せながら運転してるから鼻息まで荒くて…。
やたらプライベートのことを尋ねるし、合鍵でも作られないか心配だわ(泣)』
彼氏とケンカするほど気丈な久美が危険を感じるとは、よほどエロい営業マンなのでしょう(苦笑)
「パンティ脱がされたら濡れてるから、勘違いされるぞ(笑)」
『やめてよーっ!
こんなヤツに勘違いされるなんて、元カレと一緒じゃなーい(涙)
空室に案内されるから、いきなり襲われたらどうしようかしら?(涙)』
案内中の車内で必死に打ち込んだのか、それを最後にメールが途絶えました。
久美のことが気になりましたが、こんな時に限って商談が長引きます(汗)
★ ★ ★
退屈な商談を終え久美の留守をよいことに美女らとメールを楽しんでると、久美が突然帰社したから静香との会話(メール)が中途半端になってしまいました(泣)
『素敵な部屋があったのに、ろくに見ないで帰って来たわよ。
あの人(営業マン)、絶対危ないわ!
聞いてもないのに自分のこと喋りだしたかと思えば、久美のプライベートまで詮索して来て・・。
出来ちゃった結婚して3年目だけど、お客さん(久美)だったらレスにならないのになんて平気で言うのよ!
合鍵でも作って持たれたら、忍び込まれて犯されるんじゃないかと思ったわ(汗)
部屋のブレーカー(電気)落とされた時、怖くて裸足で出ちゃったもの。』
「パンチラでもして、挑発したんじゃないのか?(笑)」
『やめてよーっ、只でさえ夏夫に濡らされてた(パンティ)のを穿いていて落ち着かなかったのに・・(汗)
しかも私が言うまで、部屋の電気をつけないのよ!』
そういう久美のワンピースを捲りパンティの上から触れてあげると、すぐに機嫌を取り直すから呆れました(苦笑)
★ ★ ★
珍しく夏夫の席に長居しないと、さっそく違う部屋と不動産屋を探すと言うから本気の様子でした。
おかげで久美の目を盗み会社を脱出出来たのが16時過ぎのことで、何も考えないまま直帰します。
夏夫が居ないのに気づいた久美が文句のメールを送って来たときは、自宅マンションの駐車場にクルマを入庫してた17時半近く。
早い夫の帰宅に驚くと同時に、超ご機嫌になって迎えてくれた美人妻でした。
これからスーパーに出掛けようとしてたと言うから、外食に誘うと益々ハイテンションとなりキスされます(照)
そのままでも外出出来る装いなのに、妻に付き合い夏夫もラフな装いに着替えました。
夫の前で下着まで脱ぎ穿き替えると、今まで穿いていたモスグリーンのTバックを夏夫に預けます。
妻が白いブラジャーとハイレグTバックに穿き替える間、夏夫はモスグリーンのパンティを裏返しクロッチの染みを鼻に・・(笑)
淫臭に前を膨らませたのに妻が気づくと、下着姿で跪き夏夫の下半身を裸にして仁王立ちのフェラチオするから外出が遅れます(汗)
仕事で汗をかくことはありませんが、シャワーも浴びてない肉棒は妻の第一臭よりキツいはずでした。
似たもの夫婦です(苦笑)
★ ★ ★
禁欲明けで朝から悶々してたところに、SEXは帰ってきてからと寸止めされ出掛けました(汗)
早い時間から居酒屋で飲み、二人ともホロ酔い気分でご機嫌な帰宅です。
寝室で再び妻の白い下着姿を見て、黒いメッシュのビキニを我慢汁で染みつけてしまう夏夫でした。
昨夜は小道具を使いディルドをハメてあげながら、妻の髪を掴みイラマチオで肉棒を同性にもエロいと評判の口に咥えさせます。
上下の口で擬似3Pに興奮、オトコには羨ましく思うほど何度も妻はアクメを繰り返してました(汗)
定番の騎乗位で中出しすると、一緒にシャワーを浴びて久々のローションプレイを楽しみます。
フロアに寝るほどの広いバスルームではありませんが、立ったままで向かい合わせで密着しては身体を滑らせました。
夏夫をバスタブの淵に座らせ、形が自慢の巨乳で肉棒を挟むパイズリは巧みな技です!
最後は足を滑らせないよう注意して、立ちバックで・・。
★ ★ ★
今朝は起きてスマホを立ち上げると、久美のメールをキャッチしてました。
何でも年中無休の不動産屋があるから、今日は一緒に行かないかと・・(汗)
秘書だけに夏夫がとくに予定がないのを知るから、SEXとこういうことにはマメな久美でした(苦笑)
余計な夢(夏夫が頻繁に通う・・汗)を見てないことを願い、久美に自身の直行直帰を会社に知らせるようこれから指示メールを送ります。
どういう展開になるやら・・(^^;;
- 2014/09/03(水) 06:35:06|
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