結衣とモデル仲間のクリスマスパーティに参加すると、トイレに立った時に思わぬ美女に声を掛けられました。
『夏夫・・。』
口に手をあて夏夫の名前を呼んだのは、もう10年以上前になりましょうか友人Gの不倫相手だった香織です。
当時の香織はOLで、美人ではあったものモデルをしていたとは聞いてないと・・。
「久しぶりだな、どうしたんだいこんな所で逢うなんて?
Gも一緒かい?」
『彼とは別れたわ、そんなことより夏夫こそ・・奥様は物凄く美人だって聞いてたけど、もしかしてモデルさんだったの?』
妻とは面識もない香織に結衣のことをカミングアウトすると、彼女も現役モデルの彼氏に誘われたと言います。
そんな立ち話をしていて噂されては結衣に誤解されると思い、パーティ会場に戻るとお互いのパートナーを紹介することにしました(汗)
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香織が結衣を見て『綺麗っ!』と言えば、彼女に紹介されたメンズモデルは長身のイケメン君です。
Gと不倫していた時はハタチそこそこだった香織も、今は32才となりイケメン君とは真剣に結婚を考えていると惚気ました。
本人は知らなくてもGには香織とのSEX自慢を聞かされていたから、不謹慎にもイケメン君の肉棒を咥える姿を想像してしまいます。
実はイケメン君と夏夫は以前のパーティで面識があり、彼の先輩になる結衣との関係を知ってました。
Gやイケメン君とのSEXを想像すると興奮したことは、彼には勿論のこと結衣にも言えません(汗)
パーティを二人で抜け出し香織の話になると、結衣が言うにはイケメン君は業界でもオンナ癖が悪いことで有名だとか。
『勿論私は見たことないけど、彼に抱かれた友達は口を揃えて〝大きい〟って言ってたわ(苦笑)
しかも噂では立派な体格してるのにM男らしくて、お尻の穴にハイヒールを突っ込まれて喜ぶって・・。』
益々そんな話を聞いて香織のSEXを想像すると、ビキニを我慢汁で汚したから困りました(汗)
ここはセクシーで美人な結衣を見て興奮したということにして、部屋に入るとキスしながら夏夫の股間に手を伸ばした結衣の愛撫を大人しく受け入れます。
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香織のせいでレポートの順が変わりますが・、。
待ち合わせ場所のロビーで絶世の美女を見つけると、グレーのスーツにブルー系スカーフを首に巻いた結衣でした。
極薄の黒ストにシャープな木型の黒いハイヒール、ガーメントバッグを引っ掛けたスーツケースを転がす姿は美人CAに見えます。
こんな美女と一度でいいからSEXしたいと誰しもが思うも、その可能性はドリームジャンボの当選率と変わらないでしょう。
そんな結衣と一夜を共にし一緒に朝を迎えられるとは、エロの神様は夏夫の味方でした。
道路事情により20分も早く着くと、結衣は更に15分前にはホテルに到着していたとか・・。
『逢いたかったから、早く着いちゃったけど(夏夫も早い到着で)良かった♡』
どうせなら〝欲しかったから・・〟と言ってもらいたかったのですが、それは部屋で言わせることにします(苦笑)
パーティ会場は、このホテルの宴会場でした。
『だって直ぐに(パーティ会場に)行けるし、直ぐに帰って来れるでしょ(笑)』
納得するも、大胆だから呆れます。
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部屋に入るなりハグを強請り、夏夫の股間に手を伸ばしキスすると激しく舌を絡ませます。
唾液を交換しながら夏夫もスカートの中に手を入れると、極薄の黒ストが肌触りよく太腿を撫でました。
『あーん、久しぶりだから・・もう濡らしちゃった(恥)』
夏夫に逢うのが久しぶりなのか、それともSEXするのが・・野暮なことは聞かないことにします。
勝負下着は清楚を装ったパールホワイトでしたが、パンティの中に手を入れるとたしかに愛液で濡らしてました。
『待って・・恥ずかしい(泣)』
美脚をX字にして内股で腰を引くと、眉間に皺を寄せワナワナと震え、手淫から逃れているというのに逝ったと言います(汗)
もう45才になった立派な美熟女の結衣ですが、感じやすいのはSEXを覚えたての少女みたいでした。
一人で勝手に逝ったことを申し訳ないと思ったのか、今度は夏夫の番とばかりにスーツ姿でフェラチオされます。
勿論見たことはありませんが、他人棒を咥える顔はマジ北川景子に似てるから堪りません(汗)
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ワイシャツや下着の替えは持参していましたが、まさか一泊の出張にスーツの替えを持って来てません。
皺になるからとスーツを脱がされると、さっそくビキニだけとなり結衣も下着姿でベッドに・・。
パールホワイトの下着に黒ストはモデルというより娼婦、これほどのセクシーで美人な娼婦なら一晩で3桁の諭吉さんは惜しまないでしょう(汗)
パーティにはシャワーを浴びて行けばいいと、結衣は早朝に浴びただけと夏夫を喜ばせました。
久しぶりとあってか積極的な結衣で、自らブラジャーを外してはパンティを片脚に引っ掛け夏夫の顔を跨ぎます。
『凄い(濡れてる)でしょ(泣)』
美人はシャワーを浴びなくても淫臭が匂わないとは言いませんが、前日の久美に比べて物足りない上品な香りでした。
我慢汁の染みが大きく広がる前にビキニを脱がされたのは幸いで、耀子や久美のマンションと違って同じビキニのストックはありません。
69で他人棒を咥える前に、夏夫にヒップを向けての手コキをします。
顔も綺麗ならアナルも美しく、パイパンの美マンだから尋常では居られません!
M字開脚でのアナル舐めと顔面騎乗位でのクンニに泣き喚きアクメを迎えると、久しぶりと信じる他人棒を呑み込み腰を振りました。
オーラルに時間を掛け過ぎたか、パーティまではここまでとなり一緒にシャワーを浴びて着替えます。
このあとに、偶然となる香織に逢うことに・・。
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CAとは一転、パーティにはセクシーなドレスに着替えた結衣です。
ゴールドでボディコンシャスなノースリーブのドレスはフロントに大胆なスリットが切れ込み、黒い網ストにソールが真っ赤なハイヒールがエロを演出してました。
部屋を出る前に夏夫は跪き網ストの美脚を撫で回しては、黒いシースルーの極小三角巾に顔を近づけたのは言うまでもありません。
香織を紹介されたあとも・・というより香織とイケメン君に見せつけるように、堂々キスを強請りイチャイチャされました。
まさか人前でスリットを割って手を入れるわけにはいかないと、部屋まで我慢することにします(汗)
モデル事務所の役員が中締めしたところで脱出となり、香織とイケメン君に手を振って会場を抜け出しました。
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結衣はスタンドプレイで股間を夏夫の太腿に押しつけ、スリットから覗く三角巾をグリグリ・・。
シースルーのパンティだけに淫汁がスーツのパンツを汚さないか心配になるも、こうなるとヤケクソになりました(汗)
北川景子に似たセレブな他人妻の淫らな姿に悩殺され、ビキニを汚したから早い内に脱がせてもらいます(苦笑)
ビキニだけでなく結衣のドレスまで汚しそうで、ハイヒールは履かせたままストとパンティだけにしました。
全裸となってソファに座る夏夫に背を向けてはヒップを突き出し、力士が四股を踏むよりに膝に手をつきグラインドします。
妻と同じ脱がなければ正統派美人のイイ女ですが、この淫らな姿は見たくなかったようで見たいから・・(汗)
ハイヒールの踵を引っ掛けないようにして極小三角巾を片脚に掛け、自らの両手でアナルを拡げて見せるから夏夫もオナニーする真似をしました。
結衣の裸体を引き寄せ背面座位で肉棒を挿入、腋に顔を挟むようにして埋めると綺麗な窪みを舐めます。
シティホテルだけに淫行の為にあるわけではありませんが、上手い具合に壁の装飾ミラーが淫らな光景を映しました。
残念ながら夏夫は角度的に結合部がミラーに映ることはないも、結衣は首を下げて覗き込むと白濁色になった二人の体液を見たことでしょう。
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大きく開脚して跨ぐと深い挿入を楽しむかのように、夏夫に片パイを揉まれてはクリトリスを弄られます。
結衣は覗き込むだけでなく、結合部に手を伸ばして確認・・。
『エッチ・・結衣の中に夏夫のが・・あぁーん、ヤらしい・・(泣)』
こんな淫らな結衣の姿を見たら、夏夫や御主人だけでなくオトコなら誰もが狂うことでしょう。
決して演技とは思えない逝きやすい身体だから、夏夫のパートナーになる美女らは文字通り相性が良いとなります。
もっとも身体の相性というより、他人が遠慮して出来ない淫行(プレイ)をする夏夫がお気に入りなのかも・・(苦笑)
美人ほど、こんなことをしてはいけないと思うことも、夏夫は堂々やり遂げるからでしょう!
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背面座位でアクメを迎えさせてからフラつく結衣をベッドにエスコート、脱ごうとしたハイヒールを履かせたまま真っ赤なソールを見せるように正常位で犯しました。
ホテルならではのハイヒールを履いたSEXです、これでトイレに行こうが何を踏んでようが簡単には脱がせません(苦笑)
以前も感想をレポートした記憶がありますが、とくに黒✖︎赤はエロいから・・。
それにしても妻や久美にも言えることですが、パイパンの美女にスト姿はセクシーで堪りません。
これで北川景子に似た絶世の美女だから、夏夫には珍しく美脚のスト脚を抱えては激しく腰を振りました(汗)
『す、凄い・・夏夫・・そんなに強く突かれたら壊れちゃう(泣)
逝くっ、また逝っちゃうわ・・夏夫・・あぁーっ(泣)』
そう泣き叫ばれても、容赦なく肉棒を突き刺したまま腰を振ります。
『えぇっ、どうしたの?
今日の夏夫、怖い・・あぁ、また・・犯されてるのねっ、私・・夏夫に犯されて感じてるわ(泣)』
もう一つ珍しかったのは、結衣を正常位で犯しては中出しすると、抜かずの・・とは言いませんがが、立て続けに三度も射精しました(汗)
勿論夏夫にとっては久しぶりのSEXではありませんでしたが、余りにも結衣がイイ女すぎて・・\(//∇//)\
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ブレイクタイムに結衣が香織とイケメン君の話題に振ると、二人で彼女らのSEXを想像しました。
『あの子(イケメン君)ったら、私の同期にも手を出してたわ。
彼女は私の一つ年上だから熟女もOKみたい、その同期は普段大人しいけどエッチになると女王様になるって噂よ。
夏夫も苛められたい?(笑)』
結衣は夏夫の答えを待つことなく四つん這いにされ、ケツに顔を埋めては陰嚢どころかアナルまで舐められます。
絶世の美女を汚したことに興奮するも、ハイヒールの踵をケツの穴にとは流石の夏夫も言えませんでした(汗)
『私に出来ることは、ここまでねっ(苦笑)』
残念っ・・>_<
結衣がイケメン君の女王様に指名されないことを願い、精嚢タンクはエンプティとなり空砲になるまで犯します。
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いつ寝たかは記憶にないと、全裸にスト姿の結衣を腕枕しているのを見て夢でないことを確認しました。
犯されてはパンティを何枚も穿き替えて目を楽しませてくれましたが、朝はノーパンでナチュスト姿で歯を磨く結衣に悩殺されます。
帰宅してからの計算をしないとならないとモーニングSEXの射精は我慢、結衣を逝かせてあげることに努めました(汗)
パウダールームで口を濯いだ結衣を立ちバックで犯すと、ノーメイクで髪をかきあげる仕草が妖艶で興奮させられます。
結衣のアクメもエンドレスなら、淫行もエンドレスでキリがありません。
分身の逆流を嫌うと仕方なくモーニングシャワーを一緒に浴び、チェックアウトまで顔面騎乗位で長い時間クンニしてあげました。
『こんなに舐められたら(陰唇が)伸びちゃう(泣)』
そうは言いながらも夏夫の顔を跨いだままで、自らの指でオマンコを拡げては押しつけます。
『こんな身体にして責任は取らせるわ、毎日欲しくて欲しくて・・何があっても、別れるなんて絶対に言わせないから(泣)』
美人妻の顔が思い浮かぶも、満足する言葉を聞いて喜ぶ単純な夏夫でした。
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全裸で寝たせいか鼻風邪を引いたみたいだから、不幸中の幸いと言いましょうか昨日は大人しく寝てました(汗)
今日の昼間は精嚢タンクが20%ほど溜まり、さっそく美人妻に犯されます。
エログが長文の書き込みになることを予測して面倒なディナーをリクエスト、いま美人妻はキッチンでレシピを見ながら奮闘中です(笑)
ちなみにディナーのあとは、美人妻に女王様となってもらい楽しむことに・・。
これも香織とイケメン君のせいで、結衣と果たせなかった危ない遊びを楽しもうと思います(苦笑)
何とか結衣とのレポートは書き込み出来ましたが、まだまだ書きたいことがあるも自己満足でお許しください。
- 2017/12/17(日) 18:33:12|
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