クリスマスイヴ・イヴは真子とモーニングSEXしてからの重役出勤する夏夫に対して、クリスチャンでもないのに気合十分な久美でした(汗)
コスプレというわけではありませんでしたが、普段着の真子はOLっぽい装いが新鮮だったのに比べ、久美は本職の秘書らしいグレーのスーツで出勤です。
二人ともクリスマスを意識してか久美も真っ赤な下着をつけ、アフター6にはガーターレスに穿き替えるつもりという黒いパンスト。
そんなにガーターレスよりパンストの方が温かいのか、穿き比べたことのない夏夫には分かりません。
最近はパンストもありかなと思うようになり、どうせ脱ぐことになるから穿き替えなくてもよいと伝えます。
如何にもというより、OLっぽい久美を犯したくなったのは真子のせいかも・・。
それでも番手(厚さ)だけは妥協したくないと、そこは気をつかう久美で極薄の黒パンストだったのが幸いでした。
もしガーターレスならウエルトが覗けてしまうであろう、スーツのスカートは膝上丈のタイトミニだから・・(汗)
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日曜日がクリスマスイヴも翌日は天皇誕生日を控えた金曜日とあり、夏夫は忘れてたも久美は一ヶ月以上も前からレストランを予約してました。
花より団子、ロマンチストよりエロテロリストの夏夫です、大して美味しくもない限定コース料理でワインを流し込みます。
二日早く渡した久美への(クリスマス)プレゼントはネックレスですが、彼女が何より欲しかったのは夏夫の肉棒でしょう(苦笑)
不味い料理の消化率は60%も、SEXは120%満足するつもりのエロ社長と淫秘書でした。
高校時代に週末のラブホ需要を把握してなかったことで空室探しに苦労したも、久美のマンションに行くことで迷う必要もありません。
帰路につくタクシーの車内でイチャイチャしては、パンストの上から股間をカリカリと優しく引っ掻きました。
『(もう濡れてる・・。)』
久美は運転手に聞こえないよう口パクで訴えると、大胆にも美脚を夏夫の脚に絡ませます。
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夏夫の合鍵でエントランスを解錠、玄関ドアを開けさせるのは二人の部屋とアピールして甘えました。
いきなりベッドで四つん這いにすると、タイトミニを捲りパンスト越しに真っ赤なパンティを覗きます。
『(ガーターレスに)穿き替える?』
質問に答えることはしないと、Tバックの食い込むヒップをパンスト越しに撫で回しました。
『ヤらしい・・変態・・(泣)
待って、夏夫の興奮する顔を見たいわ。』
メイクに使う卓上ミラーを手渡すと鏡越しに久美の喘ぐ顔を覗き、夏夫の興奮する顔を見られます(汗)
黒いパンスト越しに真っ赤なパンティも絶景で、思わずヒップに頬擦りしては淫臭を嗅ぎました。
振り返っては夏夫に裸になるよう言われ肉棒を晒すと、久美は両手を後ろにつきスト脚を伸ばします。
パンモロでガニ股になると、スト脚の爪先で肉棒を挟みシコシコ・・。
手コキならない器用な足コキに興奮させられ、パンモロを見ながら我慢汁を溢れさせました。
朝は真子とモーニングSEXをしていただけに、正確にはWヘッダーでしたが我慢汁が溢れ出るとは夏夫も若いと自画自賛(苦笑)
それにしても足コキとは、滑稽のようでエロい姿だから・・(^^;;
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ここでコーヒーブレイクを・・。
今年のクリスマスイヴは日曜日だというのに、掟破りな美女らから大量のメールをキャッチしました。
中でも熱心なクリスチャンでもあるヴィクトリアは、音楽プレゼントつきグリーティングカードを送ってきたからマナーモードにしてあって正解です(汗)
淑子がヌードのセルフ写真を送ってきたのは想定内も、佳那はJにも送ったという下着姿をメールしてきたのはサプライズでした。
他にもインパクトのあるメールは麗子のパンチラ、女子会で撮った写真が偶然にもパンティが写ってたと夏夫にプレゼント!
美女の皆さん、夏夫の目を引こうと努力してます(苦笑)
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我慢汁が溢れそうな肉棒を見て先に我慢出来なくなったのは久美で、淫秘書は着衣のままフェラチオされました(汗)
ボディコンシャスなスーツの上着はボタンを弾きそうで、自ら脱いではブラウスのボタンを一つ二つと外します。
グレーのスーツに白いブラウス、黒いパンストに真っ赤な下着とは目が眩み、赤いマニキュアもナイスなコーディネートで悩殺されました。
合意の上とはいえ半ば乱暴に肉棒を咥えさせると、イラマチオでOLを犯す気分を味わいます。
フェラチオしながら閉じた目を開け、夏夫を睨みつけるような表情が堪らなく思わず喉奥に突っ込んでしまいました。
むせながらも舌の動きは止めないから久美も本望、このまま口内射精の精飲も受け入れてくれましょうが、SEXは始まったばかりでキスも出来ないと我慢します(苦笑)
この日はパンストを中々脱がさないと、美脚とヒップは時間を掛けて撫で回し、夏夫に新たな(パンスト)フェチが加わる予感がしました。
以前もレポートしたかと記憶してますが、着衣の相手に自分だけが全裸というのも興奮します。
久美は夏目三久に似てるだけにOL・淫秘書というより、何だか女子アナを犯しているようで・・。
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スマホを手に取りカメラアプリを立ち上げると着衣プレイのフェラチオを撮影、再び足コキをリクエストしてはパンスト脚の爪先をフォーカス!
『こんなエッチな久美を想像して、パンティを見ながら夏夫がオナニーするのを見たいわ(照)』
そう言っては後ろ手をつくと足コキを止めて開脚、パンスト越しに真っ赤な三角巾を見せつけられます。
必要もないセンズリを見せてあげると、スカートをたくし上げた久美もパンストの中に手を入れました。
いつの間にか相互オナニー鑑賞となり、パンスト越しに覗く真っ赤なマニキュアを施した指の動きが卑猥です。
腹巻き状態になったスカートが邪魔となり脱ぐと、パンストにTバックだけの下半身というのも絶景じゃありませんか!
まるで真子との淫行を見られていたかのようですが、どちらも夏夫の目を楽しませてくれます。
ようやくパンストを脱がせると四つん這いになり悩殺ポーズで挑発、まだ直に触れられてないオマンコがパンティに染みを見つけ猪突猛進。
Tバックからハミ出すアナルの皺がエロいと、舌先で擽り淫臭を嗅ぎました。
スーツの上着とブラウスを脱ぎすて、ブラジャーも投げすて全裸になっては69でオーラルを堪能。
夏夫の顔は久美の淫汁塗れとなり、アナルに鼻をつけるようにクンニします。
口淫を楽しむと振り返り騎乗位で肉棒を呑み込むと、犯しているというより犯されてる気分に興奮しました(汗)
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真子も可愛い熟女の他人妻なら、パートナーの中では若い(・・と言っても、もう久美も33才)淫秘書に共通するのはエロカワです。
騎乗位で下から眺める美女の眉間に皺を寄せる悶絶の表情は、何度見てもオンナの一番セクシーで美しい顔だから堪りません。
20代で最初に出逢った頃はぎこちなかったもの、今では騎乗位で振る腰の動きは高速で滑らかです。
ギアをトップに入れると、泣き叫ぶようにしてアクメを迎えてました。
肉棒はオマンコで咥えたまま覆い被さられると、心臓の鼓動を伝えながら呼吸を整えます。
『逝く・・また逝きそう(泣)』
夏夫に顔を見せないと耳元で囁き、立て続けとなる二度目のアクメに合わせ射精しました(汗)
オマンコの中に別の生き物がいるようで、肉棒の締めつけを繰り返すから夏夫もギブアップ。
周囲は結婚して子供もいる友達が多くなってきたというのに、久美は夏夫との関係をいつまで続けるつもりか・・。
記憶にある内にクリスマスの夫婦性活もレポートしたかったのですが、またまた長文となり書き込みは限界なのでチャンスがあれば後日レポートします(汗)
- 2017/12/26(火) 08:02:55|
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