暑さの振り返す、昨日の月曜日でした(汗)
今朝は起きてスマホを立ち上げると、元モデルで北川景子に似た美魔女の結衣からのメールを受信してました。
久しぶりにデートしないかと・・
相変わらずご主人の帰りは遅いようで、性的欲求不満の様子です(笑)
あとでメールを返すことにします。
★ ★ ★
昨日は真っ直ぐ帰宅すると、妻が玄関でキスをして迎えてくれました(照)
フレンチならいざ知らず、濃厚なディープだからヤル気満々です!
先週末は燿子と不倫旅行で留守となり、妻も結衣同様に欲求不満気味のようでした(苦笑)
直ぐにでもウエルカムで物欲しそうな表情を浮かべるも、少し悪戯に焦らすのもありかなと・・
シャワーを浴びてバスルームを出ると、手料理を並べる妻の背後からスカートを捲りTバックの食い込むヒップに肉棒を押しつけます。
このままキッチンプレイも期待する妻でしたが、あっさりと腰を引き晩酌を嗜みました。
『あーん、もう・・ スイッチを入れておいて、あんまりじゃない(泣)』
せっかくの手料理が、冷めては失礼ですから(笑)
★ ★ ★
夫の留守中は実家で過ごした妻は自宅とは勝手が違い、好きなオナニーも出来なかったはずです。
昨日の昼間はやろうと思えばオナニーを楽しめたはずも、半日我慢すれば生身の夫に犯してもらえると悶々として過ごしたのかなと・・(苦笑)
夏夫が飲み終えない内から片づけ出すと、逸る気持ちを抑えきれないのが分かりました(汗)
先ほど見たパンティは夫婦といえど明らかに勝負下着で、淡いパープルでシースルーのTバックでした。
妻が先に歯を磨くと、さっさと寝室に向かい夏夫を待ちます。
★ ★ ★
こうなると余計に焦らしたくなる夏夫で、溜め息をつくようにしてベッドに潜りました。
腕枕をする妻は首を持ち上げると、息を荒げるようにして熱いキスで激しく舌を絡めて来ます。
いつもならキスをしながら惜しみない手淫の愛撫をするところですが、昨日は焦らしプレイで意地悪すると受身に徹しました(笑)
物足りなさを感じた妻は、夏夫の手首を掴み股間にエスコートします。
手を力づくで引っ込めると、『そんなぁ(泣)』と不思議な顔をして愛撫を強請ります。
夏夫は起き上がるようにして妻に覆い被さると、両手をベッドにつき舌戯だけの愛撫を・・
妻は腋フェチの夫のために、自ら両手をバンザイします。
手を一切使わずして、舌だけが妻の全身を這い回りました。
★ ★ ★
夏夫の舌が乳輪をなぞり乳首を弾くと、妻は自らの手で美巨乳を揉み出し、背中を浮かすようにして仰向けで仰け反りました。
『あっ、あぁ・・ 夏夫、パンティを脱がして。 オマンコを弄って欲しいの! 夏夫に潤子のオマンコを舐めて欲しいのよ! イヤーっ、焦らさないで!』
簡単には脱がしません。
両脚を一生懸命に絡め、苛立つ姿がまたエロなんです。
片脚を担ぐとペティキュアを塗った足の指を舐め回してあげると、パープルの透けたパンティの中で妻の手が・・
夏夫の舌戯に耐えながら、焦らしプレイに我慢出来ず・・
薄い生地に透けた妻の指の動きが卑猥で、一番長い中指を挿れているのが見えます。
静まり返る寝室に、ピチャピチャと卑猥な音が聞こえて来ました。
★ ★ ★
オナニーを夏夫に見てもらうことで興奮する妻ですが、クンニだけはオナニーでは楽しめません。
触れてもらえない苛立ちに加え、早くパンティを脱がされオマンコを舐めて欲しいのです。
性器をオマンコと呼ぶことで、妻のスイッチが入ってることが分かりました(苦笑)
それなら夏夫を興奮させてスイッチを入れようと、トランクスを脱がし肉棒に舌を伸ばします。
焦らしプレイは触れないだけでなく、ご馳走もオアズケと妻の顔を両手で抱えフェラチオを阻止しました。
『えっ・・ お願い、舐めさせて! 何で、今日の夏夫は意地悪なの?』
懇願する妻が可愛いのです。
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こうして散々焦らすと、パンティに手を掛け脱がすフリしてはTバックを食い込ませます。
『わぁ・・(泣) もう、本当にお願い! 気が狂いそうよ!』
本気で涙ぐむ妻を見て、これが限界かと・・
パンティの中に手を入れてクリトリスに触れてあげると、いくら厚い壁であっても隣室に聞かれないかと心配になるほどの大声で喘いだのです(汗)
四つん這いにしてヒップからパンティを脱がすと、愛液はアナルにまで滴り流れ濡らしてました。
背後から手淫でオマンコを責め、高々と突き出すヒップに顔を埋めアナルに舌先を挿れ掻き回します。
香ばしいアナル臭とオマンコの第一臭が卑猥に混じり、妻のお望み通り夏夫のスイッチが完全に入り我慢汁を溢れさせました。
後ろ姿の妻は両手でシーツを掴み、アナル舐めと手淫に耐えます。
妻はゆっくり身体を振り向くと、膝をついた夏夫の肉棒をヨダレを垂らし咥えました。
小柄で脚の長い妻の胴は短く、四つん這いのままフェラチオする妻の背中に覆い被さります。
お互いに無理な体位ではありましたが、両手で桃尻を拡げアナルに舌を伸ばしました。
この体位では必然的に肉棒は喉奥をつき、妻は嗚咽を洩らしもがき苦しんでます。
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騎乗位で挿入かと思えば妻は股間に手を伸ばし、肉棒を掴むと直ぐに呑み込まず鈴口で入口あたりを弄びます。
仕返しのような妻のサプライズな焦らしに、今度は夏夫が苛立ちました(汗)
しかし妻の焦らしは自分の都合から直ぐに限界が訪れ、我慢出来ずに肉棒を一気に呑み込んだのです。
大量の愛液が肉棒に絡みつくと、何とも堪らない感覚が先端に走り射精を促します。
『いいわ、我慢しないで・・ 来て、潤子の中に来て! いっぱい注いで欲しいの、あぁ・・ 私も・・ 潤子もイッちゃう! 夏夫ーっ!』
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こうして焦らし、焦らされ・・
やはり週末は夫婦のSEXを楽しまないと、週明け早々体力を使うことになります(汗)
結衣にメールを返信しようかと思いましたが、会社に着いてからよく考えて送ることにした方が賢明なようです。
- 2013/10/08(火) 09:29:47|
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