夏夫のエログ燿子と一緒に迎える朝です！

燿子と一緒に迎える朝です！

今朝は箱根からのレポートです。

小さなボストンバッグに最小限の荷物を詰め込み、雨中を燿子のマンション目指し向かいます。

着替えの下着は一泊分で、トランクスが１枚だけです。

エロ旅行には少ないと思うでしょうが、燿子のマンションに着くとＴバックのビキニに穿き替えますから・・（笑）

穿いて行ったＧパンもスエットに着替え、何かと楽な装いで出掛けました。

そんな夏夫とはアンバランスに、燿子はロングスリーブで黒いボディコンのワンピースを着て来ました。

限りなく薄くてシースルーな黒ストッキングに、足元が悪いというのにハイヒールと黒づくめの妖艶な装いです。

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『夏夫と旅行なんて・・（泣）嬉しいわ。』

ミニ丈のワンピースが捲れ上がり、絶対領域が露わになると真っ白なパンティが拝めました。

『見えた？（笑）危ないから、よそ見したらダメよ（笑）』

挑発しておいて見るなとは・・(o_0)

雨で視界の悪い中を外の景色を見ながらも、燿子の手は夏夫の股間に触れっ放しです（汗）

アクセルとブレーキを踏むたびＴバックは食い込み、窮屈なビキニの中で肉棒は増大してました。

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最初の目的地は自由が丘で、早めのランチを食べてから東名高速に・・

渋滞もなく順調にクルマを走らせると、ほぼ予定通り旅館に着きます。

旅館のスタッフから奥様呼ばわりされ、超ご機嫌な燿子です（笑）

世話役の女中が出て行き二人だけになると・・

『奥様だって・・（照）ア・ナ・タ（笑）嬉しいけど、何だか照れ臭いわ。』

こんなに喜んでくれるなら、もっと早く旅行に連れて来てあげれば良かったかなと・・

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窓の外を眺める燿子を背後から抱きしめ、左手でバストを揉み、右手はワンピースの裾を捲ります。

ガラスに反射して白いパンティが映ると、小さな三角巾の上からワレメをなぞりました。

『あぁーん、もう濡れてるわ。お尻に夏夫のがあたって、熱くなっちゃう。』

食事までは２時間以上あり、部屋にある露天風呂に入ることにしました。

下着姿の燿子は夏夫のビキニ姿を見ると跪き、手のひらでビキニの上から肉棒を包み込み頬擦りします。

『ヤらしい、カチカチだわ。明日も一緒よ、夏夫と朝を迎えられるなんて信じられないわ。』

思わず尻の穴がキュッと締まります（笑）

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露天風呂でお互いの性器を手淫で愛撫、ノボせるまで長いキスで舌を絡ませました。

湯船に立ったまま、フェラチオとクンニを楽しみました。

我慢出来ずスイッチが入ると、燿子が湯船の淵に手をつき立ちバックで犯します。

決して激しく腰を振ることなく、長い挿入感を味わいました。

『あぁ、いい。ずっと繋がっていたいわ。』

燿子は身体を震わせることなく、肉棒を呑み込んだオマンコだけを幾度も締めつけます。

前に落とした首を持ち上げると、背中を痙攣させてアクメを迎えたのです。

まだまだ夜は長いことを考えると、夏夫は簡単に射精するわけには行きません（汗）

不完全燃焼のまま焦らされ、露天風呂を出て浴衣に着替えました。

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燿子が自分の下着とついでに買って来てくれた、ワインレッドでシースルーのビキニを穿きます。

形どころか、上を向く肉棒が透けてエロです（汗）

燿子も揃いのワインレッドのＴバックを穿くと、ブラジャーは着けずに浴衣を羽織り館内を散策しました。

美女を連れ回す優越感は堪らなく、幸せを感じます。

食事を運ぶスタッフが忙しいのを見て、部屋に戻ることに・・

二人では食べきれないほど豪華な料理が並び、ビールとワインで乾杯をしました。

『今日は、酔っていいのよねっ（笑）夏夫、ありがとう。』

程よく酔ってもらい、大胆かつ淫らになってもらいましょう（笑）

浴衣の胸元を開けて欲しいとリクエストすると、素直に応じて谷間を露わに・・

片パイを乳首まで覗かせ、夏夫のエロい悪趣味に付き合う燿子です（苦笑）

思わずスマホのカメラアプリを立ち上げて・・

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夕食が片づけられ、布団が敷かれました。

これでスタッフも部屋を訪れることもないと、明るい部屋で二人とも浴衣を脱ぎすてます。

透けて見える薄い生地に、燿子の愛液と夏夫の我慢汁が濡れ光ってました。

二人とも最後の一枚は直ぐに脱ぐことなく、揃いのビキニ姿で愛し合います。

明るい部屋の布団に寝かせ、両手をバンザイさせると腋に舌を這わせます。

『あっ、夏夫・・ゆっくり責めて。何度もイカせて欲しいから・・あぁ・・』

乳輪の輪郭に沿って舐め回すと隆起した乳首を舌で弾き、吸いついては舐め回し喘ぎ声を聞かせます。

ビキニが包み込むように密着した陰嚢は燿子の手で優しく揉まれ、時折爪を立て引っ掻くと下半身に電流が走りました。

『今度は夏夫が寝て。』

夏夫は仰向けに寝かされると、股間に顔を埋めビキニの上から肉棒の裏筋に舌を這わせます。

『あぁ、エッチだわ。透けて、ヤらしい。』

四つん這いにさせられ、夏夫は恥ずかしい格好に・・

ビキニのＴバックが食い込み、アナルをヒクつかせてしまいました。

燿子はビキニを指でズラすと、明るい中で夏夫のアナルを舐め始めたのです。

四つん這いでアナルを舐められる、美女らの気持ちが分かった夏夫でした（笑）

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再び仰向けに寝かされると、ヒップを持ち上げビキニを脱がされます。

燿子は夏夫の穿いてたビキニの匂いを嗅いでから、天井を向いた肉棒を咥えフェラチオを・・

このままでは射精が近づくと思い、燿子を責めることにして顔を跨がせました。

パンティを脱ぎすて全裸になり、Ｍ字開脚で夏夫の顔を跨いだ燿子です。

この態勢ではアナルもオマンコも拡がり、燿子は舐めて欲しいポイントを夏夫の伸ばす舌先に押しつけます。

露天風呂で第一臭こそ洗い流されましたが、溢れ出る愛液臭に興奮させられました。

顔面騎乗位でクンニする夏夫の顔を覗き込み、恍惚な表情で耐える燿子の顔はセクシーでありエロです。

踵を数センチ前に移動させ、アナルを押しつけます。

完全に拡がったアナルに窄めた舌先を挿れ、コチョコチョと掻き回すように擽りました。

夏夫がアナルを舐めてると、燿子は自らの指でクリトリスを弄ってました。

こうしてオーラルで身体を小刻みに痙攣させては、エンドレスにアクメを迎えてた燿子です。

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乱れた呼吸を整えている時、時計を見れば２２時過ぎ。

普段なら燿子も仕事してる時間ですが、今日は帰る必要もなく夏夫に抱かれます。

呼吸が整ったところで、仰向けに寝た燿子に覆い被さり正常位でハメました。

あらためて顔を覗き込むと、綺麗です！

膝を曲げさせ両脚を抱え込み、ゆっくりと腰を動かしカリを引っ掛けてあげます。

パイパンで無毛のオマンコが肉棒を呑み込む様子は卑猥で、出し入れがよく見えました（汗）

四つん這いにさせて背後から犯すと、夏夫の限界が近づいたのをヒップを叩き知らせます。

射精後も直ぐに肉棒を抜くことなく、しばらくは繋がったままで・・

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部屋を消灯して、露天風呂に・・

体液を簡単に洗い流して、二人で湯船に浸かりました。

３０分ほどイチャイチャしてから、布団に戻り愛し合います。

やはり最後は騎乗位で・・

肌寒い夜でしたが、全裸で抱き合いながら布団を被りました。

燿子を部屋に残し、いま外の冷たい空気を吸いながらの書き込みです。

燿子が起きる前に、部屋に戻ることにします（汗）