連休二日目、昨日の東京は爽やかな秋晴れでした。
『今日は暑くもならないようだから、河原にお弁当でも持って行かない?』
朝から青空が広がり、たしかにピクニック気分です。
妻の手料理を詰め込み、簡易クーラーボックスに缶ビールを入れて出掛けることに・・
★ ★ ★
夏夫の自宅からタクシーに乗り、20分ほど走った多摩川で降ります。
天気がよく家族連れで賑わうも、広大な河原だけに人口密度は決して高くありません。
持参したレジャーシートを芝の上に敷くと、心地よい風にあたりながら手料理を肴にビールを飲みます。
青春時代を思い出し健康的に過ごしたのも束の間で、投げ出した妻の膝枕にエロの虫が騒ぎました(笑)
夏夫の顔は多摩川を背け、妻側に・・
グレーでミニ丈のワンピースは膝上で、裾の奥には陽射しに輝く水面より絶景が覗けます!
黒い薄手のストッキングに顔をのせ、閉じられた絶対領域の奥に真っ白なトライアングルが・・
『見えるの?(笑)』
悪戯に美脚を拡げるサービスショットで挑発されると、妻の手は夏夫の股間に伸びました(汗)
風が吹くたび、甘酸っぱい香りが鼻腔をつくのは気のせいでしょうか(苦笑)
★ ★ ★
背後に置くトートバッグの中を手探り、四つん這いになるとヒップを突き出します。
思わず川側を見るも人影はなく、Tバックが食い込むショットを拝めるのは夏夫だけのようでした(汗)
この挑発に覗くだけでは済まなく、つい手を伸ばしヒップを撫でることに・・
『あーん、誰も見てない?』
そう言ってはヒップは突き出したままで、隠そうとしないから嬉しくなります(笑)
振り向きざまにキスを強請られ、青空の下で舌を挿れ絡ませます。
再び妻の膝枕で寝そべり、子供を寝かしつけるように髪を撫でられながらパンチラを楽しみました。
『いつも見ていて飽きない?(笑)
そんなに見られたら、私も濡れてきちゃうわ。』
覗かれていても、冷静に言うから堪りません(汗)
★ ★ ★
プチハイキングを楽しみ、タクシーで帰宅します。
『一緒にシャワーを浴びる?
髪を洗うから先に入るけど、夏夫もあとから来て。』
荷物を片づけると妻がバスルームに入り、夏夫は置いて行ったスマホを立ち上げメールを確認しました。
珍しく誰からのメールも受信なく、美女らも連休を楽しんでるかと思うと気になるものです(苦笑)
妻に呼ばれ、裸でバスルームに・・
夏夫がシャンプーする間、妻が肉棒と陰嚢をボディソープで洗い流してくれます。
サッパリしたところで、妻は人肌に温めたローションを手でこねます。
向かい合わせに立ったまま、肉棒をパイパンのワレメに擦りつけ弄ばれました(汗)
『ダメよ、イカせないわ(笑)
我慢してっ(笑) ベッドでゆっくり愛されたいから・・ 』
寸止めで焦らされ、ローションを洗い流されてバスルームを出ました。
★ ★ ★
二人ともお腹は空かないと、寝室に直行です。
夏夫がテレビを見て待つと、妻は髪をドライヤーしてから来ました。
寝室のドアが開くと、せっかく落としたメイクを施し直す妻を見て興奮します!
昼間は真っ白なパンティを穿いてたのに、パウダールームで着て来たのは黒い透けランジェリーだったのです。
勿論カップレスのブラジャーから乳首が透け、パイパンでなければヘアの透けて見えるTバックです!
しかも黒いシースルーのストッキングを穿き、ガーターベルトで吊ってるから堪りませんでした(汗)
この演出に肉棒は掛け布団を持ち上げる勢いで、早くも我慢汁を分泌してしまいます(笑)
★ ★ ★
『下着フェチの夏夫だから・・
白も良いけど、こういうのも好きでしょ?(笑)
脱がすも良し、鑑賞するも良しよ、夏夫の好きにして。』
洗顔後のわざわざのメイクは濃く、妻のテーマは娼婦だったと分かります。
しばらくは妖艶な姿を眺めることにして、セクシーランジェリー姿の妻を抱きました。
四つん這いにするとストッキングの垂みと、黒いブラジャーとTバックに白いタグが透けるのがエロです。
パンティの上から愛撫すると、愛液が表面まで滲み出て指を滑らせます。
『あっ、夏夫・・
エッチな奥様は好き?
こういう下着をつけると、私も興奮してきちゃうわ!
あぁ・・ もうビショビショ・・ 』
ガーターベルトを外して、妻が夏夫の顔を跨ぎます。
パンティの上からワレメを舐め回すと、妻は自分でパンティをズラしオマンコを露出して夏夫の口に押しつけます。
『河原でパンティ覗かれて、もう舐めて欲しかったの!
もっと見られたい、早く触ってって・・
あっ、いい。 ソコよ、ソコを舐めて欲しかったのよ!』
ブラジャーとストッキングは穿いたままで、パンティだけを脱ぎすて顔面騎乗位を楽しむ妻でした。
透けた乳首を指で弾き、愛液が夏夫の顎を濡らしクリトリスを舌先で舐め回してあげます。
妻はクンニに満足すると背面騎乗位で肉棒を呑み込み、自ら後ろ手でアナルを弄りました。
夏夫は両肘をつき首を持ち上げ、そんなエロいポーズを眺め興奮させられました。
★ ★ ★
このあとは四つん這いの妻を犯し、最後はやはり定番の騎乗位で・・
ゆっくり腰を持ち上げ肉棒を抜くと、自らの愛液と夏夫の精液に塗れた肉棒を咥え綺麗にします。
射精後のくすぐったいのを通り越し、妻の口内で膨らむと続けての射精を・・(汗)
もう、さすがに空っぽです(苦笑)
再び一緒にシャワーを浴びてから、近くの居酒屋に出掛けました。
普段のナチュラルメイクに戻し、清楚な正統派美人妻となり・・
SEXをして来ましたという顔もせず、ただただ綺麗な美人妻を装う妻でした。
連休最終日の今日は、どんなエロ事があるのか不安と期待の朝を迎えてます(苦笑)
- 2013/10/14(月) 08:26:28|
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