『おはよう。 いま主人が出かけたわ。
これからシャワー浴びて着替えるけど、10時に西口(新宿)のSMBC前よ。
今日は寒そうだけど、毛糸のパンツ穿いて行っていい?(笑)』
三船美佳ソックリの由香里が毛糸のパンツとは、想像しただけで萎えてしまいます(泣)
★ ★ ★
『早く着いちゃった。 いまドコ?』
時計を見ると9時41分、笹塚あたりで由香里に電話を掛けます。
「早いな、あと10分ぐらいだよ。
(分かった、早く来て。)
毛糸のパンツなら、素通りするけど・・(笑)
(そんなの持ってないわ! 知ってるくせに!
冗談言ってないで、早く来てよ。 さっきから、ヤらしい目で見られて・・)
いまルミネを曲がるよ。」
夏夫を待つ間、通行人のオトコらに視姦されてたようです(笑)
由香里が夏夫のクルマを見つけると、一目散に駆け寄ります。
真っ白なニットに黒いレザーのマイクロミニ、黒い網ストにブーツとはセクシーです!
これでは視姦されても仕方ないなと・・
『ちょっと短すぎかしら?(汗)
駅の階段も後ろが気になって・・ サービス過剰ねっ(笑)』
これは毛糸のパンツどころか、期待大です!
★ ★ ★
歌舞伎町のラブホに入り、部屋に入るなりキスを強請ります。
デートの予定が一日ズレて苛立ったのは、夏夫だけではなかったようです(苦笑)
由香里はキスをしながら夏夫の股間を弄り、夏夫もスカートの中に手を入れ太腿を撫でます。
『どう、毛糸じゃなかった?(笑)』
色こそ見るまで分からないもの、手の感触で極小のTバックを穿いてるのが分かりました。
ようやく抱擁を解いて身体を離すと、自ら洋服を脱ぎセクシーな下着姿を披露します。
中につけていたのは、白いブラジャーと小さな三角巾のTバックでした!
ストッキングを脱ぐのを躊躇うと・・
『これは穿いてた方がいい?』
白いセクシーランジェリーに黒い網ストとは、気合い充分なのが分かりました(苦笑)
黒いレザーのマイクロミニに白いパンチラでは、階段を昇るサラリーマンを悩殺し朝からヤル気を起こさせたに違いありません(苦笑)
★ ★ ★
ベッドで仰向けになる由香里を左腕で手枕して、キスで唾液の交換をしながら右手は下着の上から愛撫を・・
受身ながらも由香里の手は肉棒に伸び、トランクスの上から優しく摩ります。
『勃ってるわ。 由香里とエッチしたかった?
ねっ、由香里の中に入りたかった?
夏夫が奥様とエッチしてる間、由香里は独りで・・
あぁ、夏夫・・ 触ってみて、濡れてるわ。』
夫とは完全なレスではないはず、一ヶ月に一度のペースでは犯されてる由香里です。
こんな美人妻を放って置く勇気は夏夫にはなく、ご主人の若い浮気相手は由香里以上なのかと興味が・・
★ ★ ★
夏夫のパートナーである美女らを信じれば、浮気するのは夏夫だけと口を揃えて言います。
勿論、由香里も・・
疑うこともしませんが、信じるのも無理があります(汗)
燿子、ヒジン、静香、由香里と美貌の持主揃いで、言い寄るオトコも少なくないのも事実です。
誰もが彼女らとのSEXを夢見てるはず、オナペット(古いかも・・笑)に利用されてることでしょう。
しかし考えようによっては、一度彼女らと関係を持てば離すはずもなく執拗に付きまとうはずです。
そんな影も見せないのは、夏夫以上の完全犯罪者かなと・・
気にしては浮気や不倫も出来ないと、その時間はオンリーユーで愛し合うのが夏夫の勝手なルールです(笑)
★ ★ ★
極小のTバックに手を入れると、由香里の言う通りオマンコはビショ濡れでした。
『あぁ・・ 夏夫の指、ヤらしいわ。
替えのパンティも持って来たから、いっぱい汚していいわよ。』
モーニングシャワーを浴びて来たとはいえ、これだけ濡らしていたらオマンコ臭も期待出来ます。
いつもは右手が恋人と言う由香里を信じれば、自慰では体験出来ないクンニで責めてあげることに・・
片脚だけパンティを抜き、膝を曲げた股間に顔を埋めます。
愛液を舌ですくうと、下から舐め上げるようにしてクリトリスを・・
『あっ、夏夫・・ くぅ・・
見たいわ、夏夫が舐めてるところを見たいわ!
あぁ、ヤらしい。 美味しい? 由香里の美味しい?
あっ、あぁ・・ 』
美味しいも何も、由香里のオマンコは美味で大好物な夏夫です(笑)
薄いヘアを舌先で掻き分けると、ボディソープに勝る愛液臭が堪らないのでした。
両膝裏を掴みマングリ返しにして辱め、仰向けのままアナルまで舐めてあげます。
由香里がアクメを迎えるには時間を要せず、早くもクンニで身体を何度も小刻みに痙攣させたのです。
★ ★ ★
そのまま正常位で覆い被さると、手を添えずして肉棒を突き刺しました。
深い挿入を躊躇い、入口付近でカリ首を引っ掛けるように出し入れします。
まだ平日の午前中、射精はあとにとっておくことに・・(汗)
ゆっくり抜くと由香里が起き上がり、愛液で濡れ光る肉棒をフェラチオで咥えます。
自らの体液を口にする姿はエロく、ジュルジュルと卑猥な音を立て肉棒を縦横と舐め回してました。
あまりの美貌に視覚的な刺激を受け、このままでは射精が・・
上半身を起こし髪を撫で、肉棒で膨らむ頬を撫でます。
由香里の肉棒を握る手を掴み、身体を引き上げフェラチオを中断させました(汗)
エッという顔をして、ようやく肉棒を離します。
『お口の中でイッて良かったのに・・
(いや、まだ時間はあるから・・ )
・・・ そうねっ(笑) 夜もあるからねっ!』
解放されるのは遅くなりそうで、早くも覚悟が必要なようです(汗)
★ ★ ★
こうして焦らすようにイチャイチャして過ごし、ルームサービスでランチをオーダーしました。
冷蔵庫の缶ビール4本を二人で空け、夏夫に続き尿意をもよおす由香里です。
バスローブと網ストを脱ぐと、トイレを我慢させバスルームに・・
湯のないバスタブに夏夫が入り、由香里はバスタブの淵にM字開脚でしゃがみます。
スマホを濡れないように持ち、緊張した面持ちの由香里にカメラ機能のアプリを立ち上げレンズを向けました。
『洩れちゃう・・ 』
この言葉を合図に、カメラ機能を動画に切り替えました。
相変わらず初めはチロチロと小便は美脚を流れ、一瞬止まったところで一気に噴出したのです!
『イヤーっ、恥ずかしい! 夏夫・・ 』
しっかりと由香里の言葉も録音され、卑猥な動画が撮れました(苦笑)
★ ★ ★
バスルームでの放尿プレイを楽しみ、再び寝室に・・
69でオーラルを堪能すると、由香里はベッドの上で狂喜の舞いを披露します。
放尿を見せたことで恥ずかしいものはなくなり、より大胆で淫らになったのは言うまでもありません(汗)
四つん這いで犯し、騎乗位では犯されます。
・・と、ここまでは出勤前の自宅での書込みでした(汗)
★ ★ ★
ここからは会社でK美の目を盗み、デスクでシコシコならぬせっせと書き込みです(笑)
想定外の予想通りだったのは、ラブホで散々愛し合ってから由香里の自宅でも・・(^^;;
二週間以上前に、ご主人に犯されたという寝室のベッドで・・
ラブホで赤紫のTバックに穿き替えた由香里でしたが、既に舟形の染みを作っていました(苦笑)
「ここでクンニしてもらったのかい?
(・・・)
ご主人のも咥えて、挿入されて感じてたんだろ?
(そんなこと聞かないで!
舐めてないわっ、舐められたけど・・)」
月1ペースとはいうものクンニは夫婦の定番で、必ずオマンコを舐められてイカされるとカミングアウトします。
このベッドで脚を開かされオマンコを舐められていたかと想像すると、嫉妬に燃え力の入る夏夫でした(汗)
そんなご主人にも、放尿は見せたことないと言うから嬉しくなります。
それにしても、これほどまでのエッチな美人妻を月1とは・・
『夏夫と奥様のエッチに興味あるわ。
奥様のオシッコも見るの? いっぱいクンニしてあげる?
(・・・)
えーっ、ズルい! 教えてよ!』
黙らすように肉棒を口に押し込むと、プレイにスイッチが入りました(苦笑)
妻とのSEXは由香里が想像してる以上なはず、馬鹿がつくほど正直な夏夫だけに教えたらカルチャーショックを受けることでしょう(笑)
「愛し合ってる時は、由香里以外のオンナは考えたくないよ。」
『本当・・? 愛し合ってるのねっ! 誤魔化されたようだけど、嬉しい!』
★ ★ ★
チェックアウトの時間も気にする必要もなく、深夜まで普段逢えない分のSEXに燃えました。
帰路の車内では、信号に引っ掛かるたびスマホの動画を再生してました(汗)
何でこんな綺麗な他人妻が、夫にも見せない痴態をと・・
ところで今日のK美ですが、仕事を与えすぎたかあまり顔を見せません(汗)
パンティの色は確認してから帰すつもりです。
今日は金曜日、今夜は燿子を・・
明日には妻も生理は終わるはずです、相変わらずハードな週末の始まりです。
- 2013/10/18(金) 15:48:10|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0