『(前略)いま先日話したB子と一緒よ。
夏夫とのデートが気になるって、色々聞かれて報告してるところよ(笑)』
昨日は燿子のマンションに着いてから、独り居酒屋に出掛けると由香里からのメールをキャッチしました。
先日の女子会で一緒だった、肉感的ボディのB子と二人で恵比寿に居るとか・・
大勢より二人きりの方が生々しい下ネタ交換出来ると、昨日は二人で夏夫を肴に盛り上がってると言います(汗)
★ ★ ★
『ラブホのあと自宅でも楽しんだって言ったら、大胆過ぎて真似出来ないって(笑)
B子とは長い付き合いで、一番気が合って何でも話せる仲よ。
オシッコするとこ動画を撮ったの報告したら、変態だけど興味あるって(笑)
今度、夏夫に逢わせて欲しいそうよ。
逢わせてもいいけど、3Pはダメって言ってるところ!』
直ぐに返信すると、不倫相手(夏夫)のレスポンスの良さに羨ましがられてるとか・・
SEXのマンネリ化に悩むB子の不倫相手は、メールを送っても下手すると翌日まで返信がないようです。
B子は由香里に夏夫にオトコを紹介してと頼まれたみたいですが、不倫の輪は広げず単独行動が賢明と考える夏夫です(笑)
夏夫はエログ以外で報告する相手といえば、台湾セレブの秀華ぐらいです(汗)
それも秀華に紹介された相手とのSEXレポートで、彼女の紹介条件とあるから仕方なくです。
やはりオンナはお喋りだと呆れます。
燿子を待つ間、退屈な時間潰しには良かったのですが・・(u_u)
★ ★ ★
0時ジャスト、燿子からメールが届きました。
タクシーの中からは、『今日は、とてもエッチな気分。』と・・(汗)
燿子が帰宅するまで、スマホに保存した由香里の動画を見ながらビキニの上から肉棒を摩ります。
お土産には少しでも臭いを染みつけ、残してあげた方が燿子も喜ぶはずですから(笑)
玄関のロックが解錠される音を聞くと、急いでスマホの電源を落としました(汗)
★ ★ ★
いきなり細い眉をへの字にして、キスを強請り舌を挿れて来る燿子です。
貪るような激しいキスをしながら、お互いの股間を弄り合う二人でした。
二人とも下半身は下着だけになると、燿子は店でパンチラしてないか心配になるほどエロいパンティです!
妻と同じパイパンだからこそ似合う、フロントが極小で白い三角巾のGストを穿いてるではありませんか。
『燿子も食い込んでるけど、夏夫も・・
あぁ、夏夫〜 接客中も夏夫のこと考えて、何度もトイレに行ったわ。』
トイレに行って、何をしてたというのか・・(汗)
溢れ出る愛液を拭ってたのか、それとも我慢出来ずにオナってたとでもいうのか(笑)
★ ★ ★
上半身も着衣を脱ぎすて、ベッドに・・
エッチな気分というだけあり、燿子は大胆にも自ら四つん這いとなりヒップを突き出しての挑発ポーズです!
小さな三角巾を押さえるだけの極細の紐がワレメに食い込み、脱がす必要もなく第一臭を嗅ぐことが出来ました。
アナルの幅より細い紐で、何ら下着の役目は果たされてません(笑)
単なる魅せるため、プレイ用のランジェリーです。
6時間ほど穿いたというか食い込ませたGストリングは、たっぷりと愛液と匂いを染み込ませてます。
『この格好、恥ずかしいけど見られたい。』
この一言で夏夫のスイッチが入ると両手で桃尻を拡げ、第一臭を堪能しながらアナルに舌を差し込みました。
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体位を入れ替えるのに夏夫がベッドに座ると、背後から抱きつかれビキニを下ろし肉棒を露出されます。
全てを脱がさないのは、夏夫の体臭を染みつけさせる目的は明らかです(笑)
涼しくなったとはいうもの、動けば陰嚢の裏も汗ばみます。
ビキニのTバックは尻に食い込んだまま、夏夫の肩に顔をのせ覗き込むようにして肉棒を手コキする燿子です。
『あっ、ヤらしい。 我慢汁が・・ 』
中指で鈴口を撫でると、糸を引かせ楽しんでました。
ベッドから下りた燿子が跪くと、一瞬笑みを浮かべフェラチオで肉棒を咥えます。
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再びベッドに上がり、Gストは穿いたままで夏夫の顔を跨ぎました。
Gストの紐は舌先で容易にズラせ、クリトリスをレロレロと弾きます。
『あぅ・・
夏夫の舌、ヤらしい。 舐めてるのが見えるわ。
おかしくなりそう。 あっ、いい!』
最後までGストを脱がすことなく、騎乗位 → 背面騎乗位 → 後背位と楽しみました。
★ ★ ★
夏夫の臭いが染みついたビキニを枕元に置き、燿子のGストを持ち帰って来ました(笑)
立派な変態カップルです(苦笑)
キッキンが慌ただしくなり、ブランチの用意が出来たと妻に呼ばれる時間です。
不順な生理も終わったはず、妻には待望の週末でしょう。
- 2013/10/19(土) 10:48:30|
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