部分的に記憶の飛んだ夜が気になる、昨日の朝でした(汗)
会社にクルマを置いて帰った電車通勤は、途中から痴漢電車に・・
K美にパンティのリクエストを尋ねられ、それなら直に触れられるオープンショーツでもと悪ノリする夏夫です(笑)
『おはようございます。
昨日はかなり酔ってたけど、私を犯したのも記憶ないの?(笑)
カラオケルームでは、皆の前でもスカート捲られてパンティ覗いてたわ。
オープンショーツって、アソコに穴の開いたパンティのこと?
朝から濡れちゃうわ!』
どこまで信じていいのやら・・(泣)
★ ★ ★
一生懸命に記憶を辿りながら電車に乗ると、予定通りK美が途中駅から乗車します。
夏の装いに戻ったK美は、痴漢も喜ぶ露出度の高いノースリーブでミニ丈のワンピースです。
他の乗客に押されながら、夏夫の前に向かい合わせで立ちます。
『おはよう。』
口パクで挨拶すると、珍しく恥じらう表情を見せました。
電車が揺れるたびに恥骨をぶつけるように身体を密着させ、腕に掴まらず手は夏夫の股間に伸びます(笑)
股間を弄る手で夏夫の手を握ると、自らの股間にエスコートして痴漢プレイを促します。
★ ★ ★
他人の視線を気にしながらワンピースの裾を捲り、ゆっくりと手を忍ばせました。
太腿を通過して股間に達すると、いきなりヘアに触れたから驚かされます!
指を右往左往させるも、オープンショーツどころかパンティが見あたりません(汗)
K美は俯き加減の顔を持ち上げ、ほんのり顔を赤らめてます。
そうです、まさかのノーパン通勤でした!
右手の人差し指と薬指で陰唇を拡げ、中指でクリトリスを弾いてからホールに挿入します。
不自然な格好に他人の目が気になりますが、K美は夏夫の腰に手をあて痴漢プレイに耐えてました。
降車駅に近づくと手を引き、ふやけた指を舐めて見せると慌てるように夏夫の指先を手で拭います(笑)
先にホームに降りようとする夏夫の手を引くと、まだ降りないでと虚ろな目で訴えます。
仕方なく会社のある駅を乗り過ごすと、空いた車内で小声を出して囁きました。
『このままは残酷だわ。 会社に電話して、クライアントに直行して・・ 』
どうやらノーパンの痴漢プレイにスイッチが入ったらしく、疼いた身体を鎮めて欲しいと言い出します(汗)
夏夫のスケジュールを把握しているK美は、終日予定がないのを知っての言動でした。
夏夫が直行なら、K美はと悩みます。
ここは職権を使い夏夫は二日酔いで休み、K美は夏夫の指示で役所とクライアントに直行することに・・
★ ★ ★
二駅先で降りると、タクシーに乗り換え新宿の歌舞伎町に向かいました。
K美と遊ぶと、こうして二日に跨ぐから困ります(汗)
ラブホ街でタクシーを降りると、K美が会社に電話を入れ社長の指示で直行すると伝えます。
夏夫は自宅に居るフリをして、ラブホの部屋に入ってから二日酔いで休むと社員に電話しました。
「ノーパンとは、思い切ったな(笑)」
『だって、オープンショーツなんて持ってないもの。 駅の階段を昇るとき、後ろが気になったわ。』
そう言うとバッグから巾着袋を出して、焦茶色のパンティを持って来たと見せます(笑)
★ ★ ★
キスをしながらワンピースを脱がすと、ノーパンだけでなくノーブラです。
『だって洋服脱いだら、ブラジャーだけなんて格好悪いじゃない(笑)』
妙に納得する夏夫です(苦笑)
逢ってからトイレにも行ってないK美で、まだ洋服を着たままの夏夫は全裸のK美を全身愛撫します。
痴漢プレイで濡らしたオマンコは湿り、第一臭を嗅ぐのが楽しみでした。
『私だけ裸なんて、恥ずかしいわ。』
夏夫の前に全裸で立ちはだかり、ベルトを器用に外すと夏夫も裸にされます。
仁王立ちの夏夫の足元に跪くと、左手で陰嚢を弄り、右手で肉棒を握ると舌を出して舐め回しました。
このシチュエーションは会社のオフィスでは体験出来なく、秘書の大胆な行為には興奮させられます!
K美の後頭部に手をあてイラマチオで喉奥をつくも、無理矢理どころか自虐で苦悶の表情を浮かべながらのフェラチオでした(汗)
★ ★ ★
K美をソファに座らせ、M字開脚のポーズを取らせると・・
「舐めて欲しいんだろ? 自分で拡げて見せろよ。」
『・・・ 恥ずかしい。 こう? 中まで見えちゃうわ。』
顔を近づけると、今度はK美が夏夫のアタマを押さえます。
浅く腰掛けオマンコを突き出すようにして、クンニを強請るエロ秘書です。
帰宅後は勿論、モーニングシャワーも日課のK美ですが、痴漢電車で濡らしては匂いを放たないわけがありません。
両手でK美の膝を大きく拡げ、クリトリスを舐め上げました。
『明るいから恥ずかしい。 あっ・・ 』
痴漢プレイが前戯となり、クンニでイカせるには簡単でした。
ラブホにチェックインして1時間足らずです、ベッドに上がる前では勿体ないと焦らすことに・・
『えぇっ・・ 何で止めちゃうの! あぁーん、もう少しだったのにぃ(泣)』
こんなに早く小悪魔をイカせるのは勿体なく、広いベッドでゆっくり楽しむことにしました。
そうはいうもの、小さなアクメを迎えてたのは知ってます(笑)
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エロ秘書はベッドに上がると、いきなりの69に・・
クンニの続きを楽しみたいのか、我慢出来ずに夏夫の口にオマンコを押しつけます。
ソファを濡らすほどの愛液は、ワレメを流れアナルまでを濡らしてました。
K美のアナルは小さい作りで、舌先でこじ開け擽ります。
まさか自分の会社の秘書の身体を隅々まで知るとは、他の社員にすれば想像もつかないことでしょう(汗)
こうして挿入をオアズケにすると、ランチを食べてから午後に臨みます。
★ ★ ★
散々焦らされたK美ですが、騎乗位で呑み込むと肉棒はオマンコで咥えっ放しでした(汗)
彼氏とのSEXも激しいのかと尋ねると、受身で可愛い子ぶってると言うから呆れます(苦笑)
通勤時間の痴漢プレイからラブホのサービスタイム終了まで、K美相手には時間が足りません。
昨日の勤務は、定時より1時間早い17時でした。
K美は直帰させ、夏夫だけはクルマを取りに会社に立ち寄りました。
エロ社長とセクシー秘書が留守の会社は、さぞ品行方正で静かだったことでしょう(苦笑)
もうすぐ会社に到着ですが、今日はK美の挑発と誘惑に負けないようにしないと・・(汗)
- 2013/10/11(金) 09:50:20|
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