クライアントであり、人妻でもある美奈子の来社です。
応接室で二人きりになると、小声になるから不思議です(笑)
薄手のジャケットコートを脱ぐと、黒いニットのアンサンブルにキャメル色のタイトミニ・・
黒い柄ストを穿いた両脚は、斜めに投げ出し閉じられてます。
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肉感的なボディと肉厚の唇は、井上和香を彷彿させる色気が相変わらずでした。
久しぶりに逢うと少し痩せたかなと思うも、豊かなバストは健在で目のやり場に困ります(汗)
コーヒーを運ぶK美は、早くも嫉妬してか笑顔が見あたりません(笑)
熟女ならではの色気には、さすがのK美も敵わないとでも思ったのでしょうか。
このスリーショットは、何となく重苦しい空気が一瞬漂いました。
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K美が応接室を出て行くと、持参した書類に手を伸ばすたびにタイトミニが僅かに持ち上がります。
テーブルを挟み前のめりとなると、結婚指輪をハメて真っ赤なマニュキュアを施した指で図面を指し説明を・・
『えっ、何かついてます?』
至近距離で美奈子の匂いを嗅ぐと、夏夫のエロい視線を感じて照れます。
「いやっ、相変わらず綺麗だなって・・ 」
『本当にそう思ってくれてるなら、ここまで放って置かないはずよ(笑)』
顔を上げソファに深く背もたれたとき、スカートの奥に白いパンティが覗けました!
美奈子はスカートの裾を直すどころか、見てとばかりに挑発するから堪りません。
再び小声になると、デートに誘うことに・・
『社交辞令かしら?』
膨れっ面するも、次の瞬間には嬉しそうな笑みを浮かべます。
商談が終わるまで、何度とパンチラを拝めたことでしょう(笑)
まずかったのは応接室を出るとき、美奈子の肩を揉むようにしてドアを開けたときです。
コーヒーを入れ替えにきたK美に見られ、夏夫を睨み黙ってUターンを・・(汗)
美奈子が帰ってから一生懸命に誤解だと言い訳するも、よく考えればK美に謝ることもおかしな話です。
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自分のデスクに戻り美奈子のパンチラを思い出していると、K美がコーヒーを煎れて来ました。
『商談、盛り上がってましたねっ。
コーヒーカップの口紅落とすの大変だったわ(怒)』
自分も浮気相手というのを棚上げして、嫉妬する可愛いK美です(苦笑)
『あんな年して、あんな短いスカート・・
向かい合わせで座ったら、絶対に見えてたはずだわ!
まさか、彼女にもTバック穿かせてないでしょうねっ?』
口煩いK美の腰に手をあて引き寄せると・・
『奥様は仕方ないけど、他の女性には嫉妬するわ。』
スカートの中に手を入れ、ヒップを撫でると機嫌がよくなるから困ったものです(汗)
美奈子の白いパンチラのあとは、淡いオレンジ色のTバックを・・(笑)
★ ★ ★
修羅場を回避すると、彼氏とデートというK美を帰しタバコに火をつけます。
19時15分、社員も全員帰りました。
会社で美女二人のパンチラとパンモロを拝め、何となくお徳な気分に浸る夏夫です(笑)
三枚目のパンティを拝みに、燿子のマンションに向かうことにします。
部屋でトランクスをビキニに穿き替え、燿子にメールを送りました。
「今日は、何を着て仕事かな?」
『えーっ、いきなり何よ?
黒いラメの入ったミニワンピに、夏夫の好きな黒い薄手のストだわ。
コスプレでもしようって言うの?(笑)
いまドコ? 家に着いたの?』
返信もせずにマンションを出ると、タクシーに乗って六本木に向かいました。
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燿子には内緒で、彼女のクラブに・・
マンションで燿子の裸も良いのですが、昨日は仕事中の燿子のパンチラが見たくなったのです(笑)
「あれ、来られるの燿子ママ知ってます?」
突然の来店に、マネージャーが驚いた様子でした(笑)
もっと驚いたのは燿子で、夏夫に気づくと一目散にボックスに来ました。
『何よ、いきなり・・ 独りなの?
メールも返して来ないから、何かあったのかと心配だったわ。』
メールで答えた通り、燿子は黒いミニワンピースに黒いシースルーのストッキングです。
馴染みのホステスと談笑してると、燿子も夏夫のボックスに・・
黒づくめならパンティは白かと予想し、燿子の挑発を期待して水割りを飲みます。
ワンピースの裾を抑えるように、ハンカチを握る手が邪魔でした。
夏夫の股間に注ぐ視線に気づくと、ホステスの死角で美脚を開く燿子です。
『見える?』
口パクでそう言うと、夏夫の予想は外れ真っ赤なパンティが覗けました!
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ホステスがマネージャーに呼ばれると、燿子を残して席を立ちました。
美人ママとツーショットとは、燿子であっても他の客からすれば羨ましいことでしょう(汗)
『どうしたの、お店に来るなんて言ってないじゃない。』
「待ち切れなかったんだよ(笑)
仕事中の燿子のパンチラが見たくて・・(汗)」
燿子は夏夫の額を指で押すと、お安い御用とばかりにパンチラのサービスを・・
『他のお客さんには見せないわ、夏夫だけよ。
酔って口説く客で見たがる人も居るけど、安売りはしない燿子ママよ(笑)
ねっ、一緒に帰るでしょ? このワンピースで帰ろうかしら?
部屋でもサービスしちゃうわ(笑)』
こうして、いつもより長居して閉店まで居ることにしました。
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帰りのタクシーでは、当然ながら手は燿子の股間に・・
長居した分だけ酔ったようで、運転手を気にすることなくキスもしました(汗)
もう少し長い距離なら、二人とも大胆になったことでしょう(苦笑)
マンションのエントランスからイチャイチャして、共用廊下でもエレベーター内でもキスをしながら歩きました。
玄関ドアの裏では、立ったまま太腿を撫でパンティの中に手を・・
アルコールと愛撫に酔った燿子は、ソファに座って予告通りのパンチラサービスを披露します。
店ではNGでも、部屋ならいつでも襲えました(汗)
昨日は白、オレンジ、赤と、カラフルなパンチラを堪能出来ました(笑)
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脱いでからは更に大胆で過激となり、オナニーまで見せつけた燿子でした(汗)
四つん這いの燿子を犯すと、近所迷惑が心配なほど大声で喘ぎます。
夜明け前のシャワーが肌寒い季節となりました(泣)
パンチラフェチというか下着フェチの夏夫です、この週末は妻のセクシーなパンチラが楽しみです(笑)
- 2013/10/26(土) 08:54:20|
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