早いもので、10月を迎えました。
記憶では、10月1日といえば東京都民の日だったような・・
風邪気味という妻が起きて来ると、鼻声がまたセクシーなんです。
心配だけど今日は接待で遅くなると言うと、熱もないからもう一晩寝たら大丈夫と見送ってくれました。
★ ★ ★
『おはようございます。
今朝遅刻はしないけど、いつもの電車に乗り遅れてしまいました。
久しぶりのデートで下着を選んでたら、出掛けるのが遅くなって…
(以下省略)』
出勤途中の車内で、エロ美人秘書のK美からメールが届きました(汗)
今月最初のSEXは、週5顔を合わせてるK美とです。
出社してデスクに着席するなり、K美が煎れたてのモーニングコーヒーを持って来てくれました。
夏夫の横に立ってコーヒーを差し出すK美のヒップに手を伸ばすと、いつもならウエルカムなのに逃げ腰に・・
『アフターファイブの楽しみにとって置いてください(笑)』
社長の好みを把握するエロ美人秘書は、薄手の黒いアンサンブルに白いプリーツのミニスカート姿です。
歩くたびにミニスカが翻り、パンチラが拝めそうで挑発的な装いです。
しかも黒い網ストが艶めかしく、黒いブーツを履いて来たというから堪りませんでした(汗)
★ ★ ★
K美が席に戻ってから15分ぐらいで、夏夫のPCがメールをキャッチしました。
『(前略)駅の階段上がるのが心配だったわ。
見えたら大変、エッチなパンティ穿いてるって思われちゃうもの(汗)
(中略)今夜は何を食べますか?
私はベッドの上で社長に食べられちゃうの? 怖ーい!(笑)』
どんなエッチなパンティなんだと、色々と想像してしまう夏夫でした(苦笑)
★ ★ ★
クルマで帰るか、置いて帰るか悩みます。
食事にアルコールは欠かせなく、飲むなら乗らない、乗るなら飲まないです。
もし会社にクルマを置いて帰れば、明日は電車通勤でK美と痴漢プレイとなることでしょう(汗)
メールでK美に問いかけると、帰りの電車で楽しむのもありと言うから困ったものです(苦笑)
結局はクルマを会社に置き、山手線を半周して丸の内で食事することに・・
6ピタでK美が先に会社を出ると、5分ほどあとに夏夫も歩いて駅に向かいました。
他の社員が居ないことを確認して、駅の改札でK美と落ち合います。
駅の長い階段はたしかに危険で、背後の夏夫を壁にして昇り上がりました。
さらに後ろのオトコにすれば、夏夫が邪魔だと苛立ったことでしょう(苦笑)
★ ★ ★
既に帰りのラッシュが始まった電車に乗ると、二人の間には微塵の隙間もなく身体を密着させます。
K美のまわりに立つ通勤男性らが、全員が痴漢予備軍に見えてしまいます(笑)
先にアクションを起こして来たのはK美で、夏夫の股間を弄って来たのです。
ヒールのついたブーツを履いてるだけに、痴漢プレイするには苦労のない位置にK美の下半身がありました。
プリーツのミニスカだけに捲りやすく、隙あらばいつでも手は侵入出来る状態でした。
なるべく自然な動きでK美の股間に手を移動すると、絶対領域に達し指先に湿気を感じます!
向かい合わせで立つと、夏夫を見上げ口パクを解読すると『濡れちゃった。』と・・(汗)
肌触りのよいパンティに触れ、ヒップに移動するとTバックの極細が思い切り食い込んでいました!
一体何色のどんなパンティなのか・・
東京駅に着いたときは、ホームに降りるとフラフラなK美でした(苦笑)
★ ★ ★
張り切ってネットで探したカフェレストランだというのに、早く食べて帰ろうと言い出すK美です(汗)
早いピッチで飲んだため酔いも早く、2時間足らずで店を出てタクシーでK美のマンションに向かいました。
痴漢プレイのあとは、タクシーの後部座席で楽しみます。
運転手に気づかれないようミニスカを捲ると、初めて見るパンティに大興奮の夏夫でした!
ワインボルドーのパンティで、それはそれはとても小さく最小限にワレメを隠したエロパンティです。
首都高を利用してもらうも、プチ渋滞にハマり約40分間の愛撫を楽しんで帰りました(汗)
部屋の玄関に入ってからあらためて眺めると、黒いアンサンブルとブーツに白いプリーツのミニスカート。
中はワインボルドーの極小Tバックとは、さすがに社長の好みをよく知るエロ美人秘書です。
★ ★ ★
勿論シャワーを浴びることなく洋服を脱がせると、セクシーな下着姿を披露してもらいました。
夏夫がシャワーを浴びるのをK美も拒むと、体臭を残したままベッドに・・
舌を絡ませ唾液の交換をしながらブラジャーを外し、Tバックだけのトップレスとなり夏夫の愛撫を堪能してました。
『電車で痴漢されて、タクシーで・・ あぁ・・ もう、おかしくなりそうだったわ。 すぐに挿れて欲しいぐらい・・ 私、夏夫がいい。 あっ・・ 』
夏夫がいいって、彼氏に不満なのか?(笑)
非日常的な電車とタクシーの車内での過ごし方が、充分な前戯となりK美は受け入れ準備が万端でした。
そんなK美を焦らすように、更に山手線を一周するぐらいの時間を掛けて愛撫します。
極小Tバックはヒップだけでなく、ワレメにも食い込み愛液を染み込ませてました。
★ ★ ★
全裸にすると顔を跨がせ、顔面騎乗位で第一臭を・・
69ではK美も夏夫の第一臭を嗅ぎながら、お互いの性器を舐め合いました。
K美はオーラルで何度も小さなアクメを繰り返し、自ら四つん這いになり背後から夏夫に犯されてました。
夏夫のフィニッシュは正常位で、K美のお腹に放出しました。
仰向けに寝て呼吸を整えながら、お腹に放出された精液を反らした指で伸ばす仕草がエロでした(汗)
★ ★ ★
深夜1時40分、帰宅すると風邪薬を飲んだ妻が寝息を立て熟睡してました。
今朝は予定通り(?)に、これから電車に乗りK美と途中駅で合流します。
雨降りで邪魔な傘を持って行くとなると、上手く楽しめるか・・?(笑)
あとで妻の体調を尋ねてから、今日のスケジュールを決めることにしようと思ってます(汗)
- 2013/10/02(水) 08:03:11|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0