禁欲明けは、ハードなSEXでした(汗)
普段通りに出社すると、朝からK美をからかい外出します。
モーニングコーヒーを煎れてくれたK美のスカートを捲り、朝の挨拶代わりに・・
白いパンストの中は、フルバックですが黒い(紺かも・・)ハイレグのパンティでした。
クライアントとランチして、そのまま今日は直帰すると伝えます。
★ ★ ★
10時50分、沙智が予定通りとメールを・・
新宿駅西口に到着したのが11時20分、写真で見た沙智の姿を発見しました。
助手席のドアを開けてあげ、スーツ姿の沙智が乗り込みます。
黒いツイードのスーツは、当然ながらスカートはタイトミニです。
限りなく透明な黒いストッキングが悩ましく、思わず唾を飲み込みました。
『正確には、はじめましてだわ(笑)
写真に偽りなかったかしら?(笑)』
偽りどころか写真で見た沙智も綺麗でしたが、リアル沙智はオーラが漂う色気ムンムンの美女に大興奮です!
誰かに似てると思えば、ヌードを披露した頃の武田久美子ではないですか!
『えーっ、今頃・・(汗) 写真見たんでしょ?
初めて逢う人には、必ずと言っていいくらいよく言われるわ(笑)』
Mな武田久美子とは、楽しみな午後となりそうです。
★ ★ ★
ラブホ街は職安通りのコリアンタウンが近いと知り、沙智のリクエストで韓国料理を・・
コインパーキングにクルマを止め、いきなり腕を組まれ歩きます。
こんなところをヒジンにでも見られたらと、ドキドキしながら店に入りました(汗)
コリアンタウンに長居は危険と、ビールで乾杯して食事を急ぎます。
余計なプライベートを話題することなく、ラブホ街に戻りました。
クルマに立ち寄り、購入したグッズを持参してラブホのエントランスを潜ります。
★ ★ ★
『ラブホテルなんて久しぶり、何だか緊張しちゃうわ。』
他のオトコと縁はないのをアピールしたつもりでしょうが、沙智ほどのオンナをオトコが放って置くわけがありません。
ジックリと苛めて、枕営業でもカミングアウトさせますか(笑)
『家を出る前に浴びたけど、シャワーは浴びない方がいいんでしょ?
秀華さんに、聞いてるわ(笑)』
お喋りな秀華のおかげで、手間が省けました(苦笑)
交代で歯を磨くと、ベッドを前にしてキスをしながら洋服を脱がせます。
黒いスーツの中は真っ白な下着で、ブラジャーもパンティも極小の最小限面積でした。
勿論パンティはTバックで、フロントは浅くV字にカットされたハイレグでもあります。
だらしなくヘアが覗けることもなく、もしや妻や燿子と同じパイパンかと期待してしまいました。
★ ★ ★
黒いガーターレスのストッキングは穿かせたままで、ベッドに誘いました。
『これも秀華さんの情報通りねっ(笑)
替えのストッキング持って来たから、伝線させてもいいわ。』
最初はノーマルな愛撫を・・
時折見せる半開きの唇がセクシーで、指でなぞると疑似フェラチオを披露します。
下着の中に先に手を入れて来たのは沙智で、陰嚢を優しく撫で、肉棒を軽く握っては擦り始めました。
「この身体で、多くの契約を取ってるんだろ?」
『・・・ そんなことないわ。
枕(営業)してる子も知ってるけど、私はガードが堅くて有名よ(笑)
ねえ、カチカチ・・ 舐めてもいい?』
沙智は夏夫のトランクスを脱がせ全裸にすると、肉棒を掴み持ち上げ陰嚢と裏筋に舌を這わせます。
しばらく奉仕する沙智を観察、フェラチオのテクニックはランキング上位に入ります。
★ ★ ★
沙智のフェラチオに満足すると、仰向けの背中を持ち上げ起き上がりました。
口淫に陶酔しきった恍惚の表情がエロく、夏夫はグッズに手を伸ばし赤い革の首輪と手枷を取り出します。
チェーンを買い忘れたことに気づくも、首輪をハメただけでもエロな性奴に・・
手枷をハメてからでは外せないと、ブラジャーを脱がせてから手枷をハメました。
白い肌に茶褐色の乳輪と乳首がエロく、円錐形の乳房は稀少な類いです。
四つん這いにして口枷のボールギャグを噛ませるも、最後に一言『怖いわ。』と聞きヒップを突き出す沙智でした。
自由を奪われた両手を拝むようにつき、Tバックの食い込むヒップを突き出す光景が卑猥です。
★ ★ ★
桃尻に歯と爪を立て引っ掻くと、口枷のせいで言葉にならない呻き声をあげました。
赤い首輪と手枷、白いTバック、そして黒いストッキングの組み合わせは堪りません!
抵抗するどころか、腰を振って挑発してるようでした。
パンティを脱がし片脚だけ抜くと、アナルを見せまいと力みます(苦笑)
パイパンを期待してましたが、極小面積に隠れるようなカットを施していたのです。
気を抜くたびに見え隠れするアナルは、乳輪と同じ茶褐色ですが放射状に綺麗なシワが整列してました。
これだけは秀華からも情報がなかったようで、アナルに舌が触れると初めて逃げようと引きます。
夏夫は強引に四つん這いに戻すと、諦めも早くアナル舐めを素直に受け入れました。
★ ★ ★
アナル臭とオマンコの第一臭を満足するまで嗅ぎ、沙智の羞恥心をかき立てます。
両膝をついて背筋を伸ばさせて、沙智の股間に顔を埋め顔面騎乗位に・・
フロントから初めて見ると、ヘアは全て剃毛しても良いくらいの狭小面積でした(汗)
オマンコの肉襞とクリトリスは、乳輪やアナルと違いピンクです!
口枷を咥えた口内は唾液が溜まり、夏夫の身体に流れ落ちました。
下から見上げる、口枷と首輪をハメた姿はエロです。
両手を沙智の後頭部に伸ばし、口枷を外してあげることに・・
『イヤーっ、恥ずかしいわ。
夏夫さんにヨダレを垂らして・・ ごめんなさい(泣)
こんなエッチ初めて、癖になったら責任取ってもらわないと・・
あっ、いい! お尻も舐められたのねっ!
嫌いにならない? こんなエッチな沙智を嫌いにならない?
あぁ、感じちゃうーっ!』
口の自由を取り戻すと、大声で発散します(笑)
仰向けに寝た夏夫が大きく口を開けると、口枷で堰き止められてた唾液を口内目掛けて垂らしました。
「あぁ、美味しいよ。
さんは要らない、夏夫と呼びすてにしてくれよ。」
『うん・・
夏夫のエッチ、ヤらしいわ。
おかしくなりそう。 本当に気が狂っちゃうわ!
ねえ、挿れていい? もう我慢出来ない、夏夫のが欲しいのよ!』
ここからが、沙智を苛める本番でした(笑)
「質問に答えてからだな。
正直に答えたらご褒美をあげるけど、嘘つけばオアズケだ。
(質問て何? いいわ、正直に答えるから・・ )
もう一度聞くけど、枕営業はしたことあるだろう?
(・・・ )
欲しいんじゃないのかい? 答えないなら、オアズケだなっ。
(あーん、意地悪ぅ。
分かったわ、正直に言うからご褒美はちょうだい。
・・・ あるわ。 契約のノルマを取るために、何人かと・・ )
ほら見ろ、あるんだろう? 何人のオトコと寝た?
(あっ・・ そこまで答えないとダメ?
あぁ、もっと舐めてーっ! 正確には覚えてないけど・・
10人ぐらいかなと思うわ。 あっ、ソコ・・ )
沙智ほどの美人だ、みんな喜んだろうなっ?
(・・・ うん。
まるでAVの主役になったみたいだって言う方も居たわ。
ねっ、お願い。 答えたから挿れてっ!)
そうだな、じゃあ最後の質問だ。
良かった相手の年令と、どんなSEXをしたんだい?
(たしか42〜43才の既婚者で・・
仕事帰りに食事しながら、契約内容を聞くって言われたわ。
アルコールが入って急に口説かれて、契約の条件だって・・
奥様が居るのに、そのまま朝までホテルで抱かれたわ。
オナニーが見たいって言われて・・ 凄く恥ずかしかった記憶があるわ。
もういいでしょ、夏夫のが欲しいのよ! あぁ・・ )」
★ ★ ★
予定通りカミングアウトさせると、もう一つのグッズを取り出しました。
写メを送ってるので、沙智も期待していたはずです(笑)
だからクライアントにオナニーを強制されたのを話し、夏夫にも見てもらいたかったのかなと・・(苦笑)
透明のプラスチック容器からオルガスターを取り出し、乾電池をセットして手枷を外してから沙智に手渡しました。
『これを使ったら、夏夫のをくれる?』
沙智の股間から身体を抜くと、彼女は四つん這いのまま奇形なバイブをあてがいます。
バツイチで独身の沙智はバイブを愛用するも、オルガスターは初めて使うようでした。
優れたフィット感とファジーな動きに興奮すると、エンドレスで楽しんでました。
『これって凄い。
持って帰っていいの? 夏夫のが要らなくなっても知らないわよ。』
Mなくせして、夏夫を脅迫する沙智でした(汗)
オルガスターを取り上げると、後背位で肉棒を突き刺しカリを引っ掛けます。
『あぁ、やっぱり本物がいいわ!
あっ、夏夫のが引っ掛かって気持ちいい!
犯して、もっと夏夫ので犯して!』
このあとは騎乗位で深い挿入を楽しみ、最後は正常位で・・
首輪とストッキングだけの姿で、グッタリして乱れた呼吸を整えます。
★ ★ ★
ランチを食べてからの遅いチェックインだっただけに、サービスタイム終了まではあっという間でした(汗)
縁があれば、次回からは朝から・・
一緒にシャワーを浴びてから、ラブホを出て品川まで送りました。
『狭いけど、寄っていかない?』
部屋に行けば何もなく帰れるはずもなく、グッズ一式を手渡し帰ることにしました(汗)
このエログを抜粋して、あとで秀華にレポートを送ります。
会社に到着です、今日も頑張ります!
- 2013/10/30(水) 10:01:00|
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