昨日は、結衣の住む千葉県某所近くまで迎えに行きました。
約束の時間より20分ほど早く到着するも、結衣にメールすると彼女もあと5分ぐらいで着くとリターンがあります。
タバコを一本吸い終わる前に絶世の美人妻が登場、台風の影響か予想最高気温は23℃も蒸し暑く感じるという予報に夏の装いです!
黒いノースリーブのワンピースはフレアミニで、少し屈むだけでガーターレスのナチュストはウエルトが覗けそうだから・・。
小顔で細い首には小粒なパールを幾つも散りばめたチョーカーが光り、手足の指先はコバルトブルーのマニキュアとペディキュアを施してました。
★ ★ ★
助手席のドアを開けてあげると『ありがとう♡』と言って乗り込むとき、悪戯な突風が吹き目敏い夏夫はシルクシルバーのパンティを見逃しません!
昨日は台風の影響で風強く、良い思いをされた方も多いことでしょう。
某ICに程近い結衣とは何度か利用しているラブホに到着すると、待ちきれないのか駐車場の車内で夏夫の顔を引き寄せ熱いキスを・・(照)
チェックアウトしてきたカップルが横切るも、いつの間にかスイッチが入った結衣は御構いなしで舌を激しく絡ませました。
「(どうした?)連休はバリで旦那に毎日愛されたんだろ?」
『最初の日だけ・・(泣)
計算違いして、二日目は女の子になっちゃったわ。』
聞けば海にも入れず、水着にもならなかったと・・。
余程ご主人とはSEXの縁がないのか、只でさえご主人は淡白で仕事疲れと頻度の少ない夫婦性活なのに生理になるとは・・(苦笑)
夏夫の出番となった理由が分かり、淫らな結衣が期待出来ました。
★ ★ ★
円形で大きなバスタブに湯張りしてバスルームを出ると、パウダールームのミラーを覗き髪を気にしてる結衣が立ってます。
「相変わらず、今日も綺麗だよ。」
結衣の背後に立つとワンピースのファスナーを背中で外し、シルクシルバーの下着とガーターレスのナチュスト姿にして抱きしめました。
ブラジャーを外すと左手で美乳を揉み、右手はパンティの中でゴソゴソする姿をミラーに映し愛撫の様子を覗かせます。
『あっ、夏夫・・。
待って、夏夫も脱いで。』
結衣は洗面台に両手をつくとTバックの食い込むヒップを突き出し、ミラー越しに夏夫のストリップを覗いてました。
イエローのビキニ姿を披露すると再び結衣を背後から抱き寄せ、ヒップのワレメに肉棒をあてがっては前に回した手で愛撫します。
『目だけ白く光って、ヤらしい。
何だか黒人とエッチしてるみたい(汗)』
「なんだ黒人としたことあるのか?」
『バカっ、あるわけないでしょ(怒)
あぁーん、エッチな音がして恥ずかしいわ(泣)』
パウダールームにピチャピチャと、パンティの中に入れた夏夫の指先が卑猥な音を聞かせると結衣は太腿をワナワナと震わせました。
結衣はキスを強請ると振り返り、ゆっくりと夏夫の足元に跪くと日焼けした肌に舌を這わせ、下腹部に到達したときビキニを下ろすと肉棒を咥えます。
ミラーに横向きで立つと仁王立ちでは見えない横顔が覗け、この洗面台を低くした設計士には感謝します。
結衣も肉棒を頬張りながらミラーを覗くと、自らの淫らな行為を目にして益々ヒートアップするとジュルジュルと大袈裟な音を立てフェラチオしてました(汗)
★ ★ ★
ゆっくり立たせようにも肉棒は咥えっ放しで離そうとせず、ようやく解放されたかと思えば夏夫の背後に立ち手コキをミラーに映します。
『大きくなって、鉄棒を擦ってるみたい。
これなら自分で射精するところが見れるわ、我慢しなくてもいいから結衣の手でイッて!』
「結衣・・。
結衣の中に挿れる前には・・(泣)」
『あぁ、夏夫・・。』
ベッドに移動すると身体を密着させては長いキスで舌を絡ませ唾液を交換、パウダールームで寸止めされただけに少しの刺激で暴発しそうでした(汗)
ここはインターバルが必要と結衣を四つん這いにすると、パンティを脱がしアナルに舌先を挿れると擽ります。
『それ・・。
主人にはさせないけど、夏夫には舐めて欲しかったのよ。
そこ(アナル)は夏夫だけのものなのーっ!』
夫婦だからこそと思う夏夫ですが、結衣に限らず夫にはアナルを見せられないという人妻が多いのは夏夫の統計で明らかでした(苦笑)
★ ★ ★
最近は生脚続きだったから、久しぶりのスト姿に興奮します!
四つん這いのまま後背位で肉棒を突き刺すと、結衣には珍しい踏んづけられた猫のような悲鳴とも聞こえる喘ぎ声をあげました。
『あぁ待って、入口で焦らされたいわ。』
一瞬洒落た言い方に聞こえますが、結衣も御多分に洩れずカリ首の引っ掛かりを楽しみたいことを訴えたのです(苦笑)
左手の親指でアナルを押さえながら肉棒を出し挿れすると、リクエスト通りに入口あたりで浅く挿入してはカリ首を引っ掛けてあげました。
結衣が裸体を小刻みに痙攣させると小さなアクメを繰り返すのを見届けてから、夏夫が仰向けに寝ての69でオーラルを楽しみます。
昨日の結衣はいつになくアナルが拡がっていると、久美同様もしや結衣もアナニー愛好者と訊ねれば昔からだとカミングアウトしたから・・(汗)
こんな美女がアナルを弄りながらオナニーしてると想像すると、異常な興奮を覚え折角インターバルを設けたというのに肉棒が敏感になりました。
その点オンナはイキっ放しでもOKだから、羨ましいです(苦笑)
★ ★ ★
更にインターバルが必要と思い、バスルームに誘いました。
湯張りした湯は冷めるも、少し足し湯するだけで程よい湯加減になります。
自宅マンションの寝室より広いバスルームで、以前も紹介してると思いますが四角いマットレスとローションが備えつけられてるラブホなんです。
結衣は髪をアップにすると泡姫となり、夏夫を寝かせてはローションを手にとり優しく滑らせて黒い裸体を撫で回しました。
どれだけ高級なソープランドでも、これ程までの超A級泡姫は居ないはず!
泡姫としてのソープテクニックはプロのお姉様には敵わないもの、美貌ということでは全国泡姫総選挙ではぶっち切りの一位に輝くこと間違いありません!
★ ★ ★
このあとは遅目のランチをルームサービスで食べてはビールで乾杯、お互いに連休中のことが気になるはずも話題には触れないオトナでした(苦笑)
夫婦性活の頻度は極端に少ないとはいえレスではない結衣夫婦です、レスの夫婦を相手にする嫉妬プレイよりリスクは大きいので避けた方が賢明でしょう。
結衣からすれば伴侶の肉棒ですが、夏夫からすれば結衣の夫の肉棒は他人棒となります。
そんな他人棒に狂う結衣を想像するには辛く、共有は仕方のないことではありますが独占したいものですから(泣)
自分勝手な夏夫です(汗)
きっと結衣も口にはしないもの、密かには潤子(夏夫の妻)と夏夫のSEXを想像しては妬いて興奮していることでしょう。
そんな駆け引きがW不倫の醍醐味でも・・。
★ ★ ★
バリ帰りとは思えないほど白魚のような結衣の肌、真っ黒に焦げた夏夫に優しく愛されるもどこか犯されてるとしか見えませんでした(苦笑)
夏夫のパートナーは妻をはじめイイ女ばかり、ビジュアル的な刺激を受けるから射精が早まると言い訳しておきます(汗)
美しい他人妻と向かい合わせの座位でキス、深い挿入を堪能しては結衣のヒップに手を伸ばしアナルを弄ってあげました。
《おいおい、そんなに腰を振ったら指がアナルに呑み込まれるよ!》
座位でハメたままベッドの中央に移動すると騎乗位では髪を振り乱し、美形の顔を歪めては泣き叫び同時にアクメを迎えます。
サービスタイムを延長してまで愛し合うと、結衣の自宅近くまで送ります。
ラブホを出た時は小降りだった雨も、結衣を降ろして西に向かうとワイパーが忙しくなりました。
カーラジオの情報では台風6号は温帯低気圧に変わったとか、しかも今日は朝から気温は上昇して日中の予想最高気温は30℃という東京です(汗)
今朝は久しぶりの出勤となりますが午前中は久美とイチャイチャしてから、ゆっくり由香里の待つ隠れ家に行くことに・・。
- 2015/05/13(水) 06:57:58|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0