夏夫は昨日までが、対外的なGWでした。
燿子曰くGWで浪費したから店が暇だと言っては、昨日はママのクセして店をズル休みするから困ったものです(苦笑)
それなら早く訪ねるだけ拘束時間が長いと、ゆっくり洗車してから・・。
北海道で買って来たという太いアスパラ、イクラの醤油漬け、毛蟹等々の食材が一人で食べ切れないとランチを振舞ってくれることになりました。
朝から気温は急上昇、夏本番を思わせる台風一過の東京です。
合鍵のカードキーでエントランスを解錠すると、このマンションは相変わらずの美女揃いでストライクゾーンに入る奥様方とスレ違い会釈します。
玄関ドアのロックが解錠される音に気づいた燿子に出迎えられると、白地に大輪の向日葵がプリントされたノースリーブのワンピースがボディフィット!
フェチにはこのノースリーブというのが堪らなく、つい綺麗な腋を覗くと舐め回したくなるから・・(汗)
オートクチュールというだけあって燿子の艶めかしい身体のラインにフィット、触れて見ると伸縮性のある素材でパンチラぎりぎりの丈は燿子のデザインと言います。
★ ★ ★
いきなりセクシーな装いで悩殺されるのは想定内ではあったもの、幾ら免疫のある夏夫でも股間のパンチラを見せられてはノックアウトでした(汗)
『ちょっと丈を間違えたみたい、少し歩くだけで(ワンピースの)裾が捲れ上がって・・。
これじゃあ、外に着て行けないわよねーっ(泣)』
元々は店で着ようとオーダーメイドしたらしいのですが、とても露出狂に思われると自宅のクローゼットで御蔵入りされてたようです。
夏夫は一瞬にしてプライドを捨てると、燿子の前に跪き両手で太腿を撫で回しては黒い透けパンティに顔を近づけ淫臭を嗅ぎました。
『えぇーっ、そんなに興奮するなんて・・(汗)
夏夫が興奮すると、私も・・。』
燿子は両手でチューリップが咲くように口元で開かせると、口を尖らせては恥じらう仕草が夏夫にスイッチ入れます。
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黒い透けパンティは勿論Tバックで、歩くだけでパンチラするぐらいなので少し屈むだけでTバックが食い込む絶景を眺められました。
『何だか裸より恥ずかしいかも・・(苦笑)
でも想像以上に夏夫が興奮してくれるから、このワンピースも日の目を見れて嬉しいわ。
今日は、ずっとこれ着てようかしら(笑)』
燿子に手を差し出され立ち上がるとキスを強請られると、舌を激しく絡ませては鼻息を荒げ、裏腿を撫でてはパンティを食い込ませた桃尻の肉を摘みます。
『えっ、ちょっと・・。
夏夫・・。 ねっ、どうしたの、カチカチぃ(汗)』
ズボン越し、ビキニ越しでも燿子の太腿に当たる肉棒が触れると、あまりの硬度に驚くも嬉しそうな表情を浮かべました(苦笑)
「どうしたもこうしたも、ご覧の通りだよ!」
『あぁーん、挿れたくなっちゃうわ。』
パンチラどころかパンモロのTバックに手を入れてみると、夏夫のことなど言えないくらいにオマンコを濡らしてます。
『ねっ、先っぽだけでも挿れて欲しいわ(泣)』
オトコがオンナに先っぽだけでもと言うのは聞いたことありますが、まさかオンナの燿子からそんな言葉を聞くとは・・(^^;;
燿子のマンションを訪問して僅か30分足らず、ソファに彼女の片脚を乗せては肉棒を取り出すとパンティをズラしてお望みを叶えてあげました。
一昨日の結衣同様、先っぽというのはカリの引っ掛かり・・。
ソファを使った変則的な立ちバックでハメます!
燿子のセクシーというかエロい装いに興奮した夏夫も暴発しそうでしたが、普段の水曜日とは違い19時には解放されないので燿子だけを先っぽでイカせました(汗)
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ランチ時は食欲が満たされるもの、性欲は別腹とエプロンつけてキッチンに立つ燿子でした。
頭(前)隠して尻隠さずとはこのことで、黒い三角巾はエプロンでガードされるも後姿は閉じたヒップにT字の縦棒が見え隠れします。
アスパラやイクラはまだしも、蟹を食べるとなると二人とも無口に・・(笑)
まるで(夏夫の)女房のような燿子は、自分をさておき夏夫の為に蟹の身を解してくれるから優しい水曜日の妻です。
北海道のご馳走を堪能するとワインに酔い、燿子のエプロンを外しては部屋が居酒屋からキャバクラに様変わりしました。
歯を磨き口内の生臭さを消すと、リビングをキャバクラのボックスに見立てパンチラサービスのおもてなしを・・。
『お客様でもムッツリ(スケベ)って居るけど、夏夫ってモロスケベだから分かりやすいわ(苦笑)
そういう夏夫が大好きよ!』
★ ★ ★
一口残したワインを飲み干すと寝室に移動、ボディコンワンピースの次は美人ママのセクシーランジェリー姿に悩殺されました。
ノンカップ、ノンクロッチの黒いスト素材のような透けランジェリーは乳首が透け、パイパンのオマンコは陰唇がへばりつくと愛液が濡れ光るのが丸見えです。
隆起した乳首を極薄の布越しに軽く歯を立て舐め回しては、パンティ越しにワレメを指でなぞり陰唇を吸盤のように張りつかせました。
極薄だけに簡単にズレ、脇から手を忍ばせ手淫で愛撫します。
透けランジェのパンティは既に大量の愛液でビショ濡れで、これ以上の吸水効果は望めず指に纏わりつくだけでした。
中指を軽く叩くように動かすと、ピチャピチャ、ジュルジュルと卑猥な音が寝室に響き渡り、根元まで完全に呑み込まれると中で指を曲げると掻き回します!
『イヤっ、まだイキたくない(泣)
あぁ、ヤらしい音・・。』
イキたくないとは言うもの、夏夫の指を締めつけては小刻みな痙攣を繰り返してたから、小さなアクメは何度も迎えてたはずでした。
拘りと言いましょうか夏夫はブラジャーをズラす画は美しく思えず、AVなどでブラを上に持ち上げバストを愛撫するのは興奮しません。
外すならしっかり脱がして、ドーンと・・(苦笑)
パンティはというと少し違って、やはり片脚に引っ掛けておくのは興奮する画になります。
これは(パンティが)小さいほど興奮する画になります!
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それにしても長い一日で、このあとも第三、第四ラウンドがあるのかと思うと燿子を外に連れ出して肉棒を休ませないと・・。
大好きな定番の騎乗位はあとに取って置くことにすると、正常位で気合いを入れては緩急をつけて腰を振りました。
夏夫は時折射精の瞬間を美女に見せたくなることがあり、まさに昨日は燿子を相手にそんな気分だと訴えます(苦笑)
『いいわ、見てあげる。』
言ってしまってからマズいと後悔したのは、精嚢タンクは生産が追いつかないため微量の射精を見せることになります(泣)
『射精する瞬間を見てもらいたいなんてヤらしい、そんなの見たら私も興奮しちゃうわ!』
あとに引けなくなるとヤケくそとなり、燿子をイカせてから射精の直前にオマンコから抜いて充血した肉棒を見せつけました。
『わっ、出た!
凄ーい、一直線に飛び散ったわ!
これが燿子の奥にぶつかるのねっ、あぁ夏夫・・。』
そんなバカなと思ったのは、想像以上の量が勢いよく燿子のお腹に・・。
一体何を食べたら・・夏夫の体内には、リザーブタンクでもあるというのか(苦笑)
興奮で射精、更に見られることで興奮します(汗)
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こうして貴重な種を放出してしまったから、夜は長いということで新たな生産するにも時間稼ぎに外出しました。
歩き疲れたところで豊洲でディナー、またマンションに戻るとケムリが出るまでSEXを・・(汗)
今頃になって旅の疲れもあってか、ボロボロになって帰って来ました(泣)
今日は由香里、明日は久美と、マジにケムリの次は万国旗でも出て来そうです!
- 2015/05/14(木) 06:41:23|
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