GW中とはいえ、とても仕事するに相応しくない装いで出社した久美でした。
真っ白なノースリーブのカットソーはピタっと身体に張りつき、黒いロング丈のスカートはチャイナドレスを思わせる大胆に深いスリットがサイドに切れ込んでます。
黒革のミュールを履いた生脚の太腿が歩くたび露わになり、少し大きなパンティなら脇がスリットから覗けてしまうほどでした(汗)
そんなパンティはシルクグレーに黒いステッチ、サイドの紐とTも黒とアダルトな雰囲気のTバックに早くも肉棒が過剰反応します!
★ ★ ★
『凄ーい、朝からカチカチだわ!
ミニ(スカート)を穿いて来ようと思ったけど、(スリット)フェチの夏夫だから喜んでくれるかと思ったから良かった(笑)』
夏夫に歩み寄っては股間に手を伸ばします。
『さてと、仕事する?(笑)
秘書の仕事は社長のお世話だから・・。』
壁に背中を押しつけてはカットソーを脱がし、シルクグレーのブラジャーを外すとトップレスの久美を視姦しました。
『そんなに見られたら恥ずかしいわ(汗)』
バストを隠す手を払い除けるとバンザイさせては腋を舐め、何往復も舌を這わせると久美は恍惚の表情で夏夫の愛撫を見守ります。
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決して久美のバストは巨乳ではありませんが、やや上向きでカタチの良い美乳はピンクに色づき、小ぶりな乳首がキュートでもありエロいから・・。
腋を這う舌先を移動させると弧を描くように乳輪を舐め回せば、ビクんと身体を震わせ自らも舌舐めずりしてました。
『くぅ・・。 夏夫・・ハァハァ(汗)
力が入らないわ。』
手で揉むわけでもなく、指で弄るわけでもないと夏夫は時折軽く歯を立て、二枚の唇と舌だけで執拗なまでにバストを責めます。
久美は夏夫の乳首舐めを覗き見ると、舌先と乳首の接点を目掛け唾液を垂らすという卑猥な光景を披露しました(汗)
淫秘書ならではの、思いつきプレイに興奮です!
スリットを割り露わになった美脚を夏夫の太腿にスリスリ、バスト責めだけで濡らしたオマンコの愛撫を強請ります。
ファーストステージはあくまでバストの愛撫に徹すると、焦らしプレイとなり久美は下半身をワナワナと震わせるのが分かりました。
一点に集中しての愛撫に久美は敏感な反応を示し、1オクターブ上がった甲高い声が裏返り喘ぐから堪りません。
『夏夫・・イク・・(泣)
あっ、あぁーん、ダメーっ!
そ、そんなにオッパイ責められたらイッちゃう!』
久美の太腿のつけ根に触れると汗ばみ、シルクタッチのパンティに触れると明らかに汗とは違う湿気を感じました。
夏夫の頭を力強く抱え込むと程よい弾力のある乳房に窒息、次の瞬間には顎を突き出しては天を仰ぎアクメを迎えたのです。
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『オッパイだけでイッたわ、恥ずかしい(泣)
パンティの中に手を入れてみて、もうビショビショだから・・。』
リクエストに応えオマンコに触れると、包皮から飛び出してコリっとした感触のクリトリスを中指の腹で押さえつけると・・。
『いま敏感だから、ダメーっ!
本当にダメだから・・ハァハァ・・いぃ・・(泣)』
自分で触ってと言っておきながら、ダメとは・・。
バスト責めの愛撫でアクメを迎えたばかりだというのに、血液はクリトリスに集中してたようで過敏になっていたから立て続けにイッてしまいました。
ピンク色の乳輪に鳥肌が消えず、暫く放心状態のままで余韻に浸っていた久美です。
神聖(?)なオフィスでスカートを穿いただけのトップレスでの破廉恥行為、さすがに慣れている夏夫でも興奮度はMAX!(汗)
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『朝から・・私達って、ヤらしいわ。』
そう言いながらブラジャーをつけ、寄せて上げる仕草って夏夫は(ブラジャーを)外すときより好きでゾクっとします。
「よく濡れてたな(笑)」
『だって・・(照)
あんなにオッパイを責められたら・・。
何だか乳首とアソコが連動してるみたいで、乳首を舐められるとクリトリスを舐められてるみたいにジンジン来たわ(汗)』
股間を押さえながら言うから・・(苦笑)
まずまずの天気ということで、渋谷区某所のテラス席があるレストランでランチすることになり会社を出ました。
タクシーの後部座席では、割れたスリットから生脚の美脚を惜しみなく露出するから自然に手が伸びてしまいます。
★ ★ ★
車窓から眺める新緑の街路樹がワサワサと揺れ、外は風が強く吹いてました。
タクシーを降りると突風に見舞われ、久美のスカートが翻りスリットが大きく拡がったから運転手も釣銭を落としそうになります(汗)
パンティこそ見えなかったもの、露わになった生脚の太腿は艶かしく釣銭を倍もらいたいぐらいでした!
『(パンティが)冷たいわ(汗)』
「会社でトイレに行ってたじゃないか。」
『ううん、違うの。
午前中のこと思い出したら・・(汗)』
どうやら新たな愛液を溢れさせたようです。
『だって夏夫の舐め方、超エロかったわ。
ねっ、帰ったらアソコも・・(恥)』
こうしてランチを食べながら話していると、次から次へと新しい愛液を分泌させてたに違いありませんでした(苦笑)
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再びタクシーに乗り、久美のマンションに・・。
「こんなエロいことをしてるの、誰かに教えたくならないか?(笑)」
『教えたーい!
たまーに、夏夫とエッチしてるのを人に見てもらいたいって思うもの(恥)』
「見知らぬ相手もいいけど、身近な人間ならより興奮しそうだよなっ(笑)
信用の出来る(久美の)友達は居ないのかい?」
『えっ、私の(友達)・・。
それって、本気で言ってるの?(照)
居ないこともないけど、エッチで本当に信用出来るっていったら一人かしら。
だけど、何をするの?』
「社内不倫に理解があって強い刺激に耐えられる子なら、二人のSEXを見せてあげちゃうってのは?(苦笑)」
『えっ、それって究極の露出ってこと?(汗)
それなら香奈しか居ないわ、だけどいきなりエッチを見せるって・・。』
香奈というのは久美のPCにあったkanaであることは想定内で、社内不倫というキーワードに即反応したことで確信が持てました。
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意外にも久美を説得する時間を要することがなかったのは、いつかチャンスがあればと期待してたのではないでしょうか(苦笑)
ところが我に返った久美は、自分の裸はまだしも夏夫の肉棒は香奈に見られたくないと言い出し企画倒れとなります(泣)
「小さいから恥ずかしいのかよ?」
『違うわ、立派よ(笑)
香奈は久美以上にエッチだから、夏夫の見て欲しくなると思うわ。
彼女、他人棒って言うのかしら、彼氏以外のオチンチンが気になるっていつも言ってるから・・(汗)』
益々、kana(香奈)に興味津々の夏夫です!
そのうちチャンスが来ることを信じて、それ以上は平和の為にも話をそらしました。
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久美の提案で、PCを使いエロ動画を見ることに・・(汗)
ジャンル検索に【アナル】と入力する久美に興味あるのかと聞けば、恥じらいながらも最近はアナニー(アナルオナニー)してると言うから呆れます(苦笑)
『アソコ(オマンコ)に指を挿れて独りエッチするつもりが、間違えてお尻の穴に挿れたら変な気分になっちゃって・・。』
最近では指だけでなく、ボールペンやら身近な異物をアナルに挿れて楽しむとカミングアウトするから、昨日は知らない久美を見れたかなとお徳な気分です!
一緒にエロ動画を鑑賞すると、再び上半身だけ裸にしては乳首を弄ります。
動画を見ては唾を飲み込み、乳首を勃たせてました。
ソファに指を匍匐前進させると浮かせたヒップの下敷きになり、突き指を覚悟にTバックをズラしアナルをホジります(汗)
『ヤッダーっ、まだ開発途上なんだからーっ(泣)
舐められるのが、やっとなのよ(汗)』
そう言っては、夏夫の指をアナルで締めつける久美でした。
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こうなるとエロ動画等どうでもよくなるのは分かっていたことで、久美は夏夫の左手中指でアナルを弄られては右手で左乳房を揉まれ右乳首を舐められ・・。
『こんなのって・・。
今日の夏夫・・あぁ、おかしくなっちゃう(泣)』
変則三点責めに久美は狂うと夏夫をソファに押し倒しては肉棒を漁り、力の加減を忘れたかのように思いきりのバキュームフェラを披露しました(汗)
ベッドではスカートとパンティを脱ぎすて、全裸で夏夫の顔を跨ぎ顔面騎乗位のクンニを半ば強制するとオマンコを押しつけます。
騎乗位で肉棒を呑み込むと、後手で結合部を確認するフリをしては自らのアナルを弄っているのが分かりました。
二人ともプレイに気合いが入るも、夏夫も今日はレポートにも気合いが入ってしまいます(苦笑)
それというのも、夏夫のGWは明日からで暫くは久美と逢えないから・・。
実は明日から日曜日まで、妻とグアムに行ってSEX三昧となります!
少し心配なのは久美で、彼女も夏夫に合わせ変則のGWとなりますがご両親と箱根に行くとか・・(汗)
このところの箱根は群発地震続きで、一部立ち入り禁止エリアもあるとかで心配です。
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いま妻は美容室でカットとカラーを施しに行ったので、夏夫は旅行の荷造りをしながらエログを書き込み中ですが、レポートに気合いが入り作業が捗りません(苦笑)
グアム滞在中にレポートを投稿出来るか分かりませんが、小出しでも努力するつもりなので・・。
結局今朝は5時近くに帰宅となり、久美が壊れる寸前まで責め続けました!
きっと連休明けまで、久美のオマンコは夏夫の肉棒を形状記憶してることでしょう(苦笑)
長文レポートに飽きたことでしょうが、本日はこの辺で失礼して旅行の準備を・・m(_ _)m
- 2015/05/05(火) 13:35:00|
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