昨日の東京は最高気温が26℃も、湿度は30%台とカラッとした晴れで過ごしやすい一日でした。
夏夫のリクエストに近い洋服を探して来た昨日の久美は、イタリアンファブリックでグレーのテーラードジャケットに真っ白なタイトミニ・・。
ピンストライプこそ頼んでみたもの、 ブラウスは聞き間違えたとピンクでシャンブレーのボタンダウン(シャツ)も中々 good です。
先日の赤いフレームの眼鏡もセクシー女教師を演出すると、気になるスカートの中はエロ教師ならではの黒いTバックを穿いてました。
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夕方に新規となるクライアントと応接室で商談があると、専務を進行役、議事録の打ち込みに久美を同席させます。
クライアントの一人は執行役員という肩書きを持つ冴えないオヤジで、脂ぎった顔はとても夏夫と同じ歳とは思えない老け顔だから・・(汗)
もう一人は久美と同年代で30才前後、 EXILE にでも居そうなイマドキの男の子で、其々テーブルを挟んで座る久美には興味深々といったエロい眼差しで視姦してました(苦笑)
二人とも目のやり場に違いは明らかで若者は久美のフェイスが気になるようですが、オヤジ(執行役員)の視線は美脚というか見えそうで見えないタイトミニの奥に注がれてます。
オヤジは眼鏡の向こうにある眼光が鋭く毛穴が開いた鼻の頭は脂ぎり、もし久美と二人だけにしたなら鬼畜と化し犯す勢いを感じました。
こいつら専務の話など上の空で、久美を目当てに頻繁な来訪があるのではと取引きは見合わせた方が賢明かなと・・。
「美しくて素敵な秘書で羨ましいですな。」
商談が終わり専務が久美に自分の席に戻ることを許可すると、彼女が居なくなったところで御多分に洩れずオヤジが評価します(苦笑)
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これも秘書の仕事とばかりに久美はデートする店を勝手に予約、二人で会社の戸締まりをするとタクシーで中目黒に向かいました。
東京の日没は18時45分頃、日の入りとほぼ同時に着きます。
『久美ーっ!』
まさかのサプライズは、久美の名前を呼ぶ女性が・・。
どうやら久美の知人で、他の二人は面識なかったようですが三人で女子会をしてるとのことでした。
会社の社長と紹介されると思えば彼氏だと言われ呆れると、夏夫との惚気話は散々聞かされてますと言われ更に呆れます(汗)
気をつかわれ相席は遠慮されるも、女子会の費用は夏夫に回せと大盤振る舞いする久美でした(泣)
彼女らが居ても普段と変わらないイチャイチャ、嘘でも肉体関係がないと言ったところで信用ゼロ、kanaと三人で遊ぶこともあると言うから全てはお見通しでしょう。
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ツーショットになって商談中に視姦されてたことに話題を振ると、久美は当然ながら二人の視線に気づき気持ち悪かったと言います。
『是が非でも新規に取り組みたいクライアントならパンティぐらい見せてもと思ったけど、あんな露骨に夏夫と専務の前で視姦されたら・・。』
過剰サービスは止めろと言うと・・。
『冗談に決まってるじゃない、あんな二人に妬くなんて可愛い(笑)』
そう言いながら、5m先の友人に手を振る余裕がある久美でした(汗)
彼女らを置いて先に席を立つと『頑張って!』と声を掛けられてたから、何を頑張れと言うのか久美の友人らしいなと・・。
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友人の前でも平気でフレンチキスをしていたというのに、もっと人前でイチャイチャしたいから自宅近所のバーで一杯飲んで帰らないかと言い出しました。
他人にSEX見せるのも近いかなと・・(汗)
何とか真っ直ぐ帰宅すると部屋でイチャイチャ、黒いパンティを染みつけてたのは言うまでもなくオヤジの視姦に濡らしたのかと思われても仕方ないこと(笑)
下着姿で夏夫に覆い被さると全身にキスの嵐、ご馳走は最後にと日焼けした褐色の裸体に久美の舌が這い回りました。
唯一日焼けしてないビキニの下ですが、肉棒だけは黒光りして見えると舌先で硬度を確認するように陰嚢から裏筋をツーっと・・。
友人の前では夏夫が久美の虜みたいに見せるも、ベッドの中では肉棒にメロメロという報告をしていると言います(照)
この週末はkanaと遊ぶ予定だというから、今頃は女子会でお互いのパートナーとのSEXネタで盛り上がってることでしょう。
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一夜明けて妻とのSEXは今日も激しかったのですが、レポートは後日・・。
先ほどようやく解放され、いま妻はレシピと睨めっこしながら特製のスペアリブを焼いてます。
妻は夏夫の為、自分の為にとスタミナ料理作りに一生懸命です(苦笑)
あまり夏夫にスタミナをつけると仇になるということは口が裂けても言えませんが、パートナー共々感謝の気持ちでいっぱいですから!
そろそろ呼ばれる頃です、今日はこの辺で・・。
- 2015/05/23(土) 18:39:39|
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