夏夫のエログ夏風邪を引きました（泣）

夏風邪を引きました（泣）

裸で過ごす時間が多いせいでしょうか、久美のマンションからの帰りに体調の違和感を感じると夏風邪を引いてダウンしてました（泣）

そんなことで昨日はエログを無断休載、一日中妻に献身的な看病されると今朝は熱も下がり今日は夏夫が妻を・・（汗）

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このところ湿気のない爽やかな晴れ続きも、金曜日は湿気の多い蒸し暑い一日でした。

久美は丸首で白いノースリーブのカットソー、黒いプリーツのミニスカートに濃紺のハイソは若い久美だからこそ許される姿です。

ストレッチの効いたカットソーの背中にはブラジャーの跡が浮き彫り、透けそうなもの色は不明となると白でしょうか。

good morning ♡と同時にスカートを捲れば、眩しいほどのスーパーホワイトのＴバックを食い込ませてました！

この装いを見て、一瞬にしてプレイが閃きます。

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挨拶代わりの悪戯が二人を悶々させるも、夏夫は兎も角として久美はＧＷ明けとありＮＯ残業デーとするにはバタバタ・・。

それでも頻繁に夏夫の席を訪れては挑発すると、時間が経つにつれての濡れ具合をアピールします（苦笑）

直前に打ち合わせ全員が６ピタで退社しては夏夫が一足先にクルマで会社を出ると、１０分後に久美を迎えに会社にＵターンしては助手席に乗せ都内をドライブしました。

外気温は２３℃を指すも、湿度が高いため薄着でも充分。

辿り着いたのは都内Ｓ区（杉並、渋谷、品川、新宿、世田谷、墨田と実に６区あり特定出来ないでしょう）にある某公園で、ただ一緒に歩くだけのデートでも喜ぶ可愛い久美です（笑）

「見せたいものがあるんだ。」

そう言って久美を誘い出したから・・。

この広い公園はデートするカップルも居ればギターを爪弾く者、ストリートダンス、歌や芝居の発声練習する者と自由広場。

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『見せたいものって・・。』

話し掛ける矢先の久美を抱き寄せ唇を奪うと、巾着ショルダーのバッグを預かりベンチに置き抱擁。

右手の肘を曲げさせ持ち上げては、昼間は汗をかいたから恥ずかしいという綺麗な腋の窪みに舌を這わせました。

夏夫の左手はプリーツスカート越しにヒップを撫でると、Ｔバックの食い込むワレメをアナルの位置目掛け弄ります。

【見せたいもの】というのは久美の早とちりでロマンチックなことを想像してたようでしたが、久美に見せたいものがあるわけではなく他人に見せたいものでした（苦笑）

つまり露出のシーズン到来ということで・・。

とくに公園の下調べをしたわけではありませんが、偶然の位置取りは木立ちの中にポツンとあるベンチで公園のＶＩＰ席（笑）

しかも木々が水銀灯の明かりを遮断すると、微妙な光量に照らされます。

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ベンチに腰掛け久美を横向きにしては膝に座らせ、身体にピタっと張りつくカットソーの中に手を忍ばせブラジャーのホックを外しました。

『嘘でしょ（汗）』

サプライズな行為にさすがの久美も動揺しては、必然的に話し声は小さくなり周囲を見回しては気にしてる様子です。

暗闇に真っ白なカットソーとパンティは目立ち、二人の破廉恥行為は一目瞭然で・・。

カットソーを脱がし上半身を裸にするも、恥じらいながらも脱がすのには協力的だったから覚悟はしてたはずでした（苦笑）

回りに人の気配がないのは幸いと思うべきことも、何か物足りないと思ったのは夏夫だけではなかったはずです。

ホックの外れたブラジャーを片手で押さえ、もう片方の手は夏夫の首に回しキスを強請ります。

ブラジャーを奪い取り上半身を裸にすると久美は美乳を隠すのに夏夫の顔を押しつけたから、夏夫の舌先が乳首を捉え彼女は顎を持ち上げ無言で喘ぎました。

その時、僅か１２〜１３メートル先をカップルが歩く姿を・・（汗）

そんなことも御構いなしで夏夫の手はスカートの中に忍び込み、指が内腿を匍匐前進するとパンティの中に突き進みます。

『イヤっ、本当にダメよっ！

私だけ（裸なんて）ズルいわ、何処で見られてるか分からないから・・（泣）』

こんな万事休すのシチュエーションでもオマンコは濡れ、パンティの中で夏夫の指先が卑猥な音を奏でました。

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あんな恨めしい表情を見せる久美は初めてで、これが演技なら名女優ですが本気で恐怖を感じてる様子が伺えたのです。

まるでクスリでも使って放心状態の久美は、これが今シーズンは初めての露出デビューだからで、ましてやサプライズだったから・・。

次回は人が変わったように、堂々露出プレイを楽しむことでしょう（笑）

初老の男性が犬の散歩をして近くを通ると、久美はパンティの中から夏夫の手を出しては膝から下りて立つようにと・・。

もう上半身の裸を隠す素振りも見せずして膝を曲げては夏夫の前に屈み込むと、ベルトを外してはファスナーを下ろし肉棒を取り出しました。

ズボンの裾が地面につくのは気になるも、肉棒を咥えられては無心となり夏夫も暗闇に曝け出し開放感を味わいます。

久美の唾液が空気に触れ冷んやり、上半身裸の美人秘書（ここは淫秘書というより、あえて美人秘書と言いましょうか・・笑）に野外でのフェラチオとは興奮させられました。

射精を強請るのは久美が既に何度も小さなアクメを迎えていた証拠で、ビキニは久美のマンションで穿き替えれば良いかと遠慮しないことに・・。

久美の肩を何度も叩き射精が近づいたことを知らせると、顔が忙しく動き射精を促されます！

最後の一滴を搾り出すようにしては絶妙な舌づかいを披露、いつもなら飲み干すのがベンチに向かって吐き出しました（汗）

公共の施設を愛の証で汚すと、今頃はカピカピになっていることでしょう（笑）

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ブラジャーは面倒と外したままノーブラでカットソーを着ると、クルマに乗って帰宅することに・・。

『興奮したわ。』

露出プレイの余韻に浸りながら、助手席で一言ポツリと言います。

会社の駐車場にクルマを止めるとカットソーをたくし上げ、夏夫の前で堂々ブラジャーをつけると街に繰り出しました。

久美の飲みっぷりは見事で、酔いたい気分というのが分かります。

『今度は本番（可愛くない言い方ですが、肉棒を挿れたいという意味のようです）をしたいわ、その時は全裸でもいいかも・・。』

ワイングラス片手に言います。

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久しぶりのＳＥＸに燃えたのは野外だけではない久美で、自宅マンションでは堂々トップレスとなり夏夫を喜ばせてくれました。

黒いプリーツのミニスカートに白いパンティと濃紺のハイソックスだけの着衣プレイは、ＪＫとは言わないまでもＪＤ相手に楽しんでる錯覚に陥り異常な興奮を覚えます。

公園のベンチではせいぜい手淫と口淫までも、ベッドでは四つん這いにしてはスカートを捲りＴバックをズラしては背後から肉棒を突き刺して犯しました。

正常位で久美に覆い被さり剥ぎ取ったパンティを裏返すと、夏夫の前に久美の鼻に押しつけ自らの淫臭を嗅がせます。

夏夫の鬼畜な表情に久美は強張るも、肉棒を受け挿れる快感に悦びが勝り自ら腰を振ってしまいました。

愛液でヌメるパンティで夏夫の顔を拭うように擦りつけては淫臭のお裾分け、覚醒された夏夫は肉棒の硬度が増し執拗に犯します。

膝を曲げたハイソックスを履いた両脚を抱え激しくストロークを繰り返すと、公園では押し殺してた声は絶叫に・・。

『夏夫、凄い・・。

そんなに突かれたら壊れちゃう！（泣）

あっ、あぁ、これが欲しかったの、夏夫の肉棒が欲しかったのよ！

夏夫の肉棒で、久美のオマンコをグチャグチャにしてーっ！』

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勿論最後は騎乗位で久美が夏夫を跨ぐと、括れたウエストを両手で支えガシガシと腰の動きを手伝ってあげました。

着衣プレイのリスクはスカートを穿いてるだけにムダな肉がハミ出るのは醜いものですが、久美のウエストは正面から見ればエロいカーブを描き、横から見ればフラットで美しいから・・。

好き者のクセに相変わらずオマンコの締まりは良いから、夏夫はコントロール不能となり思わず久美の下で唸ってしまいます（汗）

『イキそうなんでしょ、分かるわ。

いいわ来てっ、久美の子宮にぶつけて！

イク、久美もイク・・。

あぁ、中で膨らんでるぅ！

あっ、あっ、夏夫ーっ（泣）』

アナニーを楽しむアナニストの久美、少し体勢に無理はありましたが、夏夫は手を伸ばし久美のアナルを弄りながら同時に果てました。

こんな久美を失った元彼に同情すると、勝ち誇った気分が快感を倍増させたのです。

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野外・露出プレイの話題に盛り上がると、サプライズも良いけど次回は事前に心身の準備をして臨みたいと言う久美でした。

『今日の服装は嫌い？

少し子供っぽいけど、外でエッチするには適してると思うけど・・（笑）』

基本的にはオトナの装いを好む夏夫ではありますが、たしかに久美が言うようプリーツのミニは捲りやすいからタイトミニよりベターでしょう。

それより何よりピタＴ（カットソー）にプリーツのミニスカートは、野外プレイに限らずエロい装いと気づかされました。

当の本人もお気に入りのようで、カットソーと下着の色を変えてコーディネート出来そうと週末は買物して来るとか・・。

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昨日は予定外の禁欲で妻も悶々しているはず、生産の追いつかない精液も丸一日掛けてのフル生産となりました（苦笑）

今朝は日曜日というのに早起きすると、コンビニでモーニングコーヒーでも飲みながら妻とのＳＥＸをイメトレすることにしましょうか。

皆様も体調管理に気をつけて、楽しい性生活をエンジョイくださいませ。