5月17日(日曜日)
コンビニに出掛けるとエレベーターで久しぶりに浅尾美和似の美人奥様と遭遇、挨拶を交わし彼女の背後に立つと残念ながら美脚を隠したパンツルックでした。
それでも目敏い夏夫は、真っ白なサブリナパンツに透けた水色のパンティを確認します。
色(水色)が鮮明なだけにパンティラインがハッキリ分かると、Tバックではないものヒップのカットからしてハイレグと確信しました。
淫臭とはならないまでも、狭い密室(エレベーター)に籠った彼女のつけた香水を嗅ぎ性犯罪の衝動に駆られてしまいます(汗)
相変わらず進展は望めないも子供が一緒ではなかったからか、エントランスまで並んで歩くと彼女の口数が多かったのは幸いに感じました。
夏夫が彼女の下着が気になるぐらいだから、マンションの住人(♂)らは妻潤子の下着が気になっていることでしょう(苦笑)
下着から妄想が発展すると、コーヒーを啜りながら彼女のSEXを想像しては肉棒を腫らせます。
信号待ちしてる電動ママチャリの美女を発見、サンドベージュのタイトミニから美脚を伸ばし片足は地につけ青信号に変わるのを待ち漕ぎ始めました。
最近の女性は気づいてないのかパンチラを気にしてないから、ペダルを漕ぐたびに白いパンティを覗かせ早起きは三文の徳となります。
夏夫の前に自転車を止めてコンビニに入ると、牛乳を買っては慌てるようにして走り去って行きました。
口紅も塗らずファンデーションだけのスッピンに近い顔でしたが、これが中々の美人で若かりし頃の松原千明に似てたから・・。
ママチャリにチャイルドシートということは人妻でしょうが、是非ともご近所付き合いをお願いしたいところです(苦笑)
コンビニから戻ると浅尾美和も松原千明もボケるほどの美人妻が起きていて、土曜日の禁欲を取り戻そうと気合いの入ったメイクアップ中でした(笑)
ドレッサーから立ち上がる妻を抱擁、モーニングキスを交わしながらTバックの食い込むヒップを撫で回しFカップのバストを揉みます。
オトコの願望を妻は叶えてくれると、わざわざブラジャーを外してピンクのTバック一枚にエプロン姿でキッチンに立ちました。
Tバックの食い込むBSも絶景ですが、横向きのハミ乳も堪りません。
小柄ながら長い美脚、夏夫の視線を感じるだけにキュっと締めつけたヒップは年不相応に持ち上がっています。
エプロンを外す姿は夏夫に見せず、代わりに白い無地のTシャツを着て親しい仲にも礼儀ありとトップレスは避け横に座りました。
ブランチというには更に早い9時過ぎでしたが、妻の手料理で朝から媚薬代わりとなるであろうワインで乾杯します。
普段より早い行動は、土曜日の分を取り戻そうという魂胆が見えました(汗)
X2とは行かないまでも、1+半日ぐらいのSEXは覚悟します!
媚薬が効いてくるとベッドイン、余計な会話は不要となり、20本の指がお互いの裸体に這い回り愛撫に時間を掛けました。
我慢汁を華奢な指ですくってはローション代わりにすると、鈴口からカリ首の括れに掛け執拗に擦りつけられ過敏に痺れます。
珍しく夏夫が上になっての69では、陰嚢、蟻の門渡り、アナルと妻の舌に擽られ、夏夫のクンニも気合いが入りました(汗)
挿入を焦ることなくてのスローSEXは官能的で、前戯だけでも1時間以上を掛けたから二人とも長湯に逆上せた表情で愛し合います。
『お願い、跨がせて・・。』
喘ぎ声の他に発した最初の言葉でした。
騎乗位で肉棒を呑み込むも激しく腰を振るわけでもなく、肉棒の感触を味わうかのようにオマンコを締めつけるから夏夫は堪りません(汗)
『熱いわ・・。
加熱した鉄棒みたいで、火傷しちゃいそう。
ううん、夏夫は動かないで・・(泣)』
美貌の溢れるセクシーな妻の顔を見てるだけで射精は可能でしたが、ムダ撃ちは出来ないと必死に堪えましたが・・。
妻は肉棒を呑み込みながら恍惚の表情を浮かべ、眉間に縦皺を寄せてはエロいと評判の口を半開くから我慢も限界です。
『イキたいのが分かるわ。
いいわ、我慢しなくていいのよ。
私も・・。 あぁ、夏夫・・。』
このあとも二人は腰を振ることなく、静かに・・。
『イク、イク、イッちゃう(泣)
来てっ、夏夫も一緒に・・。 あぁ・・。』
正常位では腰を振らずに挿入感だけでイカせてということがありましたが、騎乗位で微動だともせずにアクメを迎えるのは珍しいことでした。
午後は第一ラウンドとは打って変わり、四つん這いにした妻に背後から肉棒を突き刺しては激しく腰を振り犯します。
そのまま背面騎乗位に体位を移すと妻は狂ったように腰を振り、自ら後手でアナルを弄りながらアクメを迎えました。
静と動、二度美味しいSEXを堪能するも妻は腹7分と、夜の最終ラウンドは妻自らセーラー服を着て犯して欲しいと・・(汗)
夏物のセーラー服に黒いストはエロく、パンティはサテン地でワインレッドのTバックだったからませたJKです(苦笑)
★ ★ ★
5月18日(月曜日)
静香の自宅に向かっているとメールをキャッチ、Fの入院費が月2回15日と月末に精算するらしいのですが金曜日に病院に行けず月曜日になったから迎えに来てと・・。
病院まで行ってFの顔を見ずに奥様を拝借、逢瀬のスタートが遅くなったからとランチは外食することにしました。
近所のコインパーキングにクルマを止め、他人の目を気にしながらタクシーに乗り換え隣街の寿司屋に向かいます。
タクシーの後部座席でスカートの中に手を入れると、パンストにフルバックのパンティだからと手を払いのけられました(泣)
「(Fに)犯られたのか?」
口パクで尋ねると、黙って首を横に振ります。
運転手に聞かれないよう耳打ちすると『帰ったら穿き替えるから、それまで我慢して。』と言って焦らされました(汗)
寿司で満腹になると再びタクシーに乗り帰宅、行きは払いのけられた手は懲りずに股間を捉えパンストの上から引っ掻きます。
静香はルームミラーを覗き運転手の視線を気にしては頬を紅潮させ、夏夫の手首を両手で掴んでは恥じらいました。
自宅の手前100m、タクシーを降りると微妙な距離を保ち帰宅。
静香は夏夫を置いて部屋の中に一目散、パンストを脱ぎすてTバックに穿き替える姿が目に浮かび思わず股間を押さえます(苦笑)
寝室のドアを隔て、静香が夏夫を呼びました。
『夏夫、来てーっ!』
自宅で、しかも寝室で他人の夫を呼びすてにして叫ぶから・・(汗)
この日は夫に触られてないという静香が着替えた下着は、らしからぬブラックランジェリーで勿論パンティはTバック!
夫の知らぬ間に妻はオトナになり、恥じらう乙女から淫らな人妻に・・。
妻とのスローSEX、まったりとした静香とのSEXは病み上がりにはベストでした(苦笑)
病室で夫に弄られることもあるオマンコは、せっかくパンティを穿き替えたというのにクロッチを汚すほどビショ濡れです。
夏夫とW不倫、肉体関係となるまでは黒い下着、ましてやTバックのパンティなど買ったこともなく夫の知らない静香ということに・・。
ナースもFの病状は把握しているだけに浮気の対象にはならないはず、せいぜい彼の下ネタに付き合うぐらいでしょうが、ナースに冗談を話してる間にまさか静香が自宅で他人棒を咥えてるとは想像もしてないはずです。
なんたって、Fには自慢の奥様ですから(苦笑)
『主人のことを知ってる人は私に同情してくれてるけど、夏夫に満足させられていることを教えてあげたいわ。』
真木も夏夫のことを知れば静香を口説くのを諦めるのでしょうが、堂々話せることではなく彼女の願いを叶えるわけにはいきません。
ただ同情されることは静香にとっては屈辱、誰かに不倫進行中をカミングアウトしたいという気持ちも理解出来ました。
そんな苛立ちを浮気(SEX)にぶつけ、最初はまったりとしたSEXがしだいに静香を淫乱妻に変えていきます。
初めて夏夫に裸体を見せた頃はコンプレックスだったのが、エロいと褒めれば今では肉棒の鈴口を大きな乳輪に擦りつけ我慢汁の糸を引いて楽しんでました(苦笑)
夫の一時帰宅(退院)してた間、夏夫の為に買い集めた下着やストッキングをボストンバッグに詰め、駅のコインロッカーに預けたというから・・。
夏夫の上に跨っては夫の知らない淫らな静香を披露すると、不倫相手の名前を連呼しながら大声で喘いでました(汗)
この先もお互いがルールを破らない限り、こうした関係は続くことでしょう。
静香を満足させて寝かしつけてから帰宅、この世にある三つ目の合鍵で玄関を施錠すると小雨にあたりながらコインパーキングに急ぎました。
実は今、会社で軟禁状態です(汗)
久美は金曜日の露出プレイをkanaに話したらしく、土曜日はエロネタで盛り上がったとか・・。
やはりkanaに覗かせるのは時間の問題でしょう(笑)
まだ久美には言ってませんが今日は久美を誘うか隠れ家に行くか迷っていて、何れにしてもサプライズとなります。
勿論、真っ直ぐ帰宅して妻という選択肢も・・。
原因は不明ですが、今日は悶々する夏夫です(汗)
- 2015/05/19(火) 14:10:12|
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