究極の選択は、結局は久美を選ぶことに・・。
・・というのも昨日は終日会社に軟禁され、金曜日の余韻も残っていたことに加え身近で挑発されては堪りません(汗)
終業定時の1時間前まで悩み久美に伝えると、いきなり抱きついてはスカートの中に手をエスコートして喜びました。
昨日の東京は朝の内に雨は止むも最近にしては肌寒く感じ、久美も久しぶりに黒いストッキングを穿いての出社です。
白い半袖のサマーウールに黒いタイトミニ、コンタクトレンズを外すと気分転換に真っ赤なフレームの眼鏡がセクシーな秘書を演出してました。
淫秘書のパンティは眼鏡とコーディネートしたとでもいうのか、真っ赤な極小三角巾のTバックだったのも久美を選ぶ決め手にもなったのは事実です(苦笑)
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そんなパンティの中に手を入れると、涙ならないオマンコまで泣いて喜ぶから(笑)
『今日はちょっと寒いから、外では無理ねっ(汗)』
舌を出して言うと、また(露出プレイを)期待してる様子に呆れました。
『あっ、ヒロミ?
ちょっと急用が出来たから、今日はパスするわ!』
友達に電話すると予定していた女子会の参加を断るから、何も予定があったなら言えば由香里とデートしたのに・・(^^;;
6ピタで久美を退社させると会社から自宅に向かう途中にあるカフェバーで待たせ、10分ほどの時間差で夏夫も会社を出て向かいました。
会社の近所だというのに堂々イチャイチャ、年の差バカップルを親子と思いきや不倫と気づかれるまでに時間は要しません(苦笑)
夏夫と出逢わなければ普通の恋をして、この中にも久美の彼氏になってSEXを楽しんだオトコも居たかも知れません。
マジ夏目三久にソックリな久美だけに意外とは言わないまでもモテるから、いつでもドコでもチャンスは転がっている彼女です。
身体というかSEXの相性は本当に大事なんだと、夏夫のパートナーは美女揃いだけにつくづく思わされました(汗)
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久美がトイレに立とうものなら目で追い、夏夫の目を気にしながらもエロ視線で久美を視姦する若者ばかりです。
他人の目を気にしないというか一切無視する妻とは違って、久美は視姦されてはオマンコを濡らす淫秘書だからトイレで愛液を拭ったはずでした(苦笑)
「凄い視線だな、皆んな舐めるように見てるよ。」
『独りで店に入った時から、エッチな視線を浴びてたわ(汗)
パンティ見えてたら教えてよ!』
「あっ、見えてるよ。」
『夏夫はいいのっ、他のオトコに見せたら勘違いされそうだから・・(汗)』
ありがたい言葉に感謝します(笑)
「皆んな久美の姿を目に焼きつけて、家に帰ったらオナるんだろうな。」
『えぇーっ、私をオカズに・・?
だったらパンティぐらい見せてあげようかしら(笑)
夏夫は、久美を独り占めして嬉しい?』
「よく濡れるオマンコを舐めて肉棒を挿れられるんだから、嬉しくないわけないさ(笑)」
『何て、下品な言い方・・。』
小声で話すだけに顔を近づけ会話の途中でフレンチキスするから、羨ましいと同時に嫉妬する連中に優越感を得ます。
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散々イチャつくと早々に席を立ったから、まさか久美のマンションに行くとは思わずラブホに行くのだろうと想像を膨らませてたことでしょう(苦笑)
組んで歩く腕を久美の股間に伸ばし、窮屈なタイトミニの裾を無理矢理捲ると真っ赤な三角巾に触れワレメをなぞりました。
これって経験された方もいらっしゃると思いますが、前から人が歩いて来たらメッチャヤバいです!
『ダメよっ、もうビショビショだから・・(汗)
帰ったら確認して。』
言われなくても、嗅いで舐めて確認させて頂きますから(笑)
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知らない内に酔っていたのか、カフェバーを出ると久美のマンションと反対方向に歩き会社に着くと深夜出勤しました。
夏夫の部屋に行くと消灯、デスクのスタンドライトだけを点灯すると淫靡な雰囲気に・・。
タイトミニのスカートを脱がすとトップレスとは逆に下半身は真っ赤なTバックと黒ストだけ、会社では非日常的なシチュエーションに興奮させられます。
眼鏡っ子の久美は痴的(知的)な淫秘書、たかが眼鏡もコスプレのような演出効果があり他のオンナに見えて燃えました!
夏夫を椅子に座らせてのフェラチオはレンズ越しに見る眼差しがエロく、M字開脚で屈む姿はパンティから陰唇がハミ出てます。
久美を起こすとデスクに座らせ踵をつけさせると、更にM字開脚となり真っ赤な三角巾を自らズラしてはご開帳。
両膝に手をあて椅子を前に出すと顔を近づけ、淫臭を嗅いでは舌を伸ばしクリトリスを弾きました。
白いサマーウールを脱ぎすてると、眼鏡、下着、ストッキングだけになり、赤と黒って妖しく淫靡だから興奮させられます。
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デスクに座らせてのクンニを堪能してから、二人とも立っては久美に手をつかせ片脚は椅子に・・。
パンティは穿かせたままでズラすと、極小三角巾のTバックだけに窮屈さはなく緩いからアナルもオマンコも丸見え!
両手の親指で桃尻の肉を押すようにしてアナルを拡げては、歪に開いたホールに舌先を挿れて力みを解すように擽りました。
『挿れて、後ろから・・。』
肉棒の挿入を強請られ、パンティの脇から立ちバックで犯します。
ここで万が一誰か入って来ても二人は止められるとは思えないと、見る方が恥ずかしくなり逃げ出すことでしょう(汗)
こうして寸止めで我慢するも久美だけはアクメを迎えましたが、夏夫は久美のマンションまで射精を堪えました。
帰宅すると興奮醒めやらない内に・・。
愛液を染みつけたパンティを裏返しては夏夫の鼻に押しつけ、眼鏡も外すと黒ストだけの姿となり騎乗位でベッドが軋むほど激しく腰を振る久美でした。
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今日はローテーションを守ると、燿子のマンションに直行します。
昨夜久美のマンションを出てスマホを立ち上げて2~3分で燿子のメールをキャッチ、訪ねる時に缶ビールを買って来てと・・(汗)
夏夫が会社にクルマを取りに行ったと同時に、燿子は帰宅したようでした。
文字通り、熱い一日になりそうです(苦笑)
- 2015/05/20(水) 06:57:44|
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