昨日は閲覧者の皆様より、静香と久美のプレイにリクエストを頂戴したことを御礼申し上げます。
彼女らにファンが居ることを教えたら喜ぶとは思いますが、二人ともエログの存在は知らないので残念に思います。
そんなことで頂戴したリクエストに出来るだけお応えしては、気合いを入れたプレイとレポートをお届けすることに努めますので宜しくお願いします。
★ ★ ★
さて昨日の久美は夏本番の装いで出社すると、黒い麻素材でノースリーブのワンピースに生脚というリゾートカジュアル。
膝下丈ではありますが裾はフロントボタンでスリットの長さを調節するものだから、久美は当然ながら際どいところまでボタンを外してました。
黒いワンピースの中は真っ白なTバックと太腿が眩しく、艶かしいから・・。
この装いには背後から抱きつき、前に回した両手でワンピースの裾を拡げ股間を撫で回すという愛撫がエロいんです(汗)
勿論ヒップのワレメには勃起した肉棒を押しつけ、手淫との板挟みに久美は立ったまま仰け反りセクシーな溜息を聴かせます。
ハイレグのパンティからハミ出す無毛の下唇、愛液の涎(ヨダレ)を垂らし始め夏夫の指先は湿気が感じ取れました。
★ ★ ★
『夏夫って、何を着てもエッチにしてくれるから好きよ。
あぁーん、鏡に映して見たい・・(汗)』
ここでビジネスホンが鳴り内線のランプが点滅すると、久美が手に取った受話器(夏夫の部屋にあるビジネスホンだけはコードレス)を夏夫に渡しました。
営業部長からで専務が連休に入っているので、夏夫に書類作成のアドバイスが欲しいとか・・。
淫臭を嗅がれてはと電話で事を済ませようと久美への愛撫を中断、椅子に座って話すと久美は膝を曲げて屈み肉棒を取り出します。
M字開脚で屈むからワンピースの裾は全開となり、ハイレグの食い込み具合を眺めながら部長に指示を出す夏夫です。
必然的に腰掛けが浅くなると久美は肉棒の根元を輪を作った指(OKサインのように・・)で押さえるから、膨張率が大きく立派に見えた肉棒をフェラチオされました(苦笑)
内線では理解に欠け、書類を持って来ると言うので久美は慌てます。
夏夫の肉棒を仕舞いワンピースの裾を直すと、部長が来る前に何もなかったような顔をして退室する淫秘書でした。
書類に触れる前に久美を弄った指先を嗅ぐと、淫臭を放つからウェットティッシュで拭います(苦笑)
納得に時間を要した部長が退室すると未完成だったエログを打ち込み投稿しては、退室時に早上がりを指示した部長が久美を含む出勤してる社員に伝達してくれました。
★ ★ ★
16時半には久美を残し全員退社すると、再び裾のボタンを余計に外した淫秘書が挑発に訪れます(汗)
『もう(会社には)誰も居ないわ。』
久美は二人だけになったことをアピールすると、夏夫の手を股間にエスコートしては濡れ具合を確認させました。
「準備万端だな(笑)」
『・・・(照) だって・・(恥)』
ここで久美のファンでいらっしゃるS様のリクエストを思い出し、あくまで彼女には夏夫の提案として通すことに・・。
何も知らない久美はいつものようにデスクに肘をつきヒップを突き出す挑発ポーズ、ワンピースの裾は全開だから捲りやすくTバックの食い込みが絶景です!
背後から顔を埋めてはオマンコ臭とアナル臭の淫臭を嗅ぎ、両手で桃尻を拡げては舌先でT(バック)をズラしアナルを舐めました。
『ソコは・・。
あっ、恥ずかしい・・(汗)』
何を今更・・。
Tバックを穿くメリットはパンティラインに気づかれないことでしょうが、それ以外にオトコ(夏夫)からするとセクシーな見映えもあり、最小限の大きさだけに軽く指では勿論のこと舌先でも簡単にズラせます。
オフィスというシチュエーションだけでも興奮させられますが、相手が会社のエロい美人秘書となれば興奮度も倍増でした!
★ ★ ★
夏夫は下半身だけ裸になると肉棒を久美の太腿に擦りつけ、我慢汁が這う跡をつけ・・。
親指でパンティのTをズラすと、鈴口をオマンコの入口にあてがいました。
『えぇっ(脱がさないの?)・・(汗)』
これがフルバックのパンティならこうはいかず、穿き口のゴムがキツく肉棒に圧力が掛かり跳ね除けるから窮屈になります。
《実は他の美女で体験済みの夏夫でした(汗)》
親指を外しても肉棒を押し返すこともなく、上から見下ろすと肉棒を微塵の隙間も与えず呑み込む光景は卑猥でした。
『これじゃあ(パンティを穿いたまま)ドコでも(いつでもと言ったか、記憶が曖昧ですが・・汗)エッチ出来ちゃう!』
そうでなくとも、いつでもドコでもSEXしてる二人なのに・・(苦笑)
夏夫の好きなパンティを片脚に引っ掛けては如何にもですが、Tバックを穿かせたままズラして立ちバックでの挿入はリアル犯してるようで興奮します!
★ ★ ★
さらにソファに移動すると上半身も脱がし、ウエストあたりにワンピースがまとわりつくとパンティは穿いたまま対面座位で肉棒を下から突き刺しました。
久美が腰を振るたびソファはギシギシ、オマンコはクチョクチョと卑猥な音を立て狭いオフィスに響き渡ります。
これだけSEXに夢中となり没頭する二人です、誰かが入って来ても気づくことなく見られては事件になることでしょう(汗)
会社では久美をイカすことに徹し、夏夫の射精は夜まで我慢しました。
久美が二度目のアクメを迎えた18時過ぎはまだ明るく、お互いの性器をティッシュで拭うとようやく暗くなった街に出掛けます。
ワンピースの裾は遠慮がちで会社を出ようとする久美でしたが、視姦してもらうためにも夏夫の部屋に居た時と同じようにボタンを余計に外させました。
週末でGWの谷間、若者で賑わう街を太腿露わに歩かせます。
★ ★ ★
マンションに帰る途中に物陰を見つけては抱擁、部屋まで我慢出来ないと手淫で・・。
ここ数日の陽気なら露出(プレイ)も可能と、二人には楽しみな季節到来となりました(苦笑)
部屋に着くとパンティを脱がし裏返すと、ここまで汚すかと思うほど染みつけ、夏夫は射精してないだけに我慢汁は付着してるも久美の体液しかないと鼻につけます(汗)
『その(臭いを嗅ぐ)エッチな顔、好きよ(笑)
あっ、ヤらしい・・。』
久美はパンティを奪い取るどころか、夏夫の鼻に押しつけ窒息死させられるかと思いました。
『今度は、穴の空いたパンティ(オープンショーツ)穿いて会社に行こうかしら(笑)』
「それはそれでエロいけど、如何にもで一寸違うんだよなーっ。」
『そうなの・・?
マニアックな夏夫のことは、理解出来ないわ(笑)』
★ ★ ★
さすがの久美も日中は汗をかきシャワーを浴びたがりますが、せっかくの淫臭を洗い流されては困ると許しませんでした。
恥ずかしがる素振りは見せるもの、久美も淫臭を嗅がせたいはずです。
その証拠に昨日はオーラルに時間を掛けると、一時間以上はお互いの性器を舐め回し合ってから正常位で始まり騎乗位で・・。
最近は久美が可愛く思え、この部屋にもう少し頻繁に通いたくなるも口には出しません(汗)
そのうちチャンスがあれば、ローテーションの見直しでもと・・。
★ ★ ★
今日は午後から妻とSEXすると気分を良くし、いま一人で実家に行って母の炊き上げた筍御飯を貰いに行ってます。
妻が帰って来たら、今夜は出がけにコスプレを約束して、いま目の前にはセーラー服とナースの白衣が吊るされていて夏夫が選ぶことになりました(苦笑)
美人妻は何を着てもお似合いだから・・。
帰宅予定は19時なので、そろそろ筍御飯を持って帰るでしょう。
妻の好物は、筍より松茸ですが・・(苦笑)
- 2015/05/02(土) 19:06:12|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0