2011年12月のデビュー以来、今日で1,689回目の投稿となる〝夏夫のエログ〟です。
ローテーション入りする少しエッチなパートナーは勿論のこと、数々のセクシー美女らを犯しては8年近くレポートしてきましたが、今後の展開次第ではエログを閉鎖することになってしまうかも知れない事件が・・(汗)
一昨日の未明に麻美の衝撃的なメールをキャッチしていると、夏夫に謝らなければならないとの書き出しでした。
まさかミイラ取りがミイラに・・麻美が他のオトコに寝盗られたかと、一瞬にして肉棒が萎えます(泣)
それは耳を・・いや目を疑うような内容でした。
ロングフライトで帰国した日は必ず御主人に犯されると言う麻美でしたが、実は一年以上も前から夫婦仲が悪化して家庭内別居中だったとカミングアウト。
御主人に犯されるというのは夏夫を嫉妬させ、気に引く為の嘘だったと言います。
そんなことなら可愛くも嬉しい嘘と許しましょうが、家庭内どころか完全別居で麻美は既に夏夫と借りた新居で生活してると驚かされました。
たしかに日々麻美の荷物が増えていたことは事実、制服も夏夫の為かと思ってましたが新居から出勤してたようです。
道理で出逢ってから新居を借りるまで時間も要さなければ、悩んだ様子もなかったから今となれば成る程と・・。
会社には緊急連絡先の報告が義務とあり自宅住所は新居に変更済み(通勤ルートの申請等)で、御主人の電話番号は勝手に夏夫の番号に変更したことも謝られました。
『夏夫に離婚して欲しいも同居しても言わないけど、私が日本に居るときは出来るだけ通って欲しいの(照)』
本人はタイミングを見て離婚することに決めてるようですが、夏夫の離婚は望まなければ経済的支援も不要と言うから何を望むというのか・・。
ゆっくり長く愛されたいと、どこかのCMで聞いたことがあることを意味深に言います。
麻美からすれば事実婚・内縁の妻という座が欲しいだけかも・・キャビンアテンダントの妻ですと、夏夫が他人に彼女を紹介する日を望んでいるのでしょうか(汗)
今でも一週間が七日では足りないというのに、新居に通う日が増えたらローテーションを見直すだけでは済みません。
そうなると〝夏夫のエログ〟は〝現役美人CAとの性生活〟とタイトルが変わるときが・・。
★ ★ ★
カミングアウトされた翌日の昨日は照れるから来なくていいと言われましたが、そんなことは別に麻美を犯したく新居に行きました。
もう送って行くことも無用なら、最近の話は虚偽だったも一年以上前までは既成事実だったであろう、御主人の役目を今後は夏夫が担うことになります。
麻美のカミングアウト(メール)する前に用意してたグッズを持参、これで隠し場所に困ることはなくなりました(笑)
正直に話したことで夏夫の訪問に照れる半面、気が楽になったのも否めないと、今まで以上に力強く吸引されるキスでウェルカム。
荷物を整理してたのかエプロン姿が清楚な新妻と錯覚、シニヨンを解くとカチューシャをつけ薄化粧のナチュラルメイク、いずれ見られるならと早い時期にスッピンを披露する準備と思われます(苦笑)
エプロンの下はロング丈ながら、ボディラインに張りつく真っ白なカットソーのワンピース。
フロントはエプロンで隠すもノーブラは見逃さないと、色は定かでないもパンティが透けて見えました。
一度抱擁を解くと自らエプロンを脱ぎすて再びキスを強請り、ワンピースに勃起した乳首を見つけ揉むと遠慮なく喘ぎます。
『あぁ、夏夫・・ゆっくり愛して(照)』
帰宅時間を気にしなくて済むことになったからか、それとも時間を掛けて愛撫されたいのかメールに書かれてたセリフを口にしました。
抱き寄せてはヒップを痴漢、右手でバストを揉むと左手はワンピースを捲ります。
桃尻を撫で回して触れたダークブラウンのパンティはシースルーで勿論Tバック、ヘアのないマン筋が覗けるも、今思えば外国人CAの同僚に勧められたと言ってましたが、あの時は既にレスだったから御主人に見せることもないことで・・(汗)
成る程と思う心当たりが、少しずつ甦りました。
★ ★ ★
『何を持ってきたの?』
紙袋を手渡すと中身を見た麻美は、最初に手に取ったのがバイブだったから一目瞭然に照れます(苦笑)
「SMに興味あるって言ってたろ。」
『そうだけど・・コレって一人エッチに使うんでしょ(照)』
一つずつ丁寧に取り出しては嬉しいというより困った表情、手枷はSMプレイに結びつくもボールギャグの口枷は何だか分からなかったようでした。
アナルバイブを見たときは危険を感じたか唖然も、ローションを見つけ安堵に目を潤ませます。
『見るのも触れるのも初めてのモノばかりだけど、夏夫と使うなら・・私、何でも出来ちゃうと思う・・(恥)』
そう言う麻美に好かれようと全力を尽くす夏夫ですが、彼女は長く愛される為に嫌われないようにと、何もかもを受け入れてくれましょう。
そうは言っても一度に全てを試すのは如何なものかと、時間を掛けて小出しにすることが賢明と思われます。
家事に汗をかいた理由から着替えると言うも、シャワーを浴びるとは言わないからフェチな夏夫のオンナ(苦笑)
着替えると言ってもロング丈のワンピースに夏夫が不満と思ったか、パンティを穿き替えることはしないから臭いフェチを理解してます。
寝室に着替えに行った麻美を忍び足で追いかけドアを開けると、ワンピースを脱いだ彼女に襲い掛かりました。
『あぁーん、待って(泣)』
ダークブラウンでシースルーのTバック一枚という麻美を見て待てるはずがなく、背後から抱きしめ手に持ったボールギャグを噛ませます。
あくまで抵抗は迫真の演技でしょうが、泣き叫ぶほど言葉にならず口内を唾液だらけにするはず。
後ろ手にして両手首にベルトを装着すると手枷で拘束、これで口枷を外すことは出来ません。
薄いリップにボールギャグが似合うと涙目となり、唾液が溢れ出る様子が堪らないも麻美は恥ずかしかったでしょう(苦笑)
立たせたままの麻美を全身隈なく手で撫で回すと、床に跪いて両手で生脚の美脚をホールド。
太腿を舐め回す舌を卑猥に動かすと、股間に顔を近づけクンニする真似を麻美が覗き込みます。
『うぅ・・(照)』
跪く夏夫に届くことはなかったも、口枷から溢れ出す無色透明の唾液が自らの首を伝わり乳房が濡れ光りました。
★ ★ ★
ベッドに押し倒すように仰向けに寝かせると、手枷に自身の体重が負担になる痛みも快感になるのは時間の問題。
手の自由を奪われ無防備になり仰け反るから、突き出す美乳に舌を這わせては乳首を擽ります。
天井を向くことで唾液が逆流して、普段は涼しげな美人の息苦しく悶える表情もエロス!
夏夫には絶景も美人ほど自身が醜い顔を晒して恥ずかしいと思うのは、超絶美人妻の潤子で学習しているので間違いないでしょう。
これには麻美の言う〝ゆっくり愛して〟を都合よく解釈すると、時間を掛けてM女に調教してあげようと決めました(汗)
グッズに頼るのはここまでにして、口枷と手枷を外してあげるとパンティも脱がし女豹のポーズを取らせます。
『酷いわ・・恥ずかしい(照)』
同情することなく夏夫も全裸でベッドに上がりシーツに膝をつくと、四つん這いの麻美の髪を掴み他人棒を咥えさせました。
ボールギャグのあとは他人棒を無理矢理に咥えさせイラマチオ、この時ばかりは〝欲しかった〟を聞きたくない気分(苦笑)
制服を着れば高嶺の花、美しすぎるCAが裸にされ犯される姿は、皆様は想像したくても信じたくはない光景でしょう。
★ ★ ★
このあとは定番のストも身につけず、もう一つの定番である騎乗位で全裸の麻美を犯しました。
他人棒を挿入して両手をヒップに伸ばすと桃尻を押し広げ、やや覗きづらかったも裂けんばかりのアナルをミラーシートに眺め興奮させられます。
『イヤっ、恥ずかしい(泣)
でも・・あっ・・夏夫が喜ぶなら・・夏夫が興奮するなら、私・・恥ずかしい姿も見て欲しいわ(照)
逝く・・あぁ、逝っちゃう!(泣)』
騎乗位でアクメを迎えた麻美は、聞きたくなかった気もする嬉しいことを更にカミングアウト。
肉棒で逝くのは夏夫が初めてらしく、それまではクンニか手淫でしか逝ったことがないと危篤なオンナだったとか・・。
身体・SEXの相性も合うことで、夏夫に一生面倒を見られる覚悟を決めたのも否めないようです(汗)
どんな高嶺の花で美人でも遠慮しては後悔するだけ、他人に寝盗られる前に一通りのプレイを試みることが必要と改めて教わりました。
今日のレポートが乱文だけに、夏夫の動揺してる様子をお気づきでしょう(汗)
しかし新居に暮らし始めたとなると、麻美一人を残して帰るのが、こんなに辛いとは・・(泣)
- 2019/10/02(水) 08:22:09|
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