エログのレポートに興奮するも麻美に妬く秀華のメールをキャッチすると、夏夫を悪戯に困らせる為の用意が幾つかあると言ってきました(汗)
相変わらず秀華のネットワークには頭が下がりますが、大半は彼女の会社でランジェリーを購入した女性からの御礼メールがキッカケとなり、仲良くなった美女が多く居るらしいからナルホド。
中でも厳選されたエロいセクシー美女を夏夫に送り込んでいると言うから感謝、浮気願望があればパートナーとのSEXに不満という女性も多いと言います。
男性諸君、満足させられないと夏夫に寝盗られますよ(苦笑)
今回紹介された女性は夏夫のパートナーでは最年少かつ最小ミニモニサイズ、二十歳の女子大生・・熟女・人妻フェチの為に熟すのを待っていたようですが、麻美には手強い相手と思っての早期強制派遣でした。
自信あると言うも一度も逢ったことはないというから無責任、インスタグラムを利用してるから写真で判断なさいと言われ覗くと一目惚れ!
昭和時代の浅野温子にクリソツな猫目のJDで、何もオジサマに犯されなくても若いイケメン君が放っておかないでしょう。
カルテのデータによると146.77E.53.78と超小柄、温子と呼びましょう彼女はオマケに八頭身というから、夏夫の握り拳ほどの小顔です。
そんな温子が空き家のはずがないと、高校時代に同級生だった大学生の彼氏が居るとのこと。
それが何故・・秀華が聞いた話では交際4年目の倦怠期らしく、17才から二十歳の一番美味しい(夏夫は15年後からと思いますが・・笑)時期に彼氏だけが楽しい思いをすることに納得出来ないと、せっかくならオジサマに抱かれてみたいと・・。
女子大生、バンザイ!
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キリっとした顔立ちのせいか今時の頭が悪いJDとは違って知的にも見える温子、どこか人妻・熟女とも違う色気を感じます。
熟女を見慣れた夏夫だけに第一印象は〝若い〟の一言、それでいて〝イイ女〟だから秀華の目利きも大したものでしょう。
大学生の彼氏と差をつけるかと寿司屋に連れて行くと、学生証をチラ見させ成人(性人)であることを証しビールが飲みたいと言います(苦笑)
昼間だけにホステスの同伴には見えないから謎のカップル、他人は勝手に想像すると出会い系か援交に見られたでしょう。
もっともヤルことは同じですが・・(笑)
彼氏は硬派な大学も温子は名門の御嬢様大学に在校、礼儀作法も弁えると夏夫は恥をかかないで済みました(汗)
秀華のアドバイスか知りませんが黒いシルクブラウスに真っ白なタイトミニ、極薄の黒ストにハイヒールはJDというよりOLに見える無難な装い。
温子はカウンターに座り薄手のカーディガンを脱ぐと、プルオーバーでノースリーブのブラウス脇からシャンパンゴールドのブラジャーが覗けました。
カウンターの下で膝がぶつかり謝るも、離そうとしないからオジサマを勘違いさせましょう。
膝をつけたまま密着して乾杯、夏夫と同じペースで飲むと妖しげな猫目に・・。
コンパの参加を許されないと、彼氏以外のオトコと飲むのは久しぶりとあってか見事な飲みっぷり(汗)
『夏夫さん、すすめ上手だから酔いが回ってきたわ(照)』
勝手にワンモアしたのに・・(-_-)
オンナが自らホテルに行きたいとは言えないと、酔いが回ってきたと言うのが決まり文句で会計を済ませます。
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クルマはコインパーキングに置いてタクシーで移動、運転手に歌舞伎町と伝えるも温子は動揺を見せません。
後部座席でも膝をつけると夏夫の手を太腿にエスコート、更に小さな手を重ねて逃がそうとしないからJDに弄ばれてるようです(汗)
スカートの中は覗かなくても勝負下着の色はアダルトなシャンパンゴールド、秀華の会社で購入したに違いなく黒ストとのコラボを想像して勃起。
ラブホの部屋に入るなり二人きりになると知的が痴的なJDに豹変、立ったままのハグにキスを強請ると股間を夏夫の太腿に擦りつけます。
逆壁ドンで夏夫の背中を壁に押しつけ、温子はタイトミニがたくし上がるも気にすることなくスリスリ。
そこに見たのはパンチラは勿論のこと、黒ストをガーターベルトで吊っているではないですか!
これに勃起を確信するように股間を離すと肉棒に手が伸びたも、待ち合わせに来た温子を見た時から勃起させてた夏夫です(苦笑)
高身長とは言えない夏夫ですがハイヒールを脱いだ温子はまさにミニモニ、背中を少し下にスライドさせ膝を曲げた太腿に跨ぐようにして股間を擦りつけました。
『私・・お酒入るとエッチに・・(照)』
彼氏がコンパの参加を禁止する理由が明らかになると、酔いが覚めない内に犯したくなります。
初デートでシャワーは仕方ないシチュエーションもありますが、温子に余裕はなくなると早速ベッドイン。
多少の勝手に遠慮はつきものだけに夏夫は自らビキニ姿を披露、温子を捕まえベッドに上がりました。
夏夫は仰向けになると温子は着衣のまま正座してパンチラ・・いやパンモロを見せつけ、ビキニに手を伸ばします。
『透けて見える・・剃毛してるの?』
男女問わずパイパンを見るのは初めてらしく生唾ゴクリ、ゆっくりビキニを下ろすと猫目の瞳を潤わせフェラチオしました。
『カリっていうの・・エラが張っていて気持ち良さそう(汗)』
そう言って他人棒を口から離したタイミングでブラウスを脱がすと、770mm とは思えないEカップのバストが谷間を作ってます。
自らブラジャーを外すと円錐型の二段ロケット、明るいオーク色の乳輪は静香と同様に大きめで乳首は小粒。
スカートも脱ぐとガーターベルトと黒ストをつけたまま再びフェラチオ、パンティは勿論シャンパンゴールドのTバックです。
★ ★ ★
現役女子大生の御手並を拝見、主導権を温子に握らせると夏夫に覆い被さり他人棒を手コキしました。
絶妙な強弱をつけて手コキすると、キスを強請っては夏夫の遊びすぎで黒くなった乳首を舐め回します。
「オマンコを舐めてあげよう。」
『・・・(照)
お顔を・・跨いでいいの?(恥)』
「ダメと言われても跨ぐだろ(笑)」
『舐めて欲しい・・シャワー浴びてないけどいい?(照)』
そう言いながら迷うことなくパンティを自ら脱ぎすてると、全裸にガーターベルトと黒スト姿で夏夫の顔を跨ぎました。
『あぁ、恥ずかしい・・いっぱい濡れてるから恥ずかしいわ(泣)』
ヘアは薄いも直毛、彼氏以外のオトコに見せるのは久しぶりということで興奮は否めないと、若いという理由もないでしょうが大量の淫汁で濡れ光ってます。
首を持ち上げてオマンコを覗くと、吐かれた痰(汚い表現をお許しください)のようにヘアを粘液が濡らす光景が卑猥でした。
オマンコは肌色のグラデーションがエロいと、クリトリスも小粒ながらピントのドンピシャな写真みたいにハッキリクッキリ。
逝きやすい体質か、それとも寝盗られるシチュエーションからか、顔面騎乗位のクンニでオジサマに秒殺されます(苦笑)
半ば無理矢理ではありましたが69に体位を入れ替えると、未開発かアナルまで色素は薄く皺も少なく見えました。
見られるかも知れないと思ってか力むアナルを舌先でこじ開け、両手の親指をヒップに食い込ませ楕円にします。
『待って、恥ずかしい(泣)』
セクシーで美人な現役女子大生の綺麗なアナルを見て待つはずがなく、痛々しく拡がったホールに舌先を埋め擽りました。
『そんなとこ初めて・・こんなことされたら、今日から普通のエッチじゃ満足出来なくなっちゃうわ(泣)』
皆んな、そう言ってオトナになっていくものです(苦笑)
★ ★ ★
オーラルに満足すると自然な流れで他人棒を欲しがり、騎乗位で跨ぐと股間で肉棒を探しあてオマンコにエスコート。
一度深い挿入を試みて腰を振るも思い出したかのようにM字開脚を披露、夏夫と両手を組むように握ると膝を曲げてヒップの上げ下げ。
またしても夏夫は首を持ち上げ結合部を覗くと、抜ける一歩手前までヒップを浮かしては沈めるを何度も繰り返してました。
『(カリ首が)引っ掛かって気持ちいいから・・また逝く、逝きそう!
気が狂ってもいいでしょ、こんなエッチしたら逝かない方がおかしい・・あっ、逝っちゃう(泣)
夏夫・・愛してるわ・・来てっ、夏夫も一緒に・・お願いだから・・あっ、あぁ逝くーっ(泣)』
オジサマを呼びすてにしてはアクメを迎えると、避妊もせずに中出しOKと言われ温子に遅れ射精します。
安全日の保証はないというから呆れたも事後のこと、アフターピルとやらを持ち歩いた方が良さそうな夏夫でしょう(汗)
騎乗位で髪を掻き上げる仕草の温子を見ては、ロケット型のバストを揺らされ冷静さを失う夏夫でした。
反省・・orz
もし妊娠させたなら一度も二度も同じ、温子を先にシャワーを浴びさせ夏夫の分身を掻き出させます(苦笑)
まさに水滴を弾く身体とはこのこと、シャワーの湯が温子の裸体にダンスするように弾かれてました。
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バスルームではローションプレイを楽しむと、四つん這いになった温子を全身隈なく撫で回します。
勿論パウダールームに立ち寄り立ちバックで犯すと、ミニモニ軽量の温子を鏡に向かって洗面台でM字開脚させ手淫。
ヘッドロックされるように腋で顔を挟まれながら美乳を舐め、鏡越しに美人女子大生のアヘ顔を覗き興奮させられました。
せっかくシャワーを浴びたもオマンコは濡らしたままで移動、ソファに座る夏夫の前に立つと股間を顔に押しつけられます。
『私も剃毛したい・・(照)』
予告なしに温子がパイパンとなれば、コンパにも行かせないほど嫉妬深い彼氏に浮気を疑われましょう。
この日は諦めさせると彼氏を説得したら再度デートを約束、温子は渋い顔するも立ちクンニに恍惚な表情となります。
そのまま腰を沈めるとソファで対面座位を堪能、夏夫の首に手を回し膝を曲げての屈伸運動。
コンパクトなだけに股間との距離がないから、対面座位の乳首舐めは些かキツいも座ったままで前屈み。
温子は夏夫の両腕に身をまかせ座位のまま仰け反り、深い挿入で髪を振り乱しアクメを迎えました。
ベッドに連れて行くと女豹のポーズを取らせ後背位で犯しては、危うく忘れてたハメ撮りを打診すると快諾されスマホのカメラで激写。
撮影後は腕枕してピロートーク、直毛のヘアをハサミを真似て人差し指と中指で挟むと・・。
『やっぱり・・私も剃りたいわ(照)
夏夫に見てもらいたいのよ。』
彼氏と言わないから愛おしくなります(苦笑)
ラブホのアメニティにある剃刀では傷つくと説得、痴話喧嘩の原因に巻き込まれたくないと諦めさせました(汗)
タクシーでコインパーキングに行くと温子を自宅マンションに送ります、別れ際に再度デートすることを約束させられ、ハメ撮りの写真も共有させてと言われます。
カメラマンは夏夫だけに自身の顔バレはないも、無毛の他人棒をハメられてる温子の逝き顔はバッチリ。
彼氏に見つからないことを願いましょう。
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今朝は台風で出来なかった洗濯とバルコニーの掃除に忙しい妻、おかげでエログの書き込みが完了出来そうです(汗)
金曜日にはエログとは別に温子とのSEXを秀華にメールで報告、詳細はこの投稿を見るはずですが次にセレブな美熟女を送り込む用意があるとか・・(^^;;
ちなみに今日は美人妻・潤子のリクエストで、このあと家事を終えたらネット通販でランジェリーを購入します。
秀華の会社がヒットしないことを願い、気に入ったからと御礼メールを送らないよう気をつけましょう(苦笑)
- 2019/10/13(日) 09:54:17|
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