日本の祝祭日を把握してなかった秀華のメールをキャッチしたのは、天皇陛下の〝即位礼正殿の儀〟が行われた10月22日早朝のこと。
夏夫が起床したとき幸いにも超絶美人妻の潤子は夢見る最中、スマホを持ってトイレに籠りました。
添付された写真とデータを覗くと〝made in yokohama〟ながら、どこか金慶珠に似た熟女に一目惚れ。
容姿の好みは賛否両論ありましょうが、エロカワな熟女で夏夫は好きです。
156.88G.66.89は秀華の保有データ。
写真を見る限りアラフォーも54才のセレブな人妻らしく、年令より容姿重視の夏夫だから問題ないでしょう。
それでも二十歳の温子を紹介してくれたあとだけに珍しく慎重、写真を見てOKなら詳細データと条件を送ると言われ、個室に長居は危険とスマホをポケットに隠し持つとコンビニに出掛けました。
紹介を受け入れる旨のリターンを送信、条件というのが気になりましたが援交など秀華が持ち込むはずがありません(苦笑)
金慶珠に似ているという感想は秀華も共有するも、夏夫が想像する以上にエロい人妻と言われ期待してしまいます。
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慶子と呼びましょう彼女の御主人は代々からの資産家とやらで、御夫妻は昨年に銀婚式を迎えたというから人妻歴26年になりましょう。
玉の輿にのり順風満帆な人生を歩み羨ましい限りですが、当時28才の慶子と40才で結婚した御主人は現在66才で、仕事は現役で会長職に就いてるも夫婦性活は三年ほど前にリタイヤとか・・。
更に慶子は一年前に〝女の子〟を卒業すると、閉経してからの方が性欲は増すばかりか未だにオマンコも濡らすというから女体の神秘(汗)
身体にジェネレーションギャップを感じた御主人は、慶子の為に自身の代役を果たすグッズを買い与えては自慰を公認。
御主人に見られながらオナニーするも最近になって溺愛が仇となってか、満たされない慶子を見て可哀想とNTR願望をカミングアウトされたと言います。
まさか御主人の前で犯すのは勘弁して欲しいと返すと、慶子が帰宅してNTRレポートを報告することで話はついているから安心なさいと・・。
オナニーだけでなく浮気まで公認されたも半信半疑、慶子は御主人が本気か否かを模索するも互いに離婚は避けたいというのが本音。
夫婦で話し合いネットで浮気相手を募ることも選択肢にあったも、ストーカー被害や事件に遭うリスクを考えると踏み出すことが出来なく、秀華に相談したことで夏夫が指名されたと・・。
改めて・・〝夏夫のエログ〟は全くのノンフィクションですので・・(^^;;
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リアルに奥様を寝盗られた御主人が相手を逆恨みしないかというのが秀華、慶子、そして夏夫の三人が共通する懸念で話を聞いて慎重になったのは否めません。
秀華のアドバイスで慶子とは連絡先の交換は避けた方が賢明と、某無料通話アプリのIDを交換するに留め夏夫は〝秋夫〟の名前で登録してもらいます(汗)
セレブな有閑マダムの慶子だけに時間は余裕があると夏夫の都合でOKとなり、先週木曜日にNTR願望のある御主人の夢を叶えてあげることになりました。
夏夫の情報は秀華が慶子に詳細を開示済みで、楽しみと言われたリターンがあったようです(苦笑)
当日に許された拘束時間は御主人が出勤してから帰宅するまでの19時、普段は帰宅が遅いらしいも寝盗られて帰ってきた慶子から早く報告を聞きたいのでしょう。
御主人の会社が西新宿ということで歌舞伎町は避けると、夏夫の苦手な秋葉原で待ち合わせ(汗)
慶子はGPSで追跡されることまで考えると慎重になり、自宅を出ると同時にスマホの電源をオフにするというので、前日に待ち合わせ場所の詳細とクルマの特徴(車種と色、ナンバー)を知らせてありました。
夏夫を見つけて歩み寄る慶子は黒いVネックのニットに真っ白なタイトミニ、秀華のアドバイスか極薄な黒ストにハイヒール。
スカート丈はマイクロミニとは言えませんが、黒ストの膝を覗くのは絶景と興奮するフェチな夏夫です。
どう違うかは、是非ナチュストと見比べてください(苦笑)
栗色のショートヘアは金慶珠がメディアで見る以前、第一子を妊娠したときからの髪型らしく益々キム女史に似てました。
第一印象は、セレブ・有閑マダムというよりエロ可愛い奥様。
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8時過ぎには御主人が出勤に自宅を出ることで30分で支度すると、タクシーを呼んで約束の10分前となる9時20分には到着してたと言います。
御主人の夢を叶えてあげるという明らかな目的を夏夫と共有することで、クルマに拉致り結衣と何度か利用してる錦糸町のラブホに直行しました。
年令的に寄せて上げてるに違いない、Gカップという巨乳の谷間にシートベルトが交差して照れ笑い。
まさか初対面で堂々股間を覗き込むことは出来ないと、勝負下着の確認はラブホまで我慢することにします(汗)
コインパーキングに着くと勝手にドアを開けて降りた慶子で、初めて見せる後ろ姿の巨尻に興奮させられました。
本来ならPラインが目立たないように穿くはずが、巨尻のせいというより張りつくタイトミニに色こそ未確認もTバックが浮き彫りです!
夏夫の好みを秀華経由で把握しての用意なら、黒ストもパンストではなくガーターレスと期待出来ました。
ラブホのエントランスまでは約30mの距離、イチャつきたいより照れ隠しのつもりでしょう夏夫の腕にしがみつき歩きます。
肘にあたるニット越しの巨乳に早くも勃起するとビキニが幸い、もしトランクスならポジション取りに下手してギコちない歩き方になったでしょう(苦笑)
結衣(だけではありませんが・・汗)と必ず利用したバルコニーつきで、バスルームの一番広い最高値という部屋をパネルタッチ。
エレベーターではフロアを示すランプを無言で眺めてたも、部屋のドアを開けて閉めた瞬間に慶子は淫らな人妻に豹変します。
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ドアの裏(内側)で夏夫に抱きつくとキスを強請り、舌を絡ませると同時に手が股間に伸びてきました。
ニットの上からバストを揉み応戦、小学生の頃に投げて遊んだゴムボールのような感触に、ブラジャーはパットレスと確信します。
・・となれば色はともかく、勝負下着はシースルーを想像出来たから楽しみ(汗)
巨尻に手を回し痴漢してはタイトミニを捲り撫で回すと、ガーターレスのストとTバックのパンティが分かりました。
裏側も絶対領域というか知りませんが、ウエルトの締めつけた裏腿の肉づきは熟女ならではの緩い弾力。
大きな桃尻に食い込む〝T〟に指を引っ掛けて弄ぶと、余計な紐に触れ何かと思えばガーターベルトじゃありませんか!
「いつもつけてるのかい?」
『ううん、喜んでくれると思って今日は特別よ(照)』
そう言いながら腰を引いて逃げると膝を曲げ屈み、夏夫のベルトを外しファスナーを器用に下ろされます。
夏夫の許可を得るまでもなくビキニ越しに他人棒を頬擦り、モスグリーンのメッシュに透けて無毛と分かるも動揺はなし。
陰嚢を手で転がしては舌舐めずりすると、ゆっくりビキニを下ろされ肉棒が勢いよく飛び出しました(汗)
ビキニに透けるパイパンを話題にすることもなく、既に我慢汁の溢れた鈴口を寄り目がちに見つめ舌先で擽られます。
我慢汁の引いた糸が切れて慶子の顎を汚すと、指先をピンと伸ばした手で拭う仕草が堪らなくセクシー。
たった数歩先のベッドまで待ち切れないはずはないから、先手必勝と事前に考えた淫靡なシチュエーションなら相当に淫らなオンナ。
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肉棒がふやけそうになるほど長時間フェラチオ、先手を取られたも暴発は失礼と我慢します(汗)
『こんなに大きくなるなんて、私の方が嬉しいわ(笑)
エッチな私でオナニーして見せてくださらない、男性のひとりエッチを一度見たかったのよ(照)』
直ぐにでも欲しいはずなのに自身をオカズにセンズリして見せてとは、御主人の土産話は少しでも多く欲しかったのでしょう。
全裸でソファに座らされると慶子は着衣のまま手の届くか届かないかの位置に立っては、自らスカートの前をたくし上げパンティを見せつけます。
『秀華さんに聞いたけど、パンチラに興奮するんでしょ。
もう昔の話だけど・・結婚して間もない頃にイタズラ電話があって、若い男性だと思うけど〝エッチさせて欲しいけど、ダメなら奥さんのパンティだけでも見せてくれないかな〟って言うじゃない。
誰だか分からない男性に言われて気持ち悪かったけど、受話器の向こうでハァハァしてるから私も変な気分になって・・。
まさかテレフォンSEXするわけにはいかないけど、エッチな息づかいを聞いて私も濡らしたことがあるわ(照)』
イタズラ電話の主は夏夫と共通するところがあると、JKに興味はなく人妻の下着に興奮すると言ってたらしいのです(汗)
『帰宅した主人に話したら早く切れって怒られたけど、低い声で〝逝く〟って聞こえた瞬間に向こうが切ったわ。
名前も呼ばれたから、私と知って電話してきたと思う。
最初は気持ち悪かったけど電話を切ったあと色々考えたら、私に興味ある男性かと思ったら何だか嬉しくもなって・・。
人妻のパンティに興奮するなんてマニアックじゃない、この歳になった私でも役に立つなら夏夫さんも御覧になって(笑)
切ったあとは電話の前に座り込んで・・パンティの中に手を入れたことは主人に内緒よ(照)』
夏夫の情報を秀華に聞くと、当時のオトコを思い出したと言います。
一方的に思い出話を聞かせると突如無口になり、パンティの上からワレメを撫でると三角巾の脇から指を侵入させてました。
パンティはブラジャーで予想したことが的中すると、黒いクロッチレスで三角巾がシースルーのTバック!
夏夫が肉棒をセルフこきして見せると、慶子はニットもたくし上げパットレスのブラに透けた巨乳をセルフ揉みして見せます。
肌色が透けて見えるほど薄くシースルーのブラとパンティ、経産婦というのに乳首はピンクで肌色のグラデーションだから又もや女体の神秘(汗)
自身をオカズにセンズリする夏夫を見て喜ぶと同時に興奮したか、いつの間にか相互オナニー鑑賞となりました。
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Gカップの巨乳を揺らしては左手でブラの上から乳首を弄っては摘み、右手の指が三角巾に透けて見えるのは絶景。
自ら焦らしたことで慶子が先に我慢の限界を迎えると、ニットを脱ぎすてスカートを床に落としセンズリの邪魔をします。
スカートの中に入れないニットを選んだ理由は明らか、熟女にありがちな腹部の膨らみが目立たないよう隠すつもりだったのでしょう(苦笑)
そこは美貌と色気がカバーすると愛嬌と許せると、気にならないどころか骨と皮だけの熟女より美味しそうだから・・。
ソファに並んで座るとキスと愛撫で更にスイッチが入り、夏夫から他人棒を奪うと絶妙な強弱をつけ手コキ。
夏夫の身体を挟むように開脚してソファに立つと、シャワーを浴びようことなど頭になく股間を顔に押しつけました。
二人の淫行は目紛しく攻守交代、責めて責められてを繰り返します(汗)
肩に掴まらせると片脚を持ち上げパンティを引っ掛け立ちクンニ、加齢臭のないオマンコのヘアは髪型と同じ軽くウェーブの掛かったショートヘアにカット。
過去の男性・御主人は舐めたりないのか陰部も御世辞抜きでピンク、クリトリスは包茎もないと小粒なパウダーピンクのアコヤ真珠。
慶子は自らの指で拡げて見せると夏夫はスト脚を掴み、フェラチオならないフリーハンドのクンニで責めます。
陰唇が夏夫のリップを吸盤の如く密着すると慶子の指も不要となり、髪を掴まれオマンコをグリグリ押しつけられました(汗)
オトコで言うなら〝早漏〟の一言、クンニの様子を覗き込んでると思いきや天井を見上げアクメを迎えます。
是非とも御主人には、夏夫は舌戯上手だったと報告して頂きましょう(苦笑)
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フラつく慶子をベッドにエスコート、まだ余力があるというのか夏夫を仰向けに寝かすと、慶子はブラジャーを外しガーターベルトとスト姿で正座。
やはり寄せて上げてたGカップの巨乳は横に広がるも、年令を加味すると仕方ないことでしょう。
ベッドのスプリングと巨乳が連動、どちらか一人でも動くだけで・・いやいや、震度3の地震でもバストを揺らすに違いありません(汗)
仰向けに寝かせておきながら急遽作戦を変更したか、慶子もベッドに寝ると夏夫に覆い被させキスしてから不自然はなく跨がされました。
『挟んであげる(照)』
横に流れた大きな乳房を慶子は両手で寄せると、他人棒をパイズリしてあげると言います。
強力な武器の一つと自負しているに違いないも、他人棒は元気すぎて天を仰ぐから挟むのに苦労(苦笑)
仕方なく慶子のエロカワな顔を挟むように両手をシーツにつくと、見事に隠れて納まったのはミニサイズだからか・・(ノД`)
腰を振ることなく大人しくなさいと言われると、慶子は左右の乳房を前後左右とファジーに揉むから心地いい。
結婚前の男性経験は5人というから平均的な数値でしょうが、パイズリは初めてとは言わせないと御主人を含め6人が巨乳に悩殺されたはずで夏夫は7人目でしょう。
『凄い、カチカチ・・欲しくなっちゃったけど、挿れて頂けないかしら(照)』
ここまでくると挿入に暴発してしまいそうで、中出しの前に定番の体位を楽しみたいので焦らすことに・・(^◇^;)
体位を入れ替え仰向けになった夏夫の顔を跨がせると、踵をシーツにつけさせ半ば強引にM字開脚させます。
『恥ずかしいわ(泣)』
恥ずかしいのも一瞬のこと、クンニしてあげれば止めないでと強請りましょう。
膨よかな腹部に幾つか皺が出来たも美貌が勝り気にならないと、もっと辱めてあげようと巨尻を落とさせました。
大きなヒップに恥ずかしいと思うのは大間違い、アナルを舌先でノックすると引力に逆らえず侵入。
『ソコは違うわ(泣)』
この夏夫がホールを間違えるはずがないのに、慶子には想定外だったようで巨尻を振って抵抗したも一瞬。
『何で・・えっ、ナニ・・こんなのおかしい、ソコは弄られたことも舐められたこともないどころか・・誰にも見せたことないわ(照)』
初めての相手によく聞くセリフもそれは夏夫ではなく慶子の間違いで、後背位を経験してたなら少なくともアナルは見られてるはず。
弄るか弄らないか、舐めるか舐めないかは人それぞれですですが・・(苦笑)
『でも・・恥ずかしいけど気持ちいい、こんなの初めて(照)
夏夫・・貴方って何者・・はふぅ・・。』
ほら見なさい、舌先が攣りそうなほど体重を掛けてきたから。
観念したか慶子は自ら69を試みると、アナルを堂々見せつけながら他人棒を貪るようにフェラチオします。
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『もうダメっ、我慢出来ない!』
泣き顔で振り返ると股間に他人棒を探しあて、巨尻をゆっくり落とすと騎乗位で初めての挿入。
『やっぱり、おかしい・・エラが張っていて引っ掛かるわ、あぁーん勝手に腰が動いちゃう(泣)』
とても勝手に動いてるとは思えないと、慶子がエラと言うカリの引っ掛かりを自らの都合に合わせているように思えました(苦笑)
26-3=23年間は御主人しか知らなかったことで、夏夫はおかしいことばかりと思うのでしょう。
フェチな夏夫のおかしいこと、帰宅した御主人には正確に伝えて欲しいものです。
片手は床と平行にアンダーバストを抑えると、もう片方の手は膨よかな腹部にあてるのは気にする証拠。
力む肉棒でオマンコを突き上げ掻き回すことで、我を忘れさせてあげましょう(笑)
『いっ、逝く・・また逝くわ(照)
お願いだから一緒に・・夏夫のリキッドを慶子の中に注いで欲しいのよ、あっ・・もうダメっ、逝っちゃう(泣)』
恥部を隠してた両手で振り乱す自身の髪を揉みくちゃにすると、口を半開きにして真っ白な下の前歯を見せ悶え狂います。
それにしても精液のことか誰がリキッドなんて言葉を教えたのか気になるも、夏夫も我慢の限界で中出しを果たしました。
覆い被さられるも慶子の名誉の為にも言っておきますが、決して肥満でなければ体重も他のパートナーらに比べれば多少ある程度。
パーツに膨よかな部分があるだけです(苦笑)
他人棒を挿れたまま覆い被さると微動だにせず、心臓の鼓動を伝え合い乱れた呼吸が整うのを待ちました。
落ち着いたところで耳元で囁く言葉に驚かされると、御主人の夢はこれだけでは叶ってないと言います。
長文になったので、続きは二部に分けて投稿します・・ハァハァ :;(∩´﹏`∩);:
- 2019/10/28(月) 07:09:44|
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