今朝は東京(自宅)から投稿です。
W杯、決勝トーナメント進出ならず残念でした(泣)
スペイン、イタリア、イングランドも敗退したのだから、W杯は番狂わせもあると諦めることにしましょう。
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ザックJAPANの敗戦を知らずして久美が起きてくると、Tシャツにノーブラの乳首を透けさせた姿でパンを焼いてくれました。
街で買って来た新鮮な野菜でサラダ、牧場の搾りたて牛乳でモーニングを・・。
久美はTシャツ以外、黒いシースルーのTバックを穿いてるだけだから朝勃ちの延長となります(汗)
にわか夫婦を楽しむと、ウッドデッキでモーニングを食べることにしました。
朝の眺めは爽やかで、昨夜ここで卑猥なポーズを取ったかと思うと信じられません。
アウトドアということで、カットソー素材でホワイトXブラックのボーダーマイクロミニを穿いたから残念です(泣)
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パンチラで堂々と部屋とデッキを往復するから眠気など吹き飛び、夏夫の目は久美を追い続けました。
「牛乳を(コップに)入れてくれよ。」
夏夫の横に立ってキスしたかと思えば、口移しで飲ませてくれたから驚いて口から牛乳が溢れてしまいます。
牛乳がTシャツを濡らすと乳首が透け、思わずTシャツを捲りバストを愛撫した瞬間・・。
『えっ! ねっ、夏夫。』
乳首を舐め回す夏夫の肩を叩き、久美が声を上げました。
『裏に・・。 誰か住んでるみたい(汗)』
乳房を揉む手は離さないと乳首を舐める顔を離し、久美の目線の先を見るとコテージがもう一軒ありキッチンからか湯気が立っているではありませんか。
顔を見合わせると、久美は青くなるどころか顔を赤らめ・・。
『見られてたかしら?(汗)
写真に小さな明かりが写ってたけど、もしかしたら懐中電灯だったのかしら?』
久美の撮った写真を見ると、たしかに小さく明かりが写っていました。
暗闇での淫行に集中してた二人だけに、周囲への注意を怠ったようです。
・・ということは仮に姿は見られてなかったとしても、久美のセクシーな喘ぎ声は聞かれていたはず(汗)
「どうした、見せたいって言ってたじゃないか(笑)」
『ううん、嫌なんじゃなくて・・
見られてたかと思うと、変な興奮が・・。』
素質がありそうな久美でした(笑)
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こんなことでエロを躊躇う二人ではなく、スカートの中に手を入れヒップを抱えながらパンティの上からワレメをなぞりました。
『あっ、夏夫。
また見られてるかも・・。
夏夫のも舐めたい。』
久美はTシャツをたくし上げたまま、美乳を露出して夏夫の肉棒を咥えました。
見られてることを期待するように、わざと大袈裟な音を立てジュルジュル、ジュポジュポと・・(汗)
「見られてるぞ。」
『うぅーん、いいの見せてあげたいわ。
夏夫のミルクも飲みたい。』
盗撮さえ気をつければ二度と逢うこともないだろうと、久美もその気だけに淫行は止まりませんでした(苦笑)
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オフィスでのSEXや車内で全裸になってのカーSEX、ハメ撮りや昨日のような露出プレイにも応じるマニアックな久美です。
デッキのテーブルにM字開脚で座らせると、バターナイフでパンティの上からパンに塗るバターを・・。
黒いパンティは薄手のシースルーだけに、バターが染み込み拡がったオマンコが卑猥なんです。
もうバターなのか、久美の愛液なのか分かりません(笑)
『エッチ・・。 変な感じ・・。』
後ろ手に両手をつき、オマンコを突き出しては恍惚の表情を浮かべてました。
夏夫はバター犬となり舐め回すと、愛液+バターで汚れたパンティはワレメに食い込み陰唇をはみ出させてます。
非日常的なシチュエーションと、見られてるかも知れないということが久美を興奮させてました。
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散々オマンコを舐め回してから、モーニングを食べ直します(笑)
『このバターナイフ使うの?(泣)
私トースト食べるたびに濡れちゃう(汗)
それよりも、見られてたかしら?』
見られてるかもと思いながらも、クンニを制止しようとしなかったのは・・(苦笑)
楽しみのプレイが一つ増えました。
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覗かれ願望は、部屋に戻っても続きます。
使ってなかった部屋に入ると、窓のカーテンを開ければ裏手のコテージが見えました。
『ここから(裏のコテージが)見えるわ!
あっ、人が出てきた!』
隣人もデッキで朝食を食べるようで、リビングの窓から外に出てきたのです。
アラフォーらしき上品な女性と大学生にも見える男性の二人で、他に人影は見あたりません。
はたして二人の関係は親子、それとも有閑マダムとホストとか・・?
悔しいけど女性はセクシーで中々の美人、男性はというとEXILEにでも居そうなイケメンでした。
あの二人が覗きにきて、刺激を持ち帰り燃えたのか・・(汗)
そんな二人を観察しながら、久美の身体を撫で回してました。
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会話こそ聞こえませんが、アラフォー女性の甘えた仕草を見ると少なくとも親子ではないことが分かりました。
久美が席を外して戻ると、観察中の夏夫に背後から抱きつきます。
『ねっ、キスして。』
振り返ると全裸の久美が立ってたから・・。
『夏夫も脱いで。
カーテンを開けたまま、エッチしたいわ。』
久美は手際よく夏夫を裸にすると、隣人に見せつけるようにフェラチオをします(汗)
こちらが覗いてるのに、不思議と覗かれてる気になるから・・。
話し声は聞こえないにしても、喘ぎ声は聞こえてしまうと窓は開けられません(汗)
窓の桟に肘をついた久美の背後から、立ちバックで犯してあげました。
見られては困ると思う反面、気づいて欲しいとも思いながら肉棒を出し挿れします。
この時、イケメン君が有閑マダムの身体を撫で回したから!
『見てっ、キスしてるわ。
あっ、(スカートの中に)手を入れた!
イヤっ、夏夫は見ないで!(汗)』
有閑マダムのパープルで総レースのパンティが見え、イケメン君が手を入れたから久美も興奮してました。
しかし夏夫たちと違ったのは、淫らな行為はそこまで(汗)
あとはイチャイチャするだけで、続きは部屋の中でするようでした(苦笑)
スワッピングの相手には、文句ない美熟女でしたが・・(汗)
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二人の姿がなくなるとベッドに戻り、チェックアウトのギリギリまで愛し合いました。
残した食べ物は失礼でしょうが、5本ほど余った缶ビールを隣人に差し入れて帰ろうと久美が言い出します(汗)
SEXを見られてるかも知れないカップルに届けるとは、好奇心が旺盛というかプレイの延長というか呆れた久美でした(苦笑)
玄関でチャイムを鳴らすと、有閑マダムが出てきて・・。
『まあ、ありがとうございます。
あとで買いに行くつもりだったので、助かりました。
お二人は、今日お帰りですか?
昨日いらっしったのでご挨拶しようと思ってたけど、お邪魔かなと思って・・。』
やはり覗いてたな(汗)
久美には言えませんが、この美熟女のパンティを見れたのは幸運でした(苦笑)
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グレーのTバック、白いGスト、黒いシースルーのTバック、そして帰りはワインレッドでシースルーのTバックを穿いた久美です。
真っ白な綿素材のミニワンピースから生脚を覗かせ、足の爪先はパンティと揃いのワインレッドのペテキュアを・・。
SEX漬けの顔色はよく化粧のノリもバッチリで、彼氏が見たら惚れなおすのは夏夫のお陰でしょう(笑)
プリンスのアウトレットに立ち寄ると、『もしかして夏目三久?・・違うわよねっ?』という会話が聞こえ、ご機嫌な久美でした。
途中小雨に遭うも大きな渋滞もなく、予定より早く東京に戻って来ました。
『ウチに寄って行くでしょう?』
帰りの高速道では夏夫の手を股間に挟みっ放しだったので、このまま別れるのは出来ないようです(苦笑)
どこまでも貪欲で、舞台は広いコテージから狭いワンルームマンションに移りました。
夕食には早く汚したパンティを入れた洗濯機を回す間、ハメ撮りの写真をPCに取り込み閲覧します。
ディスプレイいっぱいに卑猥な画像が映し出されると、久美が唾を飲み込む音が聞こえて来そうでした(苦笑)
デッキで久美の撮った写真をズームアップすると、ピンボケではありますが灯りの元にイケメン君と有閑マダムと思われる姿が動かぬ証拠で写っています!
『やっぱり、あの二人は見てたのねっ。
恥ずかしいけど、興奮するのって久美は危険かも・・(汗)』
「彼氏に見せたいんだろう(笑)」
『・・・ 今なら見せれるかも・・(汗)』
マジな顔して言うから、たしかに危険です。
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結局は久美のマンション近くにあるコインパーキングにクルマを一泊させ、飲酒運転は厳禁と今朝は久美宅経由で出社です。
今日と明日は燿子、由香里かと思うと、やはり一週間が七日というのは足りません(汗)
しかも今朝は痴漢プレイならず、朝から狭い車内で久美と二人きり・・。
旅に癒されるどころか、ハードかつマニアックな二日間でした(汗)
- 2014/06/26(木) 06:24:16|
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