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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

帰りは居眠り運転かも・・(汗)

今朝は軽井沢から・・。

W杯グループリーグの最終試合、コロンビア戦を目前に早起きしてのエログ投稿です。

先発メンバーFWの香川、大久保、岡崎、本田で4GOLE決めてメイクミラクルを!

夏夫と久美のナイトゲームは、大量GOALを決めた夏夫の勝利目前でラフプレーがあり久美にPKを与えてしまい同点に・・(汗)

花より団子、サッカーよりSEXの久美はまだ夢の中です。

★ ★ ★

昨日は9時の予定より10分ほど遅れて久美のマンションに到着、たかが一泊というのにオンナって荷物が多いから・・。

最近は顔だけでなくメイクまで夏目三久に似てきたから、コンドーム(基本、夏夫は使いませんが・・笑)でも咥えた写真を撮ってやろうかと思います(三久ちゃん、ごめんなさい・・苦笑)

軽井沢は涼しいだろうと白いコットンのブルゾンを羽織り、黒いカットソーのワンピースはフレアミニで生脚。

勿論、車内ではブルゾンを脱いだから・・。

『レッツゴー!』

今時の若い娘が発する言葉ではありませんでした(苦笑)

いきなり首都高で渋滞に遭うも、朝からハイテンションな久美です。

斜(はす)に掛かるシートベルトが胸の谷間を強調すると、乳首の位置がわかりノーブラなのに気づきました、

★ ★ ★

『本当は15時がチェックインだけど、今日は平日で昨日泊まった人も居ないから早く入れるって。

チェックアウトも12時だから、ゆっくり出来るわ(笑)』

ここまで仕事もマメなら・・(苦笑)

まずは関越道の練馬ICを目指すと、山手トンネルの中で怪しい雰囲気になりました。

『今日は、帰らなくていいのねっ。

食事は自炊だけどクルマで30分走れば街に出れるから、コテージからタクシーを呼べば便利だって(ホームページに)出てたわ。

今夜は、私も酔おうかしら(笑)』

酔いつぶれたら大人しくなるも、適度な酔いは淫らになる原因となります。

いずれにしても禁欲明け、大人しく寝るとは思えません(汗)

★ ★ ★

華奢な生脚の太腿がエロく、夏夫の手をエスコートするから挑発的でした。

フレアミニの裾はギリギリ股間までたくし上がると、渋滞が苦にならない光沢のあるグレーのパンティを見せてくれます。

『ネットで買ったけど、地味かしら?

他にも持ってきたから、何枚汚しても大丈夫よ(笑)』

色良しカット良し、しかも当然ながらTバックだったから満足です(苦笑)

会社のオフィスでは誰か来ないか心配も狭い密室(車内)では二人だけなので、覗き放題に触り放題だから・・。

★ ★ ★

関越道に入ると久美は運転する夏夫の股間に顔を埋め、さっそく肉棒を咥えました(汗)

ヒップを助手席のドアに向けると夏夫は手を伸ばしワンピースの裾を捲り、パンモロでTバックが食い込むワレメを撫でます。

言うまでもなく指先に湿気を感じ、肉棒は久美の唾液塗れとなっての安全運転です(笑)

トラックやバスを追い越すスリルを味わいながら、覆面パトカーに追尾されてないか注意を払いました。

南から雨雲に追いかけられるも、何とか雨には遭遇しないまま上信越道に入路。

予定通り碓氷軽井沢ICで下りると、旅の楽しみ昼食を食べることにしました。

外気温は20℃、肌寒いかも・・。

クルマを降りてドアをリモコンでロックした瞬間、久美は抱きついてきて大胆にもキスを強請るから人目を気にします(汗)

見て見ぬ振りは日本人のシャイな性格を物語り、それならと夏夫の手はワンピースの上からパンティを食い込ませました(笑)

★ ★ ★

蕎麦ならぬ軽井沢まで来てパスタを食べるから、旅行の目的は違うところにあるのが分かりました(苦笑)

ホームページのアクセスを見ると、ここからコテージまではクルマで約30分。

途中景色の良い場所を見つけてはクルマを止めて、旅の思い出をカメラに収めます。

人里を離れると、コテージに行く前に散歩しようとなり獣道を歩きました。

夏夫の手は相変わらず久美のヒップにあり、時折パンティを食い込ませるも嫌がりません(苦笑)

久美の手は歩く夏夫の股間にあるから、歩きづらく思うように前進出来ませんでした。

『もう、ビショビショ・・。

夏夫も大きくなってるわ。』

二人の会話は誰に聞かれることもなく、久美が急に立ち止まり股間に手をあてたままキスを強請ります。

『窮屈で可哀想だわ。』

夏夫の足元にしゃがみ込むとパンチラさせてフェラチオするから、思わずカメラを向けて記念撮影しました(苦笑)

久美の予定通りの行動に、彼女を立たせ樹木に手をつかせ立ちバックで犯します!

ハの字に開いた脚にパンティを引っ掛け、買ったばかりのパンティが伸びないか心配してしまいました(汗)

禁欲明けの久美がアクメを迎えるのに時間は要せず、ノーブラのバストを背後から揉みながら・・。

圧巻は再びフェラチオされると、久美の愛液塗れとなった肉棒を咥え『お口に頂戴!』と言うから、夏夫も禁欲明けで我慢せず彼女の口内に放出です。

ウエットティッシュなど必要なく、久美の口から出てきたときは綺麗になってました。

★ ★ ★

コテージに着くと思ったより新しく、ホームページで見たままの美室でした。

二人では広すぎますが、あらゆる場所で楽しめそうです(笑)

さっそく一緒にシャワーを浴びると、久美は自宅からローションを持参してたから用意周到でした。

ボトルの容器は1/3ほど減り、彼氏と使った残りかと思うも口には出さないことにします。

久しぶりな久美の全裸でしたが、あらためて見ると本当に夏目三久に似てるから・・。

野外とは違った立ちバックに久美は興奮すると、バスルームに喘ぎ声が響き渡ります。

ブラインドを上げたままで、窓の外に緑一面を眺めながら・・。

★ ★ ★

リビングでイチャイチャしてから、タクシーを呼んで街に戻りました。

ブルゾンこそ変わりませんが、真っ赤なワンピースに着替えると下着も穿き替えた久美です。

ワンピースは麻素材で勿論ミニ丈、フロントはウエストから上がボタンで一つ余計に外してるから谷間が露わに・・。

贅沢を言わせてもらえば、ヒップのスリットがもう少し開いてたらと思いました(汗)

パンティはというと、真っ白なGストを確認済みです!

何を穿いても直ぐに汚すのに(笑)

シーズン前の平日だけに賑わいは少ないと、オトコ共には久美が稀少な目の保養となります。

妻とは違って他人の視線を過剰意識する久美だけに、視姦されるだけ愛液の量は比例するはず。

「こいつは淫乱な秘書、もっとお前らの卑猥な目で犯してやってくれよ!」と、一人ひとりに言って歩きたくなります(苦笑)

久美がトイレに立つと、同伴者の夏夫に構うことなく視線は彼女を追うから・・。

★ ★ ★

二人ともホロ酔いになったところで店を出ると、呼んでもらったタクシーに乗りコテージに戻りました。

後部座席で久美と目が合うと、夏夫の手を握り太腿どころか股間にエスコートしたから堪りません(汗)

極小で狭小面積のGストだけに、夏夫の手ははみ出た陰唇に触れます。

『早くエッチしたい。』

口パクで訴えると、夏夫の手を太腿でギュッと挟みました。

約30分間の車内ランデブー、コテージに着いてワンピースを捲ると、予想通りGストはヒップだけでなくワレメにも食い込んでました。

『(タクシーの)運転手さん、臭わなかったかしら?(汗)

昼間クルマを止めた場所を通過したとき、思い出して一気に濡らしちゃったわ。』

お喋りを遮るように唇を奪い、激しく舌を絡ませ唾液の交換をしました。

ここからスイッチが入り、二人とも下着姿となり深夜までベッドで愛し合います。

★ ★ ★

「さっきの店で視姦されてたな。」

『・・・

エッチな目で見られてたわ。』

「気づいてたんだ?」

『だって・・。』

「みんな久美とヤりたい顔してたよ。」

『みんな・・?

夏夫が居なかったら、拐われてたかしら?

禁欲してたから、ついて行ったかも・・。

他のオトコとエッチしたらどうする?』

彼氏とヤってるくせに、いまさら・・(笑)

★ ★ ★

大量の愛液を染み込ませたGストは、もはや下着の役目など果たしてません(苦笑)

昨日の久美も貪欲で、クンニとアナル舐めだけでも何度も昇りつめてました。

脱ぎすてたGストは原型をとどめず、絡み合った白い紐でしかありません。

コテージは個人所有の別荘で山林の中にポツリと建ち、灯りも見あたりませんでした。

さすがに夜は一段と冷え込む軽井沢でしたが、全裸の久美にブルゾンだけを着させ外に出ます。

ウッドデッキにある木製のチェアにバスタオルを敷き、夏夫に背中を向けるように久美を座らせました。

背面座位です。

『見られない? 少し寒いけど気持ちいい。』

デッキを照らすスポットライトに虫が集まるも、身体に熱が伝わります。

肉棒を呑み込んだオマンコを背後から伸ばした手で拡げ、クリトリスを弄ってあげると喘ぎ声を聞かせました。

『いい・・ もう見られてもいいわ!

あぁ、夏夫のが入ってる・・。

ねっ、誰かに見られたい! 見せたいの!』

「彼氏にでも見せてあげるか?

久美が他人棒に狂うところを・・。」

『うん、見せたい(泣)

夏夫にハメられてるところを・・。

あっ、あぁ、おかしくなっちゃう(泣)』

左手で乳首を転がし、右手でクリトリスを撫で回しながら肉棒で突き上げました。

★ ★ ★

肉棒を抜くと拡がったオマンコに虫が入っては大変と、急いで部屋に入ります(笑)

覗かれそうな恐怖感、それとも虫が怖かったのか涙目の久美でした。

『こんなエッチしてたら、普通のエッチじゃ満足出来ない身体になるわ(泣)

やっぱり来て良かった。』

座位の最中、久美にカメラを持たせては手を伸ばさせ(そう、手鏡で淫らな姿を覗くように・・)自撮りさせたのは当然ですが、何枚かは大ブレで心霊写真のようでした(苦笑)

人里離れた静寂な山林の中、久美の喘ぎ声が響き渡った時間を過ごしたのです。

★ ★ ★

部屋に入ると裸族となり、缶ビールで渇いた喉を潤しました。

久美と居れば一日が24時間では足りなく、まさに寝る暇もなく深夜遅くまで愛し合ったのです(汗)

裸の久美を横目に、これからW杯をテレビの前で応援します!


  1. 2014/06/25(水) 04:34:47|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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