メールを返信しないまま出社して久美に逢うと、朝から疲れきった顔でコーヒーを淹れてくれました。
「何だ、眠そうな顔してるな(笑)」
『あまり寝てなくて・・。
(軽井沢の)写真を整理してたら、何だか興奮して悶々しちゃったわ(汗)』
「あれだけヤったのに?」
『だって・・。
夏夫が悪いのよ、あんなエッチなことするから(泣)』
挨拶代わりにスカートを捲ると、パンストに白い紐パンティだから彼氏とデートのようです。
別れてもよいと言っておきながらも、しっかり(彼氏を)キープするつもりだから嫉妬より安心しました(苦笑)
★ ★ ★
会社には1時間ほどの滞在で、GSに立ち寄り満タン洗車して隠れ家に向かいます。
洗車の待ち時間は何の収穫もなく、オッサン相手に話し掛けられムダな時間を過ごしてしまいました(泣)
12時は過ぎるなと思い、由香里にランチを待つよう電話します。
SEXありのデートと安心した由香里は、とくに欲しいものもないけど代官山を歩きたいとか・・。
部屋に入らず隠れ家の駐車場で待つと、白いポロシャツの襟を立てネイビーブルーのタイトミニとコンサバな装いで出て来ました。
助手席に座るなり頬にキスされると、頬についたルージュを手で拭うから・・。
キスマークがつくのを知って拭う仕草は、由香里だけでなく多々他の美女もあるから不思議です(苦笑)
★ ★ ★
代官山に着くとカフェテラスでランチ、パイプ椅子に座るとパンチラで挑発するから堪りません。
『うふっ(笑)』
濃紺のスカートの奥に絶対領域が覗け、光沢のあるナチュストはガーターレス、パンティはパールホワイトだから眩しいのです!
由香里といえど他人妻、コンサバな装いの人妻パンチラは刺激的で興奮させられました。
『(夏夫の)嬉しそうな顔、好きよ(笑)』
夏夫も挑発する人妻が好きです(苦笑)
ランチを食べてから街を散策、白昼堂々と腕を組んで歩くから危険でした。
とくに由香里は三船美佳に似ていて、遠目でもインパクトのある美女だから・・(汗)
★ ★ ★
気になった揃いの食器とワイングラスを買ってあげ、都内をプチドライブしました。
六本木に差し掛かったところで何となくSMチックな気分となり、冗談交じりにアル◯ァイン(SMホテル)に行くかと誘います。
『えーっ、行きたーい!』
迷うことなく、ハンドルは狸穴方向に・・。
このホテルはいつ来ても部屋を選ぶのに悩まされ、フロントで古ぼけたアルバムというかファイルを見て決めました。
建物が古いだけに、廊下を歩けばプレイ中の声が外に洩れます(汗)
かなりハードな他人がプレイをしてるのを聞き、部屋に・・。
『さっきの声、凄かったわ。
どんなプレイしてるのかしら、他人のエッチしてるの聞くって興奮するわ(汗)
私の声も聞かれたらどうしよう(泣)』
由香里の口を塞ぐように、唇を奪い舌を絡ませました。
★ ★ ★
洋服は着せたまま十字架の磔台に立たせ、両手足を拘束します。
壁にはバラ鞭やボールギャグの口枷が置かれ利用は自由ですが、さすがに他人も咥えた口枷を使う気にはなれません(汗)
ポロシャツを捲り背中のホックを外すと、ブラジャーをたくし上げ美乳を舐め回します。
タイトミニも捲り上げるとパンティを眺めては、人妻を辱め興奮する夏夫でした。
乳輪の弧を舐め回し乳首を甘噛み、パンティの上からワレメをなぞれば指先に湿気を感じます。
『イヤっ、恥ずかしい! 夏夫・・。』
パンティの中に手を入れると、そこは大量の愛液が溢れ出して指を滑らせました。
『ねっ、オシッコしたいわ。』
言われてみれば、ここに来るまでトイレに行ってない由香里でした。
本当にしたければホテルに着いたら行くはずも、この部屋のトイレは丸見えの所謂オープントイレだっただけに我慢してたようです。
チェックインして間もない時間ですが、乱れた着衣にパンティを穿いたままでの放尿はサプライズだったはずでした(汗)
手淫でオマンコを掻き回し尿道も刺激してあげると、我慢の限界が訪れたようです。
『お願いだから、せめて下着だけは脱がせてくれない(泣)
替えのパンティなんか持って来てないし、汚したら穿いて帰れないわ(泣)』
そんなことで許す夏夫であるはずもなく、洋服だけは濡らせないとスカートはウエストまで捲り上げてあげました。
手淫と口淫を止めると、磔台に拘束された由香里の全身を視姦します。
『本当に洩れちゃうから・・。
あっ、あぁ・・。 見ないで!(泣)』
パンティの色が見るみる内に変わり、一瞬溜まるも溢れ出すと太腿を伝わり床を汚しました。
★ ★ ★
『夏夫・・(泣)』
泣き顔、苦悶の表情もセクシーな由香里です。
夏夫は全裸になるとバストを貪るように愛撫しては、放尿で汚した美脚を撫で回します。
片足だけ足枷を解くとビショ濡れのパンティを脱がし、再び足枷をハメて拘束しました。
磔台の前に跪くと両手でオマンコを拡げ、小便と愛液塗れのワレメを舐め回します。
『あぁ、汚いから・・。
粗相して、ごめんなさい(泣)
あっダメっ、おかしくなっちゃう!
夏夫のも舐めたいの(泣)』
着衣をつけたままの拘束プレイも中々興奮させられ、サプライズな放尿は羞恥プレイにもなりました。
この姿をカメラに収めない手はなく、スマホのカメラアプリを起動させ恥ずかしい姿を撮ります。
ようやく拘束から解放してあげると乱れた着衣を脱がし、全裸にしてベッドに押し倒しました。
『今日の夏夫、怖い・・。』
仰向けに寝かせた由香里の顔を跨ぎ、髪を掴むと肉棒を口に押し込みイラマチオを堪能します。
「ほら、欲しかったんだろ?」
『うぐぅ・・。 ◯▲%◇#@・・ 』
涙目で肉棒を咥えては、自らの指でオマンコを弄ってたのを見逃しませんでした(苦笑)
真性SMプレイヤーには足元にも及ばず、せいぜいこの程度のにわかSMプレイヤーの夏夫です(汗)
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一緒にシャワーを浴びて出ると顔を見合わせ・・。
『パンティ、どうしよう?』
捨てるか持ち帰るかではなく、穿いて帰るパンティがないということでした(苦笑)
ポケットティッシュの中身を出すと、ビニール袋の代わりにしてお洩らしのパンティを仕舞い持ち帰ります。
清掃スタッフに楽しまれては困りますから(笑)
ポケットティッシュの容器に入るほど、小さく丸まるTバックです。
こうしてノーパンで帰ることになり、一度帰宅してから外食に出掛けましたが勿論パンティは穿いて・・(笑)
★ ★ ★
ホテルでは虐めに徹し、射精を温存した夏夫です(笑)
近所の居酒屋から帰ると、第二ラウンドでは精嚢タンクを空にしてもらいました。
6月最後の週末は、妻へのサービスに徹します!
- 2014/06/28(土) 07:53:30|
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