昨日は雨足の強弱を繰り返す、憂鬱な土曜日の東京でした。
すっかりエロ惚けで忘れてましたが、昨日は夫婦で妻友にランチを誘われていたのです。
招かれた先は妻友宅で電車で二駅、タクシーでも20分ほどの距離でした。
夏夫も妻友家族には面識があり、夫妻共々に上品でスマートなファミリーです。
朝はダラダラ過ごすと11時半にタクシーを呼び、雨中をワインの差入れを持ち妻友宅に向かいました。
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妻は相手に合わせるように大人しめの装いを選ぶと、濃紺のスーツに水色のブラウス、限りなく透明な黒いストッキングにハイヒールがセクシーでした。
冷房対策にとスカーフを巻いたから・・。
『何だかCA(キャビンアテンダント)みたいかしら?』
姿見に映る自分を見て言います。
コスプレ好きの夏夫も気づきませんでしたが、なるほど言われて見れば某エアラインの美人CAそのものでした(汗)
それに比べオフはジーンズと決めてる夏夫は、白いポロシャツにせいぜい麻の紺ブレです(苦笑)
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夏夫の把握してる妻友の情報は・・。
敦子、40才。 家族構成は一回り年上のご主人と、中一の長男、中三の長女と4人家族です。
奥様の敦子は、NHKのスポーツキャスター廣瀬智美に似た中々の美人妻。
たしかRQ(レースクイーン)の経験があると、妻に聞いたことがありました。
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やたら愛想のよいタクシードライバーで、妻を褒めまくるから些かウザく感じます(汗)
夫婦でよく利用するタクシー会社ですが、運転手曰く潤子は会社でも話題になるほどと言うから妻も困惑してました(苦笑)
夏夫が独りで利用するときは、ガッカリさせていたことでしょう。
話し掛けられっ放しだっただけに、妻の股間を弄ることも出来ずに苛立ちました(泣)
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敦子宅に到着すると、長女が出迎えてくれました。
ダイニングキッチンに案内され夫妻に挨拶、長男はサッカーの練習とかで留守です。
幾ら品のある家族とはいえ、敦子は黒い麻のシャネルスーツを来てたから育ちの違いを感じてしまいました(汗)
妻のCAスタイルは正解かも・・。
娘は挨拶だけすると自室に閉じこもり、夫婦同士で敦子の手料理を肴にワインで乾杯します。
エロネタに縁を感じない夫婦に、話題が堅く悪酔いしそうでした(苦笑)
それでもご主人の妻を見る視線はエロく、帰ってきて妻が言うには気色悪かったとか・・。
何のために招かれたのか分からないままに退散すると、妻も息苦しさを感じてたようで溜息をついてました。
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帰りは流しのタクシーを拾うと妻が夏夫の手を内腿にエスコートしたから、彼女もストレスを感じていたようです(苦笑)
『あの夫婦、最近うまく行ってないのよ。
だから私たちを呼んで、何となく空気を変えたかったみたい。
敦子が言うには、今年になってレス(ここだけ口パク)なんだって。
本当は下ネタ(ここも口パク)も話したかったみたいだけど、ご主人があの調子だから難しいわよねーっ(苦笑)』
ワイパーの音で、運転手には聞きにくいはずです(笑)
勿論妻には言えませんが、夏夫なら敦子相手に毎日出来ますけど・・(汗)
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堅苦しい装いも帰宅して直ぐに着替えないのは、夏夫のお気に入りコスチュームと気づいてるからでした。
大きく溜息をついてソファに座ると、股間に出来た空間からピンクのパンティを覗かせ挑発します。
『敦子も、これくらい挑発すればいいのに・・(笑)
何色か見えたでしょ?(笑)』
「あぁ、ピンクだろ(笑)
敦子さんのご主人に視姦されて、もう濡らしてるんじゃないのか?」
『それはないけど、家を出るときから濡らしてたわ(笑)
洋服、脱いでもいい?』
妻はスーツとブラウスを脱ぐとパウダーピンクの下着姿となり、夏夫が何も言わなくてもストッキングは穿いたままでベッドに・・。
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仰向けに寝た妻のスト脚を抱え、匂いを嗅ぎながら美脚に舌を這わせました。
『あぁーん、臭うから恥ずかしい(汗)』
夏夫は足首を掴むと、スト脚の爪先を口に含みレロレロと舐め回します。
匂わないと言えば嘘になりますが、決して不快なものではなく淫靡な香りに覚醒されたのでした。
うつ伏せにさせると自ら四つん這いになり、Tバックの食い込んだヒップを突き出すポーズで挑発します(汗)
『あっ・・。
敦子のパンティ見た?
彼女もピンクを穿いてたわ。』
夏夫らしくなく残念ながら見逃がすと、妻曰く敦子は紐パンティ派だとか・・。
廣瀬智美を見るたび、想像してしまいそうです(苦笑)
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四つん這いの妻は自ら後ろ手にTバックをズラし、アナルを見せつけては開閉を繰り返すから・・。
『舐めて・・。 舌を挿れて欲しい。』
クンニを強請ることはあっても、モロにアナル舐めを強請るのは珍しいかもです(苦笑)
強請るだけあって、舐めてあげると舌先をグイグイと呑み込みました。
パンティの片脚を抜くと、アナルを舐め回しながら手淫でオマンコを掻き回します。
『あっ、あぁ・・。
二つ(の穴)を同時に・・。 ヤらしい!
もっと、もっと奥まで舌を挿れてっ!
そう、オマンコもグチョグチョに掻き回して欲しいのよ! あぁ、いい・・。』
オマンコの第一臭とアナル臭という淫臭を嗅ぎながら、舌戯と手淫で妻を責めました。
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背後から覗く美人妻の四つん這いポーズ、それは美しくもエロくもあり画になります。
しかも普段は小さな下着で隠されてる、夫にも見られるのが恥ずかしいであろう恥部を晒してるのだから・・。
ウエストの括れから描く曲線美、白桃のようなヒップにはドキドキさせられます。
『挿れて・・。
後ろから、犯されたい。』
指では我慢出来なくなると、肉棒を強請るからどこまでも可愛い淫妻でした。
うなじのエロ黒子を眺めながら、背後からカリ首を引っ掛けるように何度も肉棒を往復させると・・。
『あぁぅ・・。
引っ掛かって捲れちゃう。 あぁ・・。』
陰唇が捲れるとは、妻の卑猥な表現には興奮させられます。
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散々オマンコに出入りした、自らの愛液塗れとなった肉棒を嬉しそうに頬張りました。
美人妻の頬を濡らしたのは我慢汁、それとも濡れ絡めた愛液なのか・・?
やはり美しいものは見るが一番、フェラ顔の次は騎乗位で美人妻のセクシーフェイスを拝みます。
イイ女の淫らな姿は堪らなく、射精を早く促すから・・(汗)
妻の下で死にたいと、本気で思える夏夫でした(苦笑)
今日も梅雨空の東京、どんなエロ事が待ってるか・・(^^;;
- 2014/06/29(日) 07:04:57|
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