昨日は毎朝の日課であるエログを無断休載、いよいよ夏夫が腹上死したかと思われた方も多かったことでしょう(笑)
新たなる技を磨きに、昨日、一昨日は充電しておりました!
・・というのは冗談で、下の病ならぬ季節外れの風邪を引き唸ってました(泣)
裸族の性活が原因でしょうか(汗)
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そんなことで昨日は会社を休み、自宅で大人しく過ごすことにしました。
人一倍に病院嫌いな夏夫ですが、夏風邪はこじらすと厄介だと妻に言われ渋々・・。
医者嫌いでもナースは好きな夏夫です、そう割り切ると足取りも軽くなります(笑)
『こんにちは。
今日は、如何なされましたか?
お熱を計られながら、アンケートにご記入されてお待ちください。』
夏夫のストライクゾーンからは微妙に外れるも、医療には縁のなさそうな白衣姿の彼女はオトコ受けしそうな女性でした。
ジョークのキレも期待出来ないと、ここは病人らしく体温計を腋に挟みながらアンケートを埋めていきます(汗)
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結果的には単なる風邪と診断され処方箋をもらい、調剤薬局に立ち寄りクスリをもらうことにしました。
調剤薬局は病院から歩いて1分も掛からない距離にあり、とっととクスリをもらったら帰ることにします。
ここでもアンケートを書かされウンザリしていると、現在妊娠してますかの質問に思わず「はい。」に◯してしまいました(苦笑)
調剤を待たされてると、夏夫の目の前を一人の女性が歩きます。
白地に水色の幾何学模様をあしらったサマーワンピースは、ノースリーブのミニ丈でホディコンシャスに身体のラインを強調してました!
上品に染めた栗色のヘアはセミロングで、ナチュストに包まれた美脚は足首が締まりセクシーなんです。
Tバックを穿いてるのかパンティラインは見あたらず、どんなクスリより効きそうな後ろ姿だから期待するも大抵は振り返ると夢は砕けてしまうもの(苦笑)
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暑いとはいえこれだけ露出度の高い装いを見せつけられては、どこが具合悪くて何のクスリをもらうのか気になります。
そんな彼女が受付に処方箋を出し振り返った瞬間、奇跡が起こると同時に下半身が過剰反応しました(汗)
30%ぐらいに抑えていた期待を裏切り、なんと高島礼子に似た美女ではありませんか!
持っていたハンカチで額を押さえつけると小さな溜息をつき、綺麗に処理された白い腋を覗かせたから腋フェチの夏夫は風邪も治りそうでした(笑)
これが近所の調剤薬局でなければ、話し掛けるキッカケを作るのですが・・。
年の頃はアラサー、汗を拭う左手の薬指には指輪が光り人妻かと思うと、朝勃ちに記憶のなかったはずが肉棒も暴れ出します(汗)
一見健康にしか見えない彼女だけに陰部の痒みを抑えるクスリでも取りにきたのか、それとも避妊薬でもと勝手に想像してしまいました。
『中島さーん。』夏夫より先に呼ばれると彼女の苗字だけは判明、いまどき町内会名簿など見たこともなく彼女を見失うしかありません(泣)
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帰路の途中、由香里と燿子には風邪でダウンしたことをメールで知らせました。
週の二日間をムダにするとローテーションが大幅に狂い、今日は既に木曜日となると今週は放置プレイの可能性大ですから・・(汗)
心配して二人の美女は返信くれるも、大事をとって今日も会社を休むと淫秘書の久美にもメールすると・・。
『本当に風邪なの?
実は女性と旅行してるとか、遊び過ぎて変な病気になったとかじゃないでしょうねっ!
今日は夏夫に喜んでもらえると思って、せっかく新しいTバック穿いてきたのにな。
せいぜい綺麗な奥様に看て頂いてください、お大事にねっ。』
疑いと嫉妬が返ってきました(泣)
★ ★ ★
昨夜は風邪薬が効いたのか熟睡すると、ゆっくり起きて午前中はダラダラ過ごしました。
今は妻に買い物を頼み外出中ですが、今夜あたりは犯されそうです(苦笑)
中島さんは何処(いずこ)へ・・。
もっとも近所に住んでるとは限らず、儚い夢で終わることもあるでしょう(泣)
明朝は復活した夏夫をレポート出来ますように、食後のクスリを忘れずに服用します!
- 2014/06/05(木) 13:23:16|
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