昨日の朝はどうしても会社に立ち寄らなければならなく、いつもより1時間遅れの11時に静香と待ち合わせました。
5分ほど遅刻して新宿に到着、静香は喪服から一転して夏の装いで待ってます。
14時間前まで居酒屋で一緒に過ごしていましたが、場が場だっただけに照れ臭さを感じてしまいました(照)
助手席に座ると太腿にエスコートした夏夫の手に重ねるようにして、左手の薬指に人妻の象徴である結婚指輪が光る手を置きました。
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ほとんど会話もなく歌舞伎町のラブホ街に着くと、コインパーキングから腕を組みホテルのエントランスを潜ります。
淡いピンクのルージュにグロスで濡らした唇がエロく、狭いエレベーター内は人妻の匂いが充満してました。
余計な会話はせずして自ら洋服を脱ぎすてると、光沢のあるオレンジ色の下着が眩しいのです。
Tバックを穿いて来たのは、夫であるFは知ってるのかと気になりました。
シャワーを浴びないのは暗黙の了解で、逃げるようにしてベッドに潜ります。
★ ★ ★
「あれから、Fに抱かれたのか?」
『・・・ 抱かれたっていっても・・ 』
病で自宅療養中のFは不能だけに、どうして静香を慰めるのかも気になるところです。
『脳では興奮してたみたいだけど・・ 』
恥じらいながら、前夜のことを話し始めました。
それでも夏夫と妻のことは聞かないから、真実を知るのが怖かったようです。
「挿れてないのか?」
『・・・ だって大きくならないから・・
彼のことは、もういいわ。』
「触ってはもらったんだろ?」
『うん・・。 舐めてもくれたわ(汗)
でも、欲しくて・・。 バイブを・・。』
手淫とクンニはされたもの、挿入はバイブだと赤面しながらカミングアウトしました。
「欲しいのか?」
『そうよ、欲しい・・。』
簡単に挿れてあげる夏夫ではなく、12時間前は夫に舐められてたというオマンコをクンニしてあげることにします(苦笑)
★ ★ ★
うつ伏せにすると膝を曲げさせ、Tバックの食い込んだヒップを突き出しました。
ランジェリー業界のTバック需要には、どれだけ夏夫は貢献しているでしょう(苦笑)
T字からはみ出る陰唇が卑猥で、肉盛りを撫でると四つん這いではなく上半身はシーツにつけるから絶景です!
ゆっくり剥がすようにパンティを脱がし、桃尻を両手で拡げ顔を埋めました。
「ここを舐めてもらったのか?
まだFの臭いがするよ。
彼もスケベだ、アナルも舐めてくれたろ?」
『あぁ、意地悪なこと言わないで。
朝はシャワー浴びたし・・。
お尻の穴は・・ あっ、いい。
そこ(アナル)は舐めてもらってないわ。 あぁ・・ 』
舐めてくれないのか舐めさせてないのか、意外にアナル舐めをしない夫婦がいるのには驚きます(苦笑)
★ ★ ★
そんな静香に普段はしないプレイを楽しませたく、ふと閃きパウダールームに連れて行きました。
大きなミラーの前に立つと洗面台に手をつくから、立ちバックの姿を見せられると思ったようです。
しかし夏夫の目論見は他にあり、同じ羞恥プレイでも昨日は静香のために変わったことをさせました(汗)
お姫様抱っこで静香を持ち上げると、洗面台にM字開脚になるよう座らせたのです。
『えっ、イヤっ・・ 恥ずかしいわ。
何を・・ あぁーん、鏡に写ってるぅ。』
膝を曲げて開脚すると背後から股間に手を通し、右手の人差し指と薬指でオマンコを拡げ中指を挿れてあげたのです!
左手は静香の身体を支えるように、乳房を揉みながら・・。
指の間からはみ出る乳首は、茶褐色の大きな乳輪が鏡越しに覗けエロいんです。
『こんなの初めて・・。
本当に・・ 本当に、おかしくなりそう!』
圧巻はオマンコを掻き回すと静香は尿意を催したようで、上品な顔を歪め放尿を耐える表情が卑猥でした。
意外なことに放尿するまでの時間は要さないと、天井を見上げたままで洗面ボウルに飛沫をあげたのです(汗)
夏夫の指がディフェンスとなり、四方に放尿が飛び散ってしまいました(苦笑)
静香は軽く失神すると、背後の夏夫に身体を預けグッタリします。
★ ★ ★
そのままバスルームで、一緒にシャワーを浴びることに・・。
『もう、バカっ!
夫の友達に(放尿を)見られるなんて、どれだけ恥ずかしいか分かる?(泣)
絶対に秘密よ!(汗)』
静香はボディソープを手で泡だて、オマンコに挿れた夏夫の手(指)を擦るように洗い流しながらそう言います。
夫の友達と言われたのはショックで、せめて不倫相手と言われた方が・・(苦笑)
このぐらいの刺激は、静香も望むところのはずです。
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バスタオルで身体を拭ってくれると、健常者の夏夫も労われるようでプチ殿様気分でした(苦笑)
ベッドに戻るとマニアックなプレイ効果か、それとも開き直りか、いつもの受身から一転して大胆かつ淫らな人妻に豹変したから驚きです。
『舐めたかった・・
ううん、舐めて欲しい。 いいでしょ?』
誘導も要らないまま、夏夫の顔を跨ぐから・・。
こう大胆にFの顔を跨ぐとは思えず、夏夫相手だから自ら積極的にクンニを要求したことでしょう(汗)
オマンコを舐めながら目を見開けば大きな乳輪のバストを揺らすから、もう一枚舌があったらと・・。
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クンニに満足すると仰向けになり、肉棒の挿入を強請るから正常位でハメました。
入口付近で焦らしてはカリ首を引っ掛け、抜けそうになれば押し込むを繰り返します。
『引っ掛かる・・。 お願い、奥まで・・
あっ、あぁ・・。 欲しかったの!』
夫は不能、バイブは人肌を感じずして、熱い肉棒を欲しかったようでした。
後背位で泣き叫び、騎乗位では狂ったように腰を振る静香です!
静香が昇天、夏夫が果て、二人の乱れた息づかいだけが聞こえると、夏夫のお腹が鳴きました(笑)
気づけばランチも食べずに、SEXに没頭していた二人です。
- 2014/06/03(火) 05:15:15|
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