暑いが挨拶代わりになる季節となり、東京は連日の猛暑日に溶けそうです(汗)
昨日は想定内でありながら、サプライズでもある出来事に困惑しました(汗)
夕方には知人の通夜に参列することになり、真夏日が続く日曜日の昼間はゆっくり自宅で寛ぐことに・・。
それまで外出する予定もないことから、妻は生脚にマイクロミニを穿いて過ごし挑発されます。
立っては前屈みになり、座っては美脚を組むと、見えそうで見えないギリギリの挑発で楽しんでました(汗)
男心を擽るコツを知る淫妻です!
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ソファに座りイチャイチャしてると開脚した股間に夏夫の手をエスコートするから、ワインレッドのTバックを覗き押し倒してしまいました。
顔を埋めアップで覗くと、舟型の染みを見逃しません!
半袖のカットソーを捲ればノーブラの美巨乳が露わになり、色素の淡いピンク色した乳首を舐め回してあげました。
着衣は乱れパンティを脱がすと愛液が糸を引き、舌先ですくうと第一臭を嗅ぎながらクンニします。
日射しの差し込むリビングで覗く美人妻の濡れたオマンコは絶景で、つい張り切っては舌をフル回転させてしまいました(汗)
指でオマンコを掻き回しながらクンニしてあげると、何度も小さな痙攣を繰り返しソファに横たわりアクメを迎えます。
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明るい中でのクンニに満足してから、ゆっくり起き上がると夏夫の下半身を裸にして肉棒を咥えました。
鈴口を目掛け唾を垂らし、座ったままでパイズリするから堪りません。
『どう、気持ちいい?』
答えるまでもなく、大きなマシュマロに挟まれての摩擦は快感でした(汗)
ソファに片足ずつ踵をつけ夏夫を跨ぐと、M字開脚で腰を沈め対面座位で肉棒を呑み込まれます。
夏夫の首に手を回し腰を沈めたり浮かせてはカリ首の引っ掛かりを楽しみ、最後は体重を預け深い挿入でグイグイと押しつけました。
SEXって、何て気持ちいいものか・・。
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シャワーを浴びてから礼服に着替えると、妻は薄化粧で喪服姿に・・。
喪服フェチの夏夫だけに、また押し倒したくなるから不謹慎な夫婦でした(苦笑)
『ダメよ、帰って来てからねっ(笑)』
肉棒は鎮まらないままタクシーに乗り、都内某所の斎場に向かいました。
斎場に着くと黒づくめの老若男女が大勢参列し、夏夫の視線は30代半ばから40代の美熟女に注がれます(苦笑)
妻に気づかれないようロックオンした先は、井川遥に似たアラフォーと思われる熟女でした。
その他にも目移りすると、もしかして喪服って究極のコスプレかも・・(汗)
受付で記帳してると背後から名前を呼ばれ妻と一緒に振り返れば、顔色の冴えないFと静香の夫婦が居たのです!
他にも単身、夫婦で参列する友人らが・・。
このシチュエーションに気まずく思ったのは夏夫だけで、静香は意外にも冷静だから必死に動揺を隠します(汗)
静香は夏夫に冷たい笑みを見せるも、妻に近寄っては何やら話し込んでました。
友人の間では美のツートップという二人だけに画になりますが、暑い夜空に夏夫は背筋が凍りそうです(汗)
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焼香を済ませると友人らが待ちうけ、久しぶりに逢ったから飲みに行こうと言います。
病気療養中のFを気づかうふりして解散を促すも、女房どもは盛り上がり結局は・・。
斎場から歩くこと約15分、年中無休の居酒屋を見つけ総勢11人で入りました。
掘りごたつの席に案内されると、妻と並んで座る夏夫の正面に静香が陣取ります(汗)
せめて一つずつでも席がズレてくれたら・・(泣)
ここは不自然な振る舞いは危険と気をつけようにも、喪服姿の静香は美しくセクシーで妙な緊張感が走ります。
以前テレビで膳場貴子アナの喪服姿を見たときと同じ興奮が・・(汗)
タイミング良くか悪くか、友人の一人が静香を「相変わらずTBSの女子アナに似てるな!」と言うから動揺してしまいました。
妻といえば悪友にチヤホヤされ、「夏夫に飽きたら、いつでも来いよ(笑)」と言われ爆笑の渦に居ます。
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酔いが回ると賑やかになり、好き勝手に盛り上がってました。
妻の手は夏夫の太腿に置かれたままで、仲の良い夫婦をアピールするから静香の目が気になります(汗)
掘りごたつの下で静香の足が夏夫の足にぶつかるのは偶然、それとも・・(汗)
さっきまで騒いでいたのに、目が合うと寂しそうな表情を見せました。
人目を気にせずイチャイチャする妻に嫉妬しているのが分かり、妻の目を盗みテーブルの下で静香の足首を掴みます(汗)
話題が夫婦の性生活にならないよう願うだけで、妻なら明け透けに答えてしまうからハラハラして過ごしていると・・。
『ウチは現役バリバリよねーっ(笑)』
酒に酔った妻を冷やかす悪友がいたらしく、最悪のパターンが訪れてしまいました(泣)
そこにFを放っておきながら、静香も話に参加したから困ったものです(汗)
静『夏夫さん、エッチそうだものねっ!』
妻『凄い、エッチよーっ!
一緒に居たら、毎日でもしちゃうもんねーっ(笑)』
もう最悪です(泣)
静『凄い・・ 毎日・・?』
A「潤ちゃんが奥さんなら、俺だって毎日出来るよ!(静香以外、一同爆笑)」
F「俺だって健康だったら、毎日してるんだぞ静香っ!」
この場から逃げ出したくなりました(汗)
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友人に囲まれイチャイチャ出来た妻はご機嫌で帰り、黒いシースルーの長袖のワンピースに黒いストッキング姿が妖艶でした。
勿論、静香の喪服姿も目に焼きついて・・。
帰りのタクシーではポケットの中でスマホが震え、メールの受信に気づきましたが送信者は静香に違いなく仕舞ったままにします。
『久しぶりに潤ちゃんとも逢ったけど、幸せそうで羨ましかったわ。』
そう切り出したメールは、嫉妬とも奪略愛を示唆する内容とも思える文章が長々と書き綴られてました(汗)
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自宅に着くとリビングダイニングで喪服姿の妻を背後から抱き寄せて、ワンピースの裾を捲りパールホワイトのパンティの上からワレメをなぞりました。
ダイニングテーブルの角を股間に押しつけ、勃起した肉棒をヒップに押しあてます。
『あっ・・。 興奮してるの?
ねっ凄い、カチカチじゃない(汗)』
妻を相手に興奮してたのも事実ですが、静香の喪服姿を思い出してたのも勃起を手伝ったようです。
リビングの大きな窓に二人の姿が映り、まるで未亡人を犯す背徳のシチュエーションのようでした。
(妻を相手に妄想する夏夫です)
妻はワンピースの裾は腰まで捲りパンモロの黒いストッキング姿で跪くと、夏夫のファスナーを下ろしパンパンに腫れた肉棒をフェラチオします!
ダイニングテーブルの上でM字開脚させ、パンティの片脚を抜きクンニしてあげました。
テーブルから降ろすと手をつかせ、背後から立ちバックで犯します(汗)
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妻らの喪服姿に燃え、同じ頃に楽しむ友人夫婦も居たのではないでしょうか(苦笑)
不能なFに同情すると、今頃静香はと気になります。
寝室に移動すると惜しみながら喪服を脱がせて、パールホワイトの下着姿となりベッドに上がりました。
勿論、限りなく透明な黒いストッキングは穿かせたままで・・。
どこまでもマニアックな夏夫です(笑)
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こうして妻の喪服姿にスイッチが入り、燃え尽きたのは深夜のことでした。
妻の寝息を聞いてから、書斎部屋から静香にメールを・・。
寝てると思いきや、間髪入れずに返信をキャッチします。
先手必勝で意地悪に尋ねると・・
『・・・ 知らない。
明日は逢えないかしら?』
たしかFも夏夫と共通する喪服フェチ、やはり帰宅して楽しんだようです(苦笑)
静香は潤子の話題に触れることないのは、夏夫夫婦のSEXを想像したくなかったのでしょう。
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とても長い一日だった日曜日です(汗)
静香とのデートは、喪服でも着て来てもらいましょうか(笑)
月曜日の朝から、長文のレポート投稿に恐縮してます m(_ _)m
- 2014/06/02(月) 05:17:44|
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