彼氏とSEX抜きのデートで早く帰宅したのか、久美から何度もメールが届きました。
『私が実家から車借りて、広々ワゴンで行かない?』
久美の目的は分かりやすく、夏夫のクルマは狭いから車内SEXに向いてないと言うことでしょう(笑)
『浅間山を眺めながらエッチしたり、裸で森林浴も出来るじゃない(笑)』
ドコで何を食べようとか、何々を見たいとかないものか・・。
『さっきネットで買った下着が届いたけど、超エロエロで夏夫は喜ぶと思うわ!』
こんなことまで・・。
SEXのことしか頭にないのかねーっ(汗)
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妻が起きてくると、目的もない買物に付き合うことに・・。
毎日見ても飽きない美貌と色気に、皆様に身体は提供出来ないまでも視姦を共有して頂くよう妻を晒すことにしました。
白地に黒いダイス(サイコロ)柄のワンピースはノースリーブのミニ丈で、限りなく透明に近い黒いストッキングから覗ける爪先は真っ赤なペテキュアがセクシーです。
ワンピースの下にワインレッドのTバックを穿いてるのは、夏夫だけが知る妻のセクシーランジェリー姿。
しかも揃いのブラジャーはアンダーを支えるだけで、乳首も乳房も丸見えのトップレスブラだから・・(汗)
ダイス柄で目立たないもの、至近距離なら乳首のポジションは分かります。
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途中ガソリンスタンドに立ち寄り給油してもらい、妻を助手席に残しトイレに行き戻るとスタッフが窓を拭いてくれてました。
スタッフの横に立ち話し掛けながら車内を覗くと、妻の股間に目が行くのは仕方ないことです(汗)
絶対領域が覗けガーターレスのストッキングと分かるも、スタッフは「奥さん、あと10cmズレて!」と思ったことでしょう(笑)
『(ガソリン)スタンドも生き残るのに大変だから、窓拭きのサービスも丁寧ねっ。』
何も知らない妻はスタッフに視姦されてたとは知らず、一生懸命に油膜を落としてくれてたと思ってました(苦笑)
高騰するガソリン価格ですが、目を楽しませてあげただけにこっちがカネを貰いたいぐらいです(怒)
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代官山に着くと旧山手通りから裏通りにあるコインパーキングに止め、歩いて八幡通りを横切り駅近くのカフェでランチすることにしました。
代官山に長居はないとビールは飲まず、グラスワインで我慢します(泣)
妻は夏夫の手を自らの腰にエスコート、ヒップを振って歩くから邪魔なんです。
『(Tバックが)食い込んじゃった(汗)
直してくれない(汗)』
食い込むのは嫌いじゃないはずなのに、意地悪で悪戯好きの妻には呆れました。
周囲の目を気にしながら腰にあてた手をヒップに下ろし、さり気なくTに指を引っ掛けます(汗)
意地悪に対抗すると、直すはずが余計に食い込ませたから・・。
『バカーっ、余計に食い込んだじゃない!
イヤーん、歩きづらいわ(汗)』
幸せなバカップルです(苦笑)
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並木橋を右折して広尾に向かい、久しぶりにナショナル麻布マーケットに行きました。
個人情報保護法のため名前は伏せますが某芸能人カップルが買物してると、妻と目が合い同業仲間と思ったのかチラ見してます(笑)
オンナは妻に軍配が上がりましたが、オトコは夏夫など眼中にないほどの月とスッポンでした(泣)
外国産の食材とワインを買ってマーケットを出ると、もう少し自慢の妻を晒して視姦してもらおうと六本木に・・。
天気が良いこともあり、人で賑わう土曜日のミッドタウンです。
ヘルシーなランチだっただけに小腹が空いたと、スイーツで別腹を満たす妻でした(笑)
何だかんだと都内を走り回るも、買物は食材だけで帰宅することに・・。
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冷蔵庫を整理する妻を背後から抱きしめ、ワンピースの裾を捲りTバックの食い込むヒップのワレメに勃起した肉棒を押しつけます。
『あーん、カチカチぃ(汗)』
手を前に回すとパンティの中に入れ、無毛のワレメを指で拡げクリトリスを撫でました。
着衣プレイの展開に妻はテーブルに手をつくと、自ら角に立つから心得たものです。
『エッチしたかったの(泣)
腰が勝手に動いちゃうわ。
(テーブルの角で)擦りつけていい?』
夏夫が許す間もなく妻はワンピースをたくし上げては、股間をテーブルの角に押しつけ顔を紅潮させてました。
テーブルオナニーを見ながら背中のファスナーを下ろすと、両腕を抜きトップレスブラを披露すると再び手をつきます。
『夏夫も脱いで。 舐めたいのよ(汗)』
下半身だけ裸になるとイキリ勃つ肉棒を見ては、ワンピースを腰に引っ掛け床に跪きました。
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陰嚢と裏筋にエロい舌を這わせ、我慢汁が溢れると舌先で糸を引かせます。
ダイニングでの仁王立ちのフェラチオを堪能すると、妻と同じ目線になるよう夏夫も床に座り込みました。
着衣は乱れストッキングは穿いたまま膝を曲げM字に開脚、夏夫の手は下から妻の股間を撫で回します。
Tバックはヒップだけでなくワレメにも食い込み、パイパンの陰唇がはみ出ていました。
他人が見れば滑稽な姿でしょうが、妻は夏夫の手淫にオマンコを濡らし両膝をワナワナと震わせて耐えます。
『ベッドで・・。』
妻はワンピースをウエストあたりに左手で押さえ、右手で夏夫の手首を掴み寝室に連れ込まれました(苦笑)
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仰向けに寝かされると着衣の乱れた姿で覆い被され、キスで激しく舌を絡めてから乳房が夏夫の顔を押しつぶしました。
『オッパイを舐めて!
乳首が(ワンピースに)擦れて、歩きながらずっと感じてたのよ。』
そこまでは気づかなかった夏夫です(汗)
窒息死されそうになりながら、乳輪を舐め回し乳首に軽く歯を立て甘噛みしました。
夏夫は全裸になるも、妻は乱れたワンピースに下着とストッキングは穿いたままです。
妻は夏夫を跨いだかと思うと、自らパンティをズラし肉棒を呑み込みました!
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騎乗位で散々腰を振り、肉棒を抜いたかと思えば顔を跨ぎ顔面騎乗位でのクンニを強請りました。
ワンピースが邪魔になったのか、夏夫にクンニさせながら両腕を交差させるようにして脱ぎすてます。
着衣プレイはここまで、ここからはセクシーなランジェリー姿でのSEXを楽しみました。
夕食を忘れるほどSEXに没頭すると、ナショナル麻布Mで買ったワインを開けたのは21時過ぎのことです(汗)
夏夫のリクエストで下着姿で晩酌、にわかランジェリーパブとなった我家でした(笑)
こうして深夜まで淫らな夫婦生活を過ごしたから、今朝は珍しく8時過ぎまで寝て妻はまだ夢の中です(苦笑)
- 2014/06/22(日) 09:26:56|
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