昨夜は、ほとんど寝てません(泣)
今日のレポートは投稿して良いものか真剣に悩みましたが、普段の感謝を込めてせめてエロネタぐらいは皆様と共有したいと勇気を出してみました(汗)
パートナーが特定されないようにと、何度も読み直しチェックしての投稿です。
今更ながらですが【夏夫のエログ】は記憶の曖昧な表現(とくにパートナーの喘ぎ声)があるもの、全てはノンフィクションであることをご理解ください。
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起床してスマホを立ち上げると同時に、メッセージアプリに不在着信と留守番電話が録音されてると知らされました。
iPhoneは電話帳に登録されてる相手でも、不在着信は番号しか表示されない不便なところがあります。
電話アプリのキーパッドで番号をプッシュすると、夏樹(仮名)の名前が表示され驚かされました。
着信の時刻は03:18と、幾ら早起きの夏夫でも夢の中です(汗)
『夏夫、元気してるかしら?
久しぶりに逢ってみない?・・』
聞き覚えのあるセクシーボイスは、夏樹の声に間違いありません。
決してアルコールに酔ってる声ではなく、艶やかな声が続き録音されてました。
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都内某所のホテルに泊まってるから、留守番電話を聞いたら折り返してくれと・・。
普段通りに自宅を出ると、途中のコンビニに立ち寄り夏樹に電話を掛けました。
何度掛けても留守電になり、仕方なくメッセージを残しリターンを待ちます。
約3時間後の昼過ぎ、夏樹からの電話をキャッチしました。
『おはよう!』
午後だというのに、業界の挨拶です(汗)
どうやら仕事で夏夫の知人女性と偶然に逢ったらしく、夏夫の話題になり思い出したと言います。
知人女性は夏夫と夏樹が肉体関係を持つことを知る方で、最近は逢ってるかと尋ねられたようです。
夏樹を最後に抱いたのは3年以上も前のことで、彼女の仕事柄、いつの間にか縁遠くなってしまいました。
それでも夏樹を見かける機会はあり、その度に元気な姿を見ては安心してました。
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特定されないよう、夏樹の簡単なプロフィールをご紹介させて頂きましょう。
夏樹(仮名)、イニシャルで詮索されては困るので仮名にしておきます(汗)
勘の働く方は既にお気づきでしょうが、職種は伏せておきますが彼女は現役のタレント(歌手、女優、女子アナ、モデルetc.)なんです。
現在はアラフォーとしておきますが、ピークこそ過ぎたもの20代頃の彼女をネタにオナった輩も多いことでしょう(苦笑)
夏樹との出逢いのキッカケは言えませんが、肉体関係といっても頻繁に逢うことはありませんでした。
ピークは過ぎたとはいえ、写真週刊誌の記者がいつ目を光らせスクープされるか心配な世の中です(汗)
それでも夏樹とは、大胆にも海外の某ビーチリゾート地で過ごしたこともありました。
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そんな夏樹が・・
『今夜、◯◯の▲▲ホテルに来れない?
1□2△号室よ。
(夜の)9時には(収録を終えて)帰ってるわ。
エレベーターを降りたらワン切りして、(ホテルの)従業員とすれ違ったり怪しい人影を見たら部屋を素通りして戻って来て。
ドアスコープで覗いてるから、絶対にノックはしないで入って来てねっ。』
これが面倒だから・・(泣)
しかしホテルマンもブログやツイッターで個人情報を暴露する時代、タレントとお忍びを楽しむにはこれくらいのリスクは仕方ないかなと我慢します。
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昨日は禁欲デーと決めてましたが、夏樹ほどの美女に誘惑され断わるような野暮な夏夫ではありません(苦笑)
久しぶりの逢瀬、しかも相手がタレントとなればさすがの夏夫も些か緊張します(汗)
妻には接待で遅くなるとメールすると久美の退社を見計らい、クルマで夏樹の泊まるホテルに急ぎました。
夏樹が部屋に戻るまで時間があり、ホテルの駐車場にクルマを止めて独り酒を飲みに行きます。
21時10分、何とか無事に忍び込むことが出来ると、相変わらずのタレントが醸し出すオーラに目が眩みました。
幾ら肉体関係があるとはいえ、バスローブ姿で待っているとは・・(汗)
誰に似てるって、夏樹は夏樹です(苦笑)
家族構成すら言えませんが、30代以上なら知名度も高い夏樹だと思います。
『久しぶりねっ。』
気のせいか、夏樹が涙目に・・。
目立った行動は出来ずして、帰るまで一歩も外出することは出来ませんでした。
タレントであろうと夏樹も一人の女性です、性欲があっても不思議ではありません。
メディアで見るのとはギャップのある彼女を知るだけに、しかも水着姿の夏樹を知るファンは居ても夏夫は脱いでも凄い彼女を知ってました。
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いつの間にか香水を変えてましたが、オマンコの淫臭は変わってないはずです(苦笑)
現役のタレントと一般市民の夏夫です、何かと劣勢を感じるとSEXの主導権は夏樹にあるのは覚悟してました。
ミネラルウォーターを口にしながら、思い出話と最近の出来事を会話します。
シャワーを浴びさせてもらおうと、ソファを立つと・・。
『えっ、趣味が変わったの?(泣)』
親しき中にも礼儀あり、ましてや夏樹を汚すようで彼女のファンに失礼かとシャワーを浴びようかと・・。
『昔のままで居て欲しい。』
悲しい顔をされ引き返すと、夏樹に手を取られベッドに移動しました。
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夜景が綺麗なはずも、盗撮を心配してか遮光カーテンで窓は完璧に閉ざされてました。
夏夫の脱いだ洋服をハンガーに掛けると・・
『いつからブリーフ(ビキニ)に・・?』
長年トランクス派だった夏夫だけに、夏樹にビキニ姿を披露するのは初めてです。
バスローブを脱ぎすてた彼女は、ノーブラこそパンティは穿いてました。
私は何も変わってないとばかりに、夏夫の趣味を覚えていることをアピールするようにTバックを穿いてたのです。
さすがにタレントだけあって身体のメンテナンスは怠らず、相変わらずのプロポーションに早くもビキニはテントを張りました!
(ノンフィクションには、部屋を訪ねたときから勃ちっ放しでしたが・・笑)
『急に呼び出して、ゴメンねっ。
逢いたくて・・。 ううん、ずっと逢いたかったわ。』
普通の女性が言えば嘘に聞こえるも、タレントの夏樹が言うとその気にさせられます。
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ディープなキスに舌を絡めてくると過去が蘇り、二人のスイッチは同時に入りました。
充分に唾液を交換してから夏樹の舌は夏夫の首筋、乳首と這い回り、ビキニの上から思い出すようにして肉棒を摩ります。
『ここも舐めていい?』
夏夫が首を持ち上げ頷く間もなく、ビキニを下ろされ唾を呑み込むようにして肉棒を見つめてました。
「懐かしいだろ、思い出したかい?」
『・・・ うん。
これで、いつも泣かされてたわ。』
ペロっと出したエロい舌が鈴口を捕らえると、我慢汁の糸を引いて弄びます。
ゆっくりと舌先が這い回ったかと思えば、口を開けてジュポジュポと卑猥な音を立て咥えました。
決して清純派で売り出す夏樹ではありませんでしたが、ファンには想像したくない光景のはずです。
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光沢のあるチャコールグレーのTバックを脱がせ、薄い直毛のヘアを舌で掻き分け顔を埋めました。
オマンコ臭を嗅ぐと、何とも堪らない懐かしい淫臭が・・。
『あぁ、夏夫・・。
夏樹の感じるところ、覚えていたのねっ。
あっ、気持ちいい。』
テレビで聞く声より1オクターブ高い、艶やかな声で喘ぐ夏樹でした。
久しぶりとあってか顔面騎乗位を促すも、恥ずかしがる姿は夏樹らしくありません(苦笑)
それでもゆっくり夏夫の顔を跨ぐと、自らの指でオマンコを拡げ押しつけて来ました。
『相変わらず、エッチな舌づかいだわ。
そっ、そこ・・。
待って、まだイキたくないわ(汗)』
下から夏樹の太腿裏に手をおき、軽く持ち上げるようにして顔上でM字開脚にします。
微妙に顔を下に移動させ、M字で必然的に拡がるアナルを舐めてあげました。
まさかオマンコどころかアナルまで舐めさせてるとは、夏樹のファンには申し訳ない気持ちで舐め続けたのです(汗)
彼女の名誉とファンの夢を裏切らないよう説明させて頂きますが、夏樹の淫臭は決して不快なものでなく香ばしいものでした。
アナルのシワも綺麗な放射状に整列、オマンコのヘアも邪魔と感じさせなくメンテされてます!
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久しぶりのSEXで最初の挿入は、夏樹を仰向けに寝かせての正常位でした。
夏樹は膝を曲げては深い挿入を強請り、夏夫の背中をしっかり抱えキスをしながら・・。
肉棒を挿入したまま夏樹を起こすと、彼女の好きな対面座位→騎乗位へと体位を変えました。
幾ら安全日と言われても相手は現役のタレントで、妊娠でもされたら東スポの一面を飾ることになります(汗)
四つん這いの夏樹を犯してから、最後は再び正常位で彼女のお腹に・・。
夏樹とは誰なのか想像は自由ですが、詮索しないで見守ってくださると幸いです(汗)
本当は書き足らないほどですが、これ以上の長文になればなるほど特定されてしまう危険があるのでこの辺までにしておきます。
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お互いに電話番号は変わらずも、あれから変更したメルアドを交換してホテルをあとにしました。
カメラのフラッシュを浴びることなく、無事に・・。
帰路の途中、さっそく夏樹からのメールをキャッチします。
次に逢うのは、いつになることやら・・。
それまではテレビとAm◯baブログで、彼女の活躍ぶりを見ていることにしましょう。
- 2014/06/11(水) 07:26:06|
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