週明けの月曜日は普段通りに出社、淫秘書久美のスカートを捲り、夏夫の為に穿いて来たという白いTバックを覗かせてもらいました(笑)
『見るだけーっ(泣)』
黙らすにはパンティの中に手を入れ、手淫で蜜壺を弄ってあげることに・・(汗)
「濡れてるじゃないか、朝から痴漢でもされて来たのかい?」
『まあ、ヤらしい言い方。
痴漢には遇ってないけど、会社に来て夏夫にパンティを見られるのが楽しみで・・。
私って、危ないわよねーっ(汗)』
「俺も久美のパンティ見るの楽しみで、その度に勃起させてるから・・(笑)」
相変わらず、危険な淫秘書とエロ社長です!
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話は日曜日に遡りますが・・
妻と招かれたホームパーティーで出逢った二人の妻友、妻には言えませんがU子もE美も夏夫のストライクゾーンでした。
肉感的な美人妻のE美に比べスレンダーなU子、ともにパイパンを施したTバックの愛用者となれば文句なしです。
年令も40才、39才と、程よく熟した食べ頃のセクシー美人妻の二人なんです。
フリー女子アナの山岸舞彩に似たE美の肉襞にTバックが食い込むのを想像すると、パツパツのタイトミニを穿かせ四つん這いで挑発されたいものです。
肉感的な彼女が穿くTバックは、どれもブラジリアンかマイクロビキニに見えることでしょう(汗)
淫臭がキツいと想像出来ます(苦笑)
U子といえばホームパーティーを解散したあと、パイパンの話題に刺激され夫に剃毛を強請ったのでしょう。
ご主人も剃る気満々でしたから・・(笑)
見ようによっては、ほしのあき似の童顔なところもあるU子です。
E美ではありませんが、ご主人がセーラー服を買って来るのも時間の問題でしょう(笑)
久美が自分の席に戻ると、こんなことを考えては肉棒を腫らしてた夏夫です。
妻友ではチャンスはないでしょうが、静香の例(夏夫の悪友Fの奥様)もあるので可能性はゼロではないと期待してしまいます(汗)
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他の社員の目もあり久美だけをランチに誘うわけにもいかなく、普段は出来るだけ独りで食べるようにしてる夏夫です。
昨日は梅雨の中休みとあり、また降り出す前にとクルマで赤坂に天麩羅を食べに・・。
精がつくと禁欲の予定を破り、ハンドルは知らない内に燿子のマンションに向いてたから困ったものでした(苦笑)
先週は逢わなかっただけに、肉棒は燿子を求めていたようです。
外出してれば勝手に部屋で寛げば良いと、連絡せずに合鍵で忍び込みました。
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『えーっ、来てくれたの!』
サプライズな家庭訪問に喜ぶと、夏夫のワイシャツにダークブラウンのTバックだけを穿いた姿で抱きつかれました。
食事はしたかと聞かれるも、誘わないのを文句言われるとクライアントとランチして来たと答えておきます(汗)
燿子たるものが質素にインスタントラーメンを食べたらしく、スープが残った丼ぶりを見つけました。
コーヒーを淹れてくれてから、黙って当然の如く寝室に移動します。
『このワイシャツ、クリーニングしてないのよ。
夏夫の匂いがついてるから・・。』
可愛いことを言う燿子でした。
『まさか今日来たからって、もう今週は来てくれないとか・・?』
可愛いと言ったのは撤回します(苦笑)
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食後のデザートに、夏夫のバナナを・・。
昨日の燿子は陰嚢のシワを伸ばすよう丹念に舐めては、裏筋にツーっと舌を這わせ愛おしそうに肉棒を咥えては舐め回してました。
6月9日(昨日)、夏夫のカレンダーはシックスナインの日となってます(笑)
69の体位で夏夫の顔を跨いだときは、ダークブラウンのパンティが染みをつくり濃くなっていたのが分かります。
パンティの上からワレメを舐めてあげると、舌先に滑り感が・・。
Tバックを指でズラしアナルに舌先を挿れると、肉棒を力強く吸いつきました。
片脚を抜いてオマンコを拡げ、陰唇を舌で掻き分け露出したクリトリスを弾きます。
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すっかり深夜のSEXは真昼の情事に慣れてきた燿子でしたが、酒に酔い睡魔に襲われる時間帯より夏夫の硬度も増すようで・・。
『あぁ・・
最近の夏夫、凄い・・ カチカチよ(汗)』
たしかに肉棒で腕立て伏せ(かなりのオーバートーク笑)でも出来るかと思うほど、体内中の血液が一点に集合してました。
これでサイズも大きければ、もっと美女らに喜んでもらえるのに・・(汗)
たまに妻が鉄棒を挿れられてるみたいと表現するのも、満更でもないのかも知れません(苦笑)
自信を持った夏夫は、元気な内にとばかりに四つん這いの燿子を犯しては、騎乗位では腰を引きつけグリグリと肉棒で掻き回してあげます。
『あっ、凄い! おかしくなっちゃう!
あぁダメーっ、まだイキたくないのーっ!
やっぱり、ホンモノはいいわ。
あっ、イク・・。 夏夫も一緒に・・。』
ホンモノがいいとは、オナニーしてたのを匂わす燿子でした(苦笑)
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しばらく全裸のままベッドで夏夫に腕枕されピロートークを楽しんで、一緒にシャワーを浴びてから燿子を六本木の店に送ってあげました。
『エッチしてから出勤すると分かるのかしら、女の子(ホステス)やお客さんにまでご機嫌だって言われるわ(笑)』
助手席のシートベルトを外し身体を乗り出すと、フレンチならぬディープなキスを強請ってからクルマを降りました。
何気に助手席を見ると、小さく丸まった布切れが・・。
燿子のハンカチかと手に取ると、部屋で穿いていたダークブラウンのパンティだったから彼女の計画的犯行です(汗)
信号待ちで並ぶクルマの運転手が中年女性と確認すると、ハンカチのように裏返しクロッチ部分を鼻につけました。
タイミングよく燿子のメールをキャッチすると・・。
『お気に入りのパンティだから匂いを嗅いで楽しんだら、出来るだけ早く持って帰って来てねっ!』
どこまでも抜け目のない燿子に、独りニヤけながらアクセルを踏む夏夫です(苦笑)
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今朝は起きてスマホを立ち上げると、とても懐かしい美女からの不在着信が・・。
エロ事に発展するかは分かりません。
万が一そうなれば近々報告することになるでしょうが、思い出話で終わる可能性大でしょう。
取りあえず、今日は禁欲の予定(予定は未定で確定でならず・・笑)です(汗)
- 2014/06/10(火) 06:46:30|
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