昨日の投稿(夏樹とのレポート)を後悔してるとは言わないまでも、どこかドキドキ感があるのは否めません(汗)
芸能人とSEXするのは夢という方も多いでしょうが、彼女らはウンチもすればSEXもする同じ人間です(苦笑)
たしかに一般人とは違うオーラは放つも、SEXが始まれば苦悶の表情も浮かべれば狂ったように喘ぐから・・。
だから夏樹も、夏夫にとっては他のパートナーと変わりませんでした。
ただ久しぶりの逢瀬で次はいつ逢えるか分からないことだけに、二人とも激しく燃えたのは事実です。
夏夫は芸能レポーターではないので夏樹のオトコ関係にも興味なく、今日も誰かに抱かれてるかも知りません。
もっとも嫉妬プレイなら興味ありますが・・(苦笑)
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人生何事においても帳尻は合うもので、刺激的なサプライズの翌日はエロ事もなく静かな一日となるものです(汗)
朝起きると灰色の空がのしかかり、いつ雨が降り出しても不思議でない憂鬱な空模様でした。
11時からは横浜のクライアントと商談があり、会社に立ち寄ることなく直行します。
寝不足とあって独りでの運転に睡魔に襲われると、ダッシュボードに隠した燿子のパンティを取り出し眠気覚ましに努めます(笑)
一瞬目が覚めるも匂いを嗅いでると、甘酸っぱい香りに覚醒され危険なハンドルさばきとなるから困りました(汗)
ダークブラウンの内布に、白っぽくも黄ばんだ染みを鼻につけるから呆れます。
こんなことなら、夏樹のパンティも貰っておけば良かったとプチ後悔します(泣)
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保土ヶ谷SAでトイレに立ち寄ると、タイミング悪く便器に向かって放尿中に電話が鳴りました。
会社に居る久美からで小便してたと言うと、様子を写メで送れと言うから呆れます(汗)
『◯◯社の△□専務から電話あって、社長の携帯番号を教えましたよ。
何でも15分ぐらい遅刻するみたい。』
久美と話中に、その専務からの電話をキャッチしました。
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夏夫は逆に早く着きそうだったので、20分以上は時間が空いてしまいそうでした。
会食をしながらの商談とあり、11時の待ち合わせも10分前には到着です。
先に店に入ってコーヒーを飲みながら、美女ウォッチングでもと・・。
テーブルを二つ挟んだ席に人妻らしき二人組を発見、その内の一人に夏夫のエロビームがロックオンされました!
推定年令は37~38才、二重瞼のハッキリした美女で唇の縦皺がエロく、男好きする顔立ちのセクシーな美人妻です。
僅かながら覗く胸の谷間は挑発してるようにも見え、夏夫を意識するとチラ見するから友達が邪魔でした。
クライアントが来るまで、黙って視姦することに・・。
15分の遅刻予定が5分程度の遅れで、決して暑くもないのに汗を拭きながらクライアントが来たから一気にテンションは下がりました(泣)
ここまで来て冴えない中年男とランチ、その内に雨は降り出し人妻も席を立ってしまったから横浜が嫌いになりそうです(泣)
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レストランの駐車場でクライアントと別れたのが14時過ぎ、外は本格的に雨足の強くなってきた頃でした。
商談中にキャッチしていた由香里のメールを開くと、自宅を出遅れ雨が強くなったから隠れ家には行けなくなったとか・・。
これで隠れ家行きの選択肢は消去され、中途半端な時間を如何に過ごすか悩みます(汗)
退屈な道中独り旅、こんな時こそ相手するのに・・。
しかしながらスマホが鳴る気配はなく、帰りはルート変更して首都高で一気に都心に入りました。
仕方なく会社に戻ることにして、たまには下心ありで久美を雨中送って帰るかと・・。
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『お帰りなさーい。
雨だし、直帰かと思ったわ。』
夏夫の帰社に気づいた久美が、コーヒーを淹れてくれました。
時が経つに連れ雨足は更に強まり送って帰るかと言うと喜ぶも、地元で女子会があるから隣町まで乗せて行って欲しいとか・・。
久美から誘っただけに(女子会を)キャンセルするわけにもいかず、そのあとは大人しく帰るしかありませんでした。
どこまでもツイてない一日です(泣)
スカートを捲る間もなく終業時刻となり、悶々しながらデスクの上を片づけました。
夏夫が先に会社を出て裏手で待つと、傘をさした久美が小さく手を振りながら近づいて来ます。
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助手席に座るとストッキングの上から、はね上げた雨をハンカチで押さえるように拭う仕草が良いものでした(笑)
「オマンコも拭うなら手伝うぞ(笑)」
狭い密室(車内)に二人だけとなると、小声になる必要もありません。
『えーっ、お願いしようかしら(汗)
もしかして、エッチしたくなったの?(笑)
このまま帰したら、奥様を喜ばせるだけじゃない(泣)』
そう言いながら自らフレアミニを捲り、パンストに押しつけられたピンクのハイレグパンティを見せつけ挑発されました。
『今日は逢えないと思ったから、Tバックじゃないけど・・。』
信号待ちしてると車道を斜め横断するオトコと目が合うも、久美はスカートを捲ったままだから心配になります(汗)
『拭いてくれるって言ったじゃない。』
幹線道路に入ると自らパンストを下ろし、夏夫の手をエスコートするから呆れました。
左手でハンドル操作すると、右手はパンティの中に侵入させハンカチならぬ指で拭ってあげます(笑)
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『普段は送ってくれないのに、こんな日に限って・・。
女子会、断ろうかしら(泣)
あっ、ダメよ(汗)』
夏夫の腕が不自然に曲がり、クリトリスを撫でる中指がオマンコに呑み込まれました。
激しく降る雨に渋滞すると、手淫で久美をイカせるには充分な時間を掛け目的地に到着です。
中指だけは皺を作るほどふやけ、久美が恥じらいながら夏夫の指を握り口に運ぶのを阻止しました(苦笑)
『この続き、帰って奥様と・・?(泣)』
この程度の嫉妬なら可愛いものです。
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久美と惜しみながら別れ、帰宅するとバスルームに直行してシャワーを浴びました。
寝不足に晩酌のアルコールが効き、妻が後片づけする間に爆睡してしまったようです。
そんなことでエロの神様が禁欲デーを与えてくれたようで、昨日はそれ以上のエロ事も夜中に目を覚ますこともなく・・。
睡眠不足も解消されたところで禁欲明けの今日は、今週二度目となる燿子のマンションを訪れようかと考えてます(汗)
いざ隠れ家たるマンションを借りると由香里に対し余裕が出来て、優先順位を下げてしまうからオトコはズルいかも・・(苦笑)
- 2014/06/12(木) 06:34:03|
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