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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

いよいよW杯の開幕です!

不完全燃焼のまま久美と一昨日は別れ、これで昨日の朝に顔を合わせればオフィスラブは必至です(汗)

ここは下半身を鬼にすると会社には立ち寄らず、燿子のマンションに直行することにしました。

『えーっ、信じられなーい!

おはようじゃないわ(怒)

昨日の今日で、もう放置プレイ?(泣)』

久美の出社を見計らい、メールは面倒と電話で直行直帰を伝えクレームをつけられます。

★ ★ ★

10時過ぎには燿子のマンションに到着すると、まだ夢の中かと気をつかいコンビニまで歩きコーヒーを飲んでゆっくりしました。

高層マンションだけにビル風が強く、傘が役に立たないから厄介です(泣)

合鍵(カードキー)をかざしエントランスを通過、エレベーターで19階に・・。

玄関ドアを解錠して忍び込むと、鼻をつく燿子の香水とアルコール臭は決して不快ではありません。

リビングに燿子の姿は見あたらず、まだ寝室のベッドで熟睡してるようでした。

ポケットに忍ばせた燿子のパンティを取り出し、洗濯機の蓋を開け返しておきます。

雨天続きのせいか珍しく洗濯物が貯まっているとカラフルな下着が重なり合い、つい変態の本領を発揮してしまいました(汗)

小さく丸まった濃紺のTバックを裏返したところで人の気配を感じ振り返ると、ダークグレーのスリップを着た燿子がニヤニヤして見てたから恥ずかしくなります。

『どれがお好みかしら?(笑)』

燿子といえども、見られたくなかった痴態です(泣)

★ ★ ★

『あーん、夏夫ーっ!

夜這いするなら下着なんか漁ってないで、寝てるところを襲ってくれたら良かったのにぃ(笑)』

夜這いなんて人聞きの悪い、しかもまだ朝の11時前なんですけど・・。

アラフォー(今年38才)熟女のスッピンにスリップ姿は、若い女性にはない艶っぽさを持ち合わせてるから堪りません。

恥ずかしさを照れ隠すように、燿子の腰に手をあて引き寄せ唇を奪いました。

シルク素材の触り心地がよく、Tバックを食い込ませるようにしてヒップのワレメを指でなぞります。

ノーブラの乳首が勃つのが分かると、スリップの上から親指と人差し指で摘み弾いてあげました。

『待って・・。 メイクするわ(汗)』

妻同様にオンナの身だしなみ(化粧)には気をつかう燿子ですが、スッピンの時間が少ないくせに肌荒れもなくお世辞抜きでも素顔美人な二人です。

「いや、独りにさせる時間(メイク)は勿体ないよ。

出勤する時に、(メイク顔は)見せてくれたらいいよ。」

『まあ、いつからそんな上手に・・?(笑)』

★ ★ ★

イタリアンのケータリングサービスがあると言うので、スッピンなら外に出たくないからと宅配してもらうことにしました。

店の女の子(ホステス)らと女子会する時にオーダーしたことがあると、電話番号を聞かれ住所と名前の確認をされてます。

宅配ピザの時もそうでしたが名前だけは夏夫の名字を使うから、ランチボックスのシールには夏夫の名前で女の子らも暗黙の了解みたいで・・(汗)

昨日の昼間は日差しもあるほどとなり、ケータリングが届くまで洗濯機を回してました。

タワーマンションのバルコニーは風通しが良いだけに直ぐ乾くと言いながら『これがお気に入りなの?(笑)』と、濃紺のパンティを干しながら意地悪く言います(泣)

★ ★ ★

宅配イタリアンが届くとビールで乾杯、美人ママの自宅でツーショットと至福の時間を過ごしました。

ランチを食べ終えると夏夫が歯を磨く間、手際よく短時間でメイクを施したから、完璧な中でSEXを楽しみたかったようです(笑)

淑女から艶女に変身すると表情や仕草一つまでエロくなるから、メイクはまさにオンナが化ける道具でした。

イイ女が完成すると寝室に歩き始めた燿子を背後から抱き寄せ、勃起した肉棒をヒップに押しあて左手はバストを右手は股間を・・。

スリップの肩紐を外すと華奢な身体を滑り落ち床に脱ぎすてると、黒く透けたパンティの中に手を入れ指でオマンコを拡げます。

前戯など不要なほど濡れていて、直ぐにでも肉棒を受け入れられる状態で、窓の外は晴れていてもパンティの中だけは局地的な大雨洪水警報が発令してました(苦笑)

★ ★ ★

夏夫は全裸にさせられるとトップレスの燿子は足元に跪き、仁王立ちでのフェラチオを堪能します。

燿子の肉棒を掴む手を引いて起こすと、寝室に連れて行きベッドに・・。

シーツに背中をつけ軽く膝を曲げては美脚を開き、夏夫を手招きするから鼻息が荒くなってしまいました(汗)

パンティの片脚を抜くとフェラチオのお返しとばかりに顔を埋め、舌先で陰唇を拡げては膨らんだクリトリスに吸いつきます。

唇で包皮を捲り、吸引しながらのクンニに仰け反り、夏夫の後頭部に手を添えてはグリグリとオマンコを押しつけました。

★ ★ ★

ワレメを伝いヒップまで愛液が流れるのを確認して、全裸の燿子を四つん這いにさせては突き出す女尻を両手で拡げ絶景を眺めます。

エサを欲しがる鯉口のように開いては閉じを繰り返すアナル目掛け、夏夫の伸ばした舌先が吸い込まれました。

愛液塗れのオマンコ臭とアナル臭は微妙に違い、MIXされた淫臭を嗅ぎながらのアナル舐めに燿子だけでなく夏夫自身も興奮させられたのです(汗)

『挿れて・・。 あぁ、欲しいの。

お願いだから、後ろから犯して! あぁ・・。』

欲しいという言葉に弱い夏夫で、ヒップを振って強請る燿子を背後から犯すことにしました。

肉棒を呑み込みながら、アナルは相変わらず忙しく開閉を繰り返してます。

カリ首を引っ掛けては浅い挿入を楽しみ、アナルに指を突っ込んでは深い挿入を楽しみました。

★ ★ ★

犯されるのを飽きない燿子は、シーツを掴んではレイプに耐え・・。

『私、夏夫に犯されてる・・。

夏夫、夏夫ので、グチャグチャにして!

あっ、いい! おかしくなりそう!』

イイ女は、声もいいから堪りません(汗)

美し過ぎる六本木ママ、やはり綺麗な顔を見ながらフィニッシュしたいものです。

騎乗位で跨がせると燿子の腰は止まらなくなり、根元までしっかり咥え込んでは喘ぎながら腰を振り続けてました。

下から見上げる表情は、女性の一番美しくもありセクシーと考える夏夫です。

射精が近づいてるのを気づく燿子は・・

『我慢しなくていいわ。

燿子もイクから、一緒に・・。

あっ、イク・・。 あぁ、夏夫ーっ!』

救いの言葉に助けられると、素直に甘えさせてもらい我慢をすることを止めました(汗)

これでもかと搾り出すようにして、夏夫の射精を知っても腰の動きは止まりません。

夏夫に追いつくように、多少の時間差で燿子もアクメを迎えてました(汗)

★ ★ ★

ヤることをヤってから店の近くまでクルマで送ると、昨日は助手席を見るもパンティの土産はありませんでした(苦笑)

燿子の姿が見えなくなったかと思えば、彼女からの電話が鳴ります。

『今日は、ありがとう。

上着のポケットに燿子を仕舞っておいたから、大切に持って帰ってねっ(笑)』

後部座席に放り投げた麻の紺ブレを取りポケットをひっくり返すと、黒いガーゼのような小さく丸まった布が隠されてました。

持ち帰ってと言われても、せいぜいクルマのダッシュボードまでしか・・(汗)

夏夫の変態に加勢する燿子でした(苦笑)

★ ★ ★

今朝は4時半に起きて、W杯の開幕試合ブラジルVSクロアチア戦を見ながらの投稿でした。

開催国ブラジルの逆転劇で勝利(3-1)、やはりネイマールは凄い!

昨日のレポートと、W杯の速報でした(笑)


  1. 2014/06/13(金) 07:04:25|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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