いよいよ約3時間後には地球の裏側ブラジルで、サムライブルーとドログバ率いる強豪国コートジボワールとの試合があります。
W杯で初戦を敗戦したチームの決勝トーナメント進出の可能性はデータ的に約9%とか、何としても若きサムライらには初戦勝利を目指して頑張って欲しいものです。
パブリックビューイング観戦施設のある街では、若者のサポーターらで大騒ぎになることでしょう!
第二、第三のDJポリスが活躍することを期待します(笑)
★ ★ ★
昨日はエログの投稿をしたあと、忘れかけていた淑子からのメールをキャッチします。
3ヶ月ほど前には久しぶりとなるメールが届くと、夫婦の営みを覗いて欲しいという冗談に騙されるところでした(汗)
露出癖のある淑子には都合の良い季節を迎えて、デートをしたいと言うから変な期待をしてしまいます。
メルアド変更しても番号は変えない、過去の関係を100%断ち切らない為の鉄則でしょう(苦笑)
来週の前半までは曇りがちでも雨の大降りはない予報、善は急げと明後日の火曜日にデートする約束をしました。
誘惑された夏夫の立場が強く、デートするための条件を叩きつけます。
1)下着はセクシーなものを着用、TバックもしくはGストを穿いてくること。勿論、ノーパンもウェルカム。
2)この週末は夫に誘われても夫婦の営みは厳禁、オナニーもNGで禁欲してデートに臨むこと。
3)悩殺するようなセクシーな装い、パンストはNGで生脚もしくはガーターレス。
『うふっ、相変わらずねっ(笑)
いいわ、とびきりセクシーな姿で悩殺してあげるわ。
その代わり奥様と満足出来なくなっても、私は責任を取らないわよ(笑)』
説明するまでもなく、妻にその心配はありません。
こんなことを堂々と要求出来るのも、セフレの関係があった淑子だから・・(汗)
こうした淑子とのやり取りに朝から興奮すると、目の前の美人妻を相手にエロな気分となるから夫婦円満です(笑)
★ ★ ★
前日までの天気が嘘のようで、早い時間から気温は急上昇する土曜日でした。
妻は白いカットソーのミニワンピース姿で部屋をうろつくと、ノーブラの乳首と蛍光オレンジ色のパンティが透けてるから・・。
目の前を歩くたびワンピースの上からバストを揉み、裾を捲ってはTバックを食い込ませた女尻を撫で回します(苦笑)
ノースリーブでバドガールのようにボディラインを強調、腕を上げるたびに覗く白い腋がセクシーで舐め回したくなり、生脚の太腿は露わに屈まなくてもパンチラ必至でした。
基本的には同じものを食べてるのに、加齢に左右されることなく完璧なまでのプロポーションを保つのは体質なのか・・。
触れてイエローカードをかざされることもありませんが、触れるなという方に無理があります(笑)
★ ★ ★
外だけでなく部屋でもモンローウォークで挑発するから、まさに妻は21世紀のノーマ・ジーン(マリリン・モンロー)です!
人の気配を感じて振り返ると行列をなしてることはないにしても、あとをつけて来るオトコが居ることは何度も経験している妻でした(汗)
そんなセクシー妻に酌されて飲む昼間のビールは美味で、昼サロに居る気分を自宅で味わえるのは至福です。
ワンピースの裾を捲ればオレンジ色のパンティは極小で、パイパンでなければヘアがはみ出るほど三角巾は狭小面積でした(汗)
★ ★ ★
貯蔵タンクをFULL状態にするまで、こうした妻の挑発に負けないよう日中は我慢することにしました(汗)
まだ日の暮れない18時頃、妻のリクエストで寿司屋に行くことにします。
妻が着替える間にスマホを覗くと、メールを受信してたから妻の目を盗み開きました。
淑子からで・・
『度々、ごめんなさい m(_ _)m
やっぱり火曜日まで待てないから、月曜日に変更出来ないかしら?』
待てない理由を聞くほど野暮な夏夫ではなく、デートの条件にした当日までの禁欲に耐えられないのでしょう(笑)
夫に迫られたのを断ったのか、それともオナニーがしたくなったのか・・(苦笑)
夏夫に内緒でしても分からないのに正直に生きる淑子らしいと、月曜日の変更を承諾してあげました。
★ ★ ★
透けパンで出掛けるわけにもいかず、それでも夏夫の目を楽しませようと妻が着替えたのは麻素材のワンピースでした。
インディゴブルーのワンピースはロング丈ですが、フロントに大胆なスリットが切れ込むセクシーなものです。
生脚の美脚を惜しみなく露わにすると玄関でスリットを翻し、穿き替えてないオレンジ色のパンティを覗きます。
『あーん、帰って来たらねっ。
このパンティ、小さいから食い込むわ。』
食い込むほど染みをつけると、帰宅するのが楽しみです(笑)
★ ★ ★
寿司屋の引戸を開けて入ると、男性客が一斉に妻を視姦するから・・。
いつものようにカウンターに座ったから、後ろの席からは残念そうな溜息が聞こえて来そうでした(笑)
『いやーん、このイスだと余計に食い込んじゃう(泣)』
夏夫の耳元で囁くと、手に取るように様子が分かるからカウンターの下で勃起します。
あとで聞いた話では、トイレで確認するとワレメまで食い込み自分で見てもエロかったとか・・(汗)
二人揃ってホロ酔い気分で帰宅すると、さっそくパンティの食い込み具合を確認させてもらいました。
半日食い込ませてたパンティは想像以上に愛液を吸い込んで、表面に染みをつけてたから堪りません。
★ ★ ★
歯を磨いてから寝室に直行、ワンピースを脱ぐと極小のTバックだけの姿でベッドに潜りました。
いきなり四つん這いにしては、背後からヒップを突き出すポーズを視姦します。
身体を裏返せば・・。
『恥ずかしい・・。
(パンティの)サイズ間違ってないのに・・。』
あらためて見ても小さく、フロントもワレメに食い込ませエロいから興奮してしまいました。
「(食い込んで)痛いのかい?」
『ううん、痛くはないけど・・。
窮屈だから、擦れて・・。 脱がせて。』
ゆっくり剥がすように脱がせると、クロッチの内布に気泡が出来るほどの愛液を染みつけてたのです。
★ ★ ★
妻は夏夫からパンティを奪い取り、裏返しては夏夫の鼻と口に押しつけました。
思い切り吸い込むように嗅ぐと、妻の手の中で肉棒はカチカチに・・。
こうして二人ともスイッチが入り、お互いの舌が全身隈なく這い回りました。
舐め残したところはなくなると妻が自ら率先して夏夫を跨ぎ、肉棒を掴むとビショ濡れのオマンコにエスコートします。
大きな美巨乳を揺らしながら腰を振り、眉間に皺を寄せ喘ぐから、暴発を阻止するのに必死で耐えました(汗)
このまま体位を変えるまでもなく、前戯に時間を掛けた分だけ早く昇天してしまった二人です。
- 2014/06/15(日) 07:00:26|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0