金曜日の妻は、新・旧で明暗を分けることになってしまった昨日でした。
夏風邪をひいてしまい一週間のローテーションが大幅に崩れ、ただでさえプラス2日は欲しい一週間なのに・・(汗)
復活するも病み上がりには違いなく、燿子のマンションに行けば朝帰りはキツいと由香里の待つ隠れ家を訪れることにしました。
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朝は普段通りに出社すると、久しぶりに顔を合わせる淫秘書の久美がコーヒーを淹れてくれました。
『おはようございます、大丈夫ですか?』
久美が大丈夫ですかとは、きっと妻と同じで風邪のことより肉棒を心配してるに違いありません(苦笑)
「確認してみたらどうだい(笑)」
『まあ。
そんな冗談が言えるなら大丈夫ねっ(笑)』
イスに座る夏夫のパンツのファスナーを下ろし、唾を呑み込むようにしてビキニから肉棒を取り出すから・・(笑)
夏夫はイスを引くと浅く腰掛け、身体がズレ落ちるような体勢で肉棒を天井に向けました。
『(ゴクリ・・)凄い、勃ってる(汗)
本当に具合悪かったの、これ(肉棒)を見たら信じられないわ。 カチカチ・・(汗)』
左手(多分?)で握ると何度か擦り、我慢汁を舌先で糸引かせてから咥えます。
★ ★ ★
膝を軽く曲げ前屈みでフェラチオする久美のスカートを捲り、パンストにサイドの紐が潰されたピンクのパンティを覗きました。
「彼氏に解いてもらうのか?」
『(モグモグ・・)
ハァハァ・・ そうよ、妬ける?
あっ固い、挿れたくなっちゃうわ(汗)』
言葉遊びをしては寸止めで逃げ、続きは由香里に委ねることにします。
始業開始の直後がチャンスなのは、他の社員は社長と秘書のスケジュール確認作業と思い訪ねてくることは滅多にないのです(笑)
久美が自分の席に戻ると、ウエットティッシュで肉棒に輪を描くルージュを拭ってから仕舞いました。
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こうして1時間ほどオフィスラブを楽しんでから、激しく降る雨の中を隠れ家に向かいました。
会社を出てすぐ由香里に電話すると、悪天候の中で外食も面倒と宅配ピザを頼んでおくよう願います。
激しい雨の渋滞に普段より時間が掛かって着くと、ピザ屋の配達スタッフとエントランスですれ違いました。
ニヤけてるのは、配達先でセクシー美女に逢えてお得な気分になったのでしょう(笑)
『お帰りなさーい。
ちょうど良かった、いまピザが届いたわ。』
完璧なまでにメイクを施した由香里は黒い半袖のニットにグレーのタイトミニ、限りなく透明に近い黒いストッキングがセクシーでした。
これには配達スタッフがニヤける理由も明らかで、レインスーツの下は勃起させていたはずです(苦笑)
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ソファに並んで座り、缶ビールを飲みながら熱々のピザを頬張りました。
ピザを食べるときは手に脂がつき、スキンシップを図れないのは難点です(泣)
せめてもとスカートの中を覗き込むと、グレーのタイトミニの奥にパールホワイトのパンティを確認出来ました!
人妻のシックな黒、グレー、白というコンビネーションはGOOD!なカラーコーディネートです。
ワンポイントでルージュとマニキュアに使う赤が映え、思わず襲い掛かって犯したくなるからピザ屋の気持ちが理解出来ました(笑)
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満腹のあとは性欲を満たす番で、手を洗い歯を磨くと由香里のストリップを楽しみます。
三船美佳に似たゴージャスな顔立ちに、パールホワイトの下着が似合いました。
夏夫を見ながらガーターレスのストッキングに手を掛けると、無言で首を横に振り(脱がないでと)合図します。
由香里を抱き寄せキスしてから、寄せて上げたバストの谷間に顔を埋めました。
ストッキングの太腿を締めつけるサポート部分に触れ、内腿を撫でると内股で夏夫の手を挟みベッドにエスコートされます。
すぐに二人ともスイッチが入り、貪るような手淫と舌戯で愛撫が始まりました。
四つん這いにするとTバックを食い込ませたヒップを突き出し、膝を曲げダラしなく弛む
ストッキングがエロく絶景なんです(汗)
ブラジャーのホックを背中で外してあげると背後から覆い被さり、引力に逆らえないバストを揉み乳首を弄ります。
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Tバックをズラしてはアナルを舐め、ゆっくり剥がすようにパンティを脱がせました。
パールホワイトのパンティを片脚に引っ掛けた、人妻がストッキングだけの姿は妖艶なんです。
アナル臭とオマンコの第一臭という淫臭を嗅ぎ、病み上がりにも関わらず我慢汁を溢れさせる夏夫でした(苦笑)
『あぁ、恥ずかしい・・。
そこ(アナル)は・・
あっ、そんな奥まで(舌を)挿れないで。
私も夏夫のを舐めたい・・ あぁ・・。』
由香里の下に身体を潜らせ69でオーラルを楽しむと、妻より微妙に色素の濃いアナルを眺めながら舌を忙しく動かします。
『あぅ、待って・・。 まだイキたくない。
ゆっくり時間を掛けて、イキたい・・。』
贅沢な要求に舌を休めれば、愛液を舌ですくいアナルをコチョコチョと・・。
会社から直行してシャワーも浴びてませんでしたが、久美に散々舐められたあとのフェラチオに気づかれないかとハラハラしてしまいました(汗)
夏夫も淫臭を放ってたこともあり、一生懸命に由香里も頬張ってるから今更気づくこともないでしょう(苦笑)
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自ら時間が掛けたいと言いながらも、顔面騎乗位でのクンニを強請るから・・(笑)
『そっ、そこ・・。 気持ちいいわ!
ヤらしい、夏夫の舌が・・ あっ、いいの!
イく、イッてもいい? あぁ、夏夫ーっ!』
上から夏夫のクンニする顔を覗き込み、ストッキングを穿いた太腿をワナワナと震えさせ小さな痙攣を繰り返す由香里でした。
股間で肉棒を掴むと鈴口をワレメにあてがっては、自らをも焦らすようにして弄んでからオマンコで呑み込みます。
由香里のイキ顔を見ながら夏夫も・・。
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一緒にシャワーを浴びてから、二人ともグッタリすると昼寝してしまいました(笑)
更に雨は激しくなり、夕食は冷蔵庫を整理して由香里の手料理で・・。
0時を回った頃、由香里を本宅に送ってから帰りました。
『この雨なら、主人も帰ってないわ。』
どうやら夫婦して、別宅で過ごす週末のようだから呆れます(苦笑)
- 2014/06/07(土) 06:35:17|
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