『おはようございまーす。
(中略)
北海道もいいけど、一泊はキツいかも…
ゆっくりしたいから、軽井沢あたりにしようかしら。』
出社前の早朝7時半過ぎ、淫秘書の久美からメールが届きました。
ご機嫌な様子に、さり気なく直行直帰を報告するメールを返します(汗)
『またーっ?
旅行に行ったら、一瞬足りとも離れないからねっ!
新緑の中でアウトドアHなんて、ロマンチックで感じちゃうかも…照
帰りに下着買って帰ろうっと!』
旅行までご機嫌は持続しそうです(笑)
★ ★ ★
早寝早起きの昨日は燿子のマンションに直行するには時間が早過ぎると、途中のカフェでモーニングコーヒーを飲んでから行くことにしました。
青空が広がるも夜には雨が降る予報、洗車はムダのようです(泣)
燿子の起床を見計らい、11時前に到着。
先週は洗濯機の中からパンティを取り出し匂いを嗅いでると、燿子に見つかるという痴態を披露してしまいました(汗)
今日は洗濯物でなく、美人ママの穿いてる生パンティでも嗅がせてもらうかと思いながらエレベーターに乗ります。
★ ★ ★
先に待つ女性のあとに乗ると18階のボタンが押され、燿子の階下に住む人妻らしき顔を見て肉棒が過剰反応するから・・(^^;;
いつも思うのは、このマンションは綺麗な奥様が多いのです。
夏夫の住むマンションも美人妻揃いと近所では評判ですが、世帯数が多い燿子のマンションだけに美女の絶対数では負けました。
訪れるたびエレベーターの速度が早くならないかと思うも、昨日ばかりは停止して閉じ込められたら良いのにと・・(笑)
右端と左端に分かれ背中をつけて乗るも、フロアランプの点滅を眺める横顔がまた綺麗なんです。
話し掛けるキッカケも見つからないまま18階で停止すると、会釈して降りていく後姿がセクシーだから・・(汗)
生成り色のロングスカートに透けるパンティを夏夫が見逃すはずがなく、日光の下で見たかったと残念に思ってしまいます。
こうした楽しみが増えた季節となり、最近はフルバックも良いかなと思うようにもなりました(苦笑)
股間を腫らしながら合鍵のカードキーで部屋に入り、いきなりイラマチオで肉棒を咥えさせたいという衝動に・・(汗)
禁欲明けの夏夫は、マジに危険です(苦笑)
★ ★ ★
玄関を開けると歯ブラシを咥えた燿子が立ってたから、寝起きを襲う夢は砕け散ります。
歯ブラシになりたい(苦笑)
パウダールームで口を濯ぐ燿子に直介を出すと、背後からヒップに肉棒を押しあてノーブラのバストを揉んであげました。
仕上げにマウスウォッシュを口に含んだかと思えば、振り返りざま夏夫のパンツファスナーを下ろし肉棒を咥えたから・・(汗)
別れた最初の妻がよくしたプレイで、ミントが冷たく刺激的だから堪りませんでした(苦笑)
肉棒に涼感を与えると、マウスウォッシュを吐き出し再び燿子の熱い口内に・・。
★ ★ ★
セクシーな歓迎を受けながら、エレベーターで一緒になった人妻のフェラチオを想像してしまう不謹慎な夏夫でした。
もしや、一つ下の階では・・。
平日の朝から淫らな行為をしてるなんて、この多世帯でも稀でしょうけど(苦笑)
『うぐぅ、ハァハァ・・。
相変わらず元気ねっ、おはよう(笑)』
夏夫というより、肉棒に挨拶してるから呆れます。
ゆっくり燿子が起き上がると夏夫の首に手を回し、肉棒を咥えていた口を半開きキスを強請りました。
ミントの香る舌を激しく絡ませては躊躇うことなく、フロントがレースの真っ赤なパンティの中で夏夫の手を受け入れます。
燿子の蜜壺は朝露で濡れそぼり、無毛のワレメを夏夫の指が滑りました。
『あっ、待って(汗)
今朝は酔って帰ってきて、シャワーを浴びないで寝ちゃったから・・。
あぁ、ヤらしい(指の)動き。』
他人棒を受け入れてないにしても淫臭が籠もったまま寝たとは、第一臭を嗅ぐのが楽しみになります(苦笑)
散々蜜壺を掻き回した指をパンティから抜くと、意地悪く鼻につけてから舌で舐め回しました。
『もう、ヤダーっ! 夏夫ったら(泣)』
照れる燿子も可愛いものです(笑)
★ ★ ★
夏夫をパウダールームから追い出しバスルームに逃げ込もうとしますが、夏夫の好きなオマンコ臭を洗い流されては困ります(苦笑)
『えーっ、(シャワー)浴びたーい(泣)
(匂いが)キツいもの・・(泣)
汗もかいたし・・。』
益々楽しみになる、匂いフェチの夏夫です!
顔を赤らめながら諦めるとメイクだけは許し、洋服を着て寿司屋に行くことにしました。
ランチタイムだけにサラリーマンで賑わう店内でしたが、近くに工事現場があるのか人相の悪い職人らが燿子を視姦してます。
自分たちは汗水流して一生懸命働いているというのに、昼間からイイ女とビール飲んでるなんてと恨まれてることでしょう(汗)
★ ★ ★
13時が過ぎると、店内はボクらの他には常連らしき初老の男性だけに・・。
『帰っても、シャワー浴びない?』
小声で夏夫の耳元で囁きます(笑)
「勿論(笑)
他人棒を挿れたなら、別だけどねっ。」
『本気で言ってるの、そんなことあるわけないでしょ(怒)
何年も、夏夫しか挿れてないわ!』
声が大きくなるから、慌てるように自らの手で口を塞ぐ燿子でした(苦笑)
初老を置いて帰宅します。
夏夫がシャワーを浴びようとすると・・。
『そんなこと許すわけないでしょ!
私だって、夏夫の匂いが好きなんだから。』
呆れた二人です(苦笑)
★ ★ ★
ベッドに行くと下腹部に顔をつけ、焦らすように直ぐにはパンティを脱がしません。
パンティの中に籠る淫臭を嗅ぎたいが為に、時間を掛け・・。
『やっぱり、恥ずかしい・・(汗)』
たしかにいつもよりキツく匂うも、決して不快なものではなく淫靡な香りだから思い切り吸い込みました。
寝るまでの淫臭に夏夫が来てからの淫臭が加わり、匂いフェチには堪らないものです!
当然ながらパンティは染みつけ、湿地帯となった陰唇を剥がすようにして舌先を滑らせました(汗)
★ ★ ★
期待通りの第一臭に、燿子より前に夏夫が狂いそうに・・。
昨日のSEXは時間の大半をオーラルに使うと、燿子も夏夫の汗ばんだ肉棒にスイッチが入り狂ってました。
匂いフェチには、絶好の季節です(苦笑)
羞恥プレイにもなったのか、燿子はクンニでなくアナル舐めでイッてたから・・。
決して狭いとはいえない寝室ですが、二人のつけたコロンに勝るほどの淫臭が漂っていました(苦笑)
騎乗位で一緒にフィニッシュを迎え、ようやくシャワーを浴びればバスルームでは立ちバックで犯します。
★ ★ ★
燿子を店に送り届けてから久美に電話すると、今日はW杯のテレビ観戦を見てから全員出社OKとメールするよう指示しました。
弊社の始業は10時なので、会社から近い社員は間に合う者もいますから。
勿論、夏夫も自宅で観戦してから、隠れ家に直行する予定です(苦笑)
頑張れサムライブルー、頑張れ夏夫!(笑)
- 2014/06/20(金) 06:12:51|
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