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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

子兎の飼育

発表します・・ローテーションを崩された原因の一人はクライアントの社長でもある真子でした、正解者の女性閲覧者様には追ってコメントをお送りします(笑)

歓送迎を自粛する世の中ですが、御主人を誤魔化すのにありもしない新入社員の歓迎会を理由に外泊を強行、夏夫に誘惑メールが届いたのは先週水曜日のこと。

夏夫の都合と真子の安全日から月曜日に犯すことで当日のアポとなり、早朝6時半にメールを送ります。

リターンがあったのはエログ書き込み中の20分後で御主人には外泊を伝えて送り出すと、急いで準備して真子も出勤するとか・・。

今さら準備するって何を・・セクシーな装いにランジェリーかと、期待に想像を膨らませて夏夫も出勤しました(苦笑)

他に理由は見つからないと夏夫も妻の潤子に歓迎会で飲むと言っては、朝帰りを覚悟するよう伝えての出勤(汗)

時間に融通はきく二人だけに夜まで待たずに逢瀬も可能、会社に長居すれば淫秘書の挑発に勝つ自信がなく、アフター6を待つことなく16時に待ち合わせます。

★ ★ ★

リザーブしたホテルは西新宿ということで、真子を新宿駅西口地下のタクシー乗場付近でピックアップ。

サンドベージュでトレンチ風の薄手なショートコートを着た真子ですが、トートバッグを肩に下げただけの軽装で外泊するはずも他に荷物がありません。

ホテルまで直ぐの距離だけにコートは着たまま助手席に座ると、ミニスカートなのでしょう覗くのは黒ストにハイヒールだけです。

地上に出れば西新宿のホテルと高層ビル群だけにパンチラを見る時間もなければ、先にチェックインしてきたと言うから段取りのよさが焦る様子(苦笑)

ならばホテルで待ち合わせたら良かったと不思議、少し早いディナーかと思うも16時と中途半端な時間、一度犯されてから食事したいと言われホテルに向かいました。

部屋に入るなりコートを脱がせてと甘えては抱擁してキス、久しぶりの逢瀬とあって激しく舌を絡ませられ大量の唾液を糸を引かせ交換。

コートぐらいは自分で脱ぐものですが、夏夫に脱がさせる理由が分かりました・・と同時にチェックインを済ませてた理由も納得。

ベルトだけは自分で外すとボタンは夏夫に甘えて、まるで変態オジサンか真子は恥じらいながら自身の両手でコートを開きました。

まさかの洋服は見当たらないとコートの下は黒いシースルーで、ワンピース水着かレオタードのようなランジェリーを着ただけです!

勿論ノーブラにノーパンだから乳首もワレメも透けて覗け、変態と呼ばれても仕方のない姿でしょう(汗)

再び抱擁を強請られ抱き寄せてはキス、裸同然のコンパクトな身体を撫で回すように痴漢しました。

エロいボディスーツ(以下BODY.S )と呼ぶのか夏夫の為にネット通販で購入したらしく、ハイレグならBSがTバックとは興奮させられます・・ハァハァ

勿論これで会社に行けるはずがなく、先に一人でチェックインして着替えたというから夏夫は喜びと唖然(汗)

真子に似た〝牛川とこ〟がRQ時代のレオタード姿も絶景でしたが、人妻のシースルーというBODY.S は目を疑うような興奮。

極薄の黒ストとハイヒールがエロの演出を手伝えば、抱擁を解くと膝を曲げて屈み他人棒を取り出します。

上から見下ろすとBODY.S をヒップに食い込ませ、ハイヒールを履いたままのフェラチオはまた絶景でした。

こうした紛れもない事実も一部の皆様にはフィクション・妄想と疑われてしまうかと思うと残念ですが、夏夫のパートナーなんてこんなものです!

★ ★ ★

床に膝をつくとBODY.S 越しの乳首に我慢汁が溢れた他人棒をエスコート、ハイヒールを履いた足が〝ハの字〟に開くことで必然的に開脚。

フェラチオには真子も濡らしてるはずなら、ヒップというより股間に食い込むBODY.S も染みついてましょう。

仕事も出来るオンナ社長なら、御主人は勿論のこと社員も知らないオトコを弄ぶ淫らなエロカワ熟女。

不倫なら密会の逢瀬は普段着で十分なはずですが、真子は放置プレイに苛立ち夏夫の目を引こうと努めた末の装いでしょう、こんなエッチな私とのデートは興奮するでしょと・・(苦笑)

そんなセクシーな装いにハイヒールは最高のアクセサリー、脱がさなくていいからシティホテルはナイスな選択とシチュエーション。

パウダールームに歩かせては洗面台に手をつかせ、弄ばれる自身の淫らな姿を鏡に映して見せます。

『恥ずかしい・・(照)』

コートの下はBODY.S だけで待ち合わせておいて、今さら恥ずかしいもないでしょう。

三年前になりますか不能の御主人とはレスを幸いに、ホテルのバスルームで夏夫に剃毛させパイパンとなった真子でした。

そんな無毛のワレメもBODY.S に透けて見えれば、やや色素の濃い乳首も覗けヌードより恥ずかしかったとは事後の談。

他人妻の真子は〝とこちゃん〟に似た仔ウサギならエロカワ、熟女と感じるのは乳首とアナルの色素と他のパートナーに比べて些かキツく臭う淫臭です(汗)

これが夏夫には不快であるはずがなく、女性にもある加齢臭とは別物のフェチを喜ばす臭いだから堪りません。

BODY.S にタップリ染みつかせて帰らせるかと意地悪な夏夫、洗濯機の中で見つかれば特効薬となり御主人の不能も治りましょう(苦笑)

それにしてもBODY.S は何の為にあるというのか、矯正・補正下着ならシースルーのはずがなく、機能面を疑えばプレイ用か鑑賞用にしか思えないのはもしかして夏夫だけか・・(^^;;

★ ★ ★

極薄シースルーのBODY.S はズラすのに簡単とあれば、脱がさなくても十分愛撫も挿入も可能です。

真子は夏夫を驚かせるだけのつもりだったか知りませんが、ランジェリーの一つと思えば下着フェチには見慣れてくると興奮。

肌が透けては淫臭を遮るような厚みもないことで、着衣のようでコスプレでもないかと新鮮に興奮出来ました。

鏡の前で背後から伸びた手が隈なく愛撫、真子はジッとしてられないとしなやかに身体を捩る姿がセクシー。

擽ったいが快感に変わるのに時間を要することもなく、夏夫の手の動きを鏡越しに見てはオマンコを濡らします。

もっと濡らせ・・淫汁の染みと淫臭をつけて御主人に見つかればいい、そんな意地悪を考えながら愛撫してあげました。

「こんなエロいの着てオトコに逢うとは、スケベな露出狂の奥様だ・・幾ら不能とはいえ、御主人も心配でならないだろうよ!」

『露出狂って酷い・・ヘアも剃られてエッチな私にしたのは夏夫よ、貴方にしか抱かれてないわ・・嬉しいでしょ(照)』

真子に限らずパートナーらは淫らなオンナに育つと夏夫を悪者にしますが、元々は生まれ持った素質でしょうから人聞きの悪いことに口を揃えます。

目覚めさせてくれたと、感謝してもらいたいものと言い返したくなりました(苦笑)

二本の手、十本の指、一枚の舌を遊ばせることなく痴漢の愛撫をしては、腰砕けになった真子をソファに歩かせます。

★ ★ ★

やや乱暴に座らせると足元に跪き、ハイヒールを履いたスト脚を肩にのせ頬擦り。

ハイヒールを床に落とすとスト脚の爪先を口に含み、恥じらう真子の困惑な表情を覗きながら親指を中心に舐め回しました。

『シャワー浴びてないし、汚い・・そんなところ舐められるなんて夏夫だけよっ、恥ずかしいわ(照)』

ペディキュアを施してなかったのは残念、こうされることもあると学習してくれたら次回は爪を色づけてくるでしょう。

半日以上ハイヒールを履いてたことで無臭と言えば嘘になるも、革に蒸れた足の臭いも嫌いではありません(汗)

レザーのソファは滑りが悪くBODY.S を食い込ませます、鋭角のハイレグに淫肉がハミ出し美味しそう。

ハイヒールで穴を開けては申し訳ないと片足も脱がすと、両足の踵をソファにつけM字開脚を拝ませてもらいました。

『嫌じゃないの、こんな恥ずかしい・・エッチな格好を見せて嫌いにならないでよ(泣)』

視姦に耐えられないとBODY.S の股間は濡れ光りエロス、舌舐めずりして見せると不安より期待の表情を見せます。

股間を突き出させるとBODY.S の上からワレメをなぞるように舐め、焦らしプレイに我慢出来ないと真子は自ら股間をズラしました。

「どうした、舐めて欲しいのか?(笑)」

『・・・(照)

舐めて欲しいわ、夏夫のエッチな舌で、いっぱい舐められたいの(泣)』

社員の前では偉そうにしてる真子ですが、どこか性事家(政治家)でも〝もっとぶって!〟と泣き叫ぶ性癖がバレた姫も居たことを思い出します(爆笑)

無理な態勢に自慢の舌戯が発揮出来ないと、真子に背中を向かせソファの背凭れを掴ませるとヒップを突き出させました。

股間をズラすと色素の濃いアナル臭を嗅いでペロペロ、真子は〝(お尻を)ぶって!〟とは言わず〝恥ずかしい(照)〟を繰り返します。

こんな真子って可愛いかも・・^_−♡

★ ★ ★

ラブホと違って鏡があるのはパウダールームとクローゼットに姿見として貼られてるぐらいですが、シティホテルには窓があることを何か利用出来ないかと思案しながらとりあえずベッドに移動。

仰向けに寝た真子の股間に正座しては視姦、どこかに触れることもないのに身を捩ります。

ストッキングと同じような素材のBODY.S だから具も丸見えならズラすも容易、覆い被さるようにしてキスをしてはナイロン越しに茶褐色の乳首を舐め、他人棒で股間をノックしてからハミ出す陰唇を舌で撫でました。

股間に指を引っ掛けてズラすと大量の淫汁で濡れ光るオマンコをクンニ、クリトリスを吸引すると両足でシーツを毟りアクメを迎えます。

『気が狂うわ(泣)

御願い、私にも舐めさせて・・(照)』

そうは言うも起き上がることなく上気した顔で舌舐めずりするだけ、夏夫が真子の顔を跨ぐ逆顔面騎乗位で他人棒を咥えさせました。

陰嚢を口に含むようにして舌先で睾丸を転がすと、レスとはいえ人妻ならではのテクニックには脱帽。

デリケートなパーツだけに経験の乏しい下手な相手では快感の前に痛みを与えられるから、元気で逞しかった頃の御主人に学んだかと思うと嫉妬します。

『ムムゥ・・ハァハァ・・私も舐めて(照)』

クンニを強請るも真子は仰向けのまま、逆顔面騎乗位を楽しむと夏夫を上にして69すると言い出しました(汗)

たまにはパートナーの羞恥心も味わってみるかと他人棒を咥えさせたまま回転、BODY.S の股間をズラしクンニすると丸見え覚悟のケツの穴に軟体物が触れます!

夏夫がケツの穴を舐められたオンナは多くはなく、妻の潤子や淑子と体験人数の一割にも満たない数えられるほどしか居ません。

パートナーらのように癖になるのも困りましたが興奮は否めず、美女ら同様に恥じらいながらのオーラル69を堪能(汗)

しかも他人棒を手コキしながら、ケツの穴を舐められたから・・。

★ ★ ★

まさか〝恥ずかしい〟とは口に出せないと、相手には許さないも腰を引いてしまいます。

『ねっ、気持ちいいでしょ。』

そんなことは言われなくても分かっていましたが、美女らの恥じらう気持ちも理解させられました。

意地悪な仕返しを考えると、BODY.S を脱がして黒ストを穿いただけの真子を騎乗位で犯します。

真子とてエンドレスな身体なら何度も逝くはずと、床に散らかしたハイヒールを履かせパウダールームに歩かせました。

立ちバックで犯すと真子は内股になり膝から下を〝ハの字〟に開くと、全裸に黒ストとハイヒールはセクシー!

これには夏夫も興奮しましたが、意地悪な仕返しをする為に寸止めで我慢。

中出しの射精をしてしまえばシャワーを浴びることになり、真子のオマンコはティッシュで拭うことも許さずBODY.S は御役御免となり、外泊に用意したランジェリーをつけさせます。

下着姿で犯されると期待したようですが、コートをハンガーから外して着るよう命じたから真子は唖然(苦笑)

黒ストは穿き替えることなく、真子が夏夫の為にチョイスしたのはサテン地で真っ赤なランジェリー。

真子はまさかの予感が的中すると不安な表情でコートを羽織り、夏夫の腕をしっかり掴むと部屋を出ます。

ディナーの時間ではありましたがコートを着て食事は出来ないと、性欲を満たすことで空腹は我慢。

ホテルの館内を散歩しては、耳元で囁くように言葉責めします。

「まさかコートの下が下着だけなんて誰も想像してないだろうな、皆んなの前で脱がせてあげようか。」

『イヤよ、恥ずかしい・・シャワーを浴びてないから、アソコが・・(照)』

「濡れてるのか。」

『知ってるくせに、意地悪・・(泣)』

夏なら野外露出も楽しめましょうが風邪を引かれても困るので、館内を一周すると専用エレベーターで地下駐車場に行きました。

エレベーターに窓はなくコートの裾を捲るとヒップを痴漢、Tバックのパンティが食い込んでいると洗いざらしもウェット。

防犯カメラを気にしながら死角を探すも見当たらず、クルマのロックを開けて車内の後部座席に拉致しました。

巡回警備員が通過するのを確認してキス、真子は夏夫の首に手を回すと貪るように激しく舌を絡ませます。

コートを脱がすとシートが汚れないかなど気にせず、ブラジャー越しにバストを揉んではパンティの中に手を忍ばせ手淫。

真子も負けじと夏夫のベルトを外してファスナーを下ろすと、他人棒を晒し手コキすると前屈みになりフェラチオ。

こんな社長の淫らな姿と行為を彼女の社員が見たら・・そう思うと興奮、誰でもいいから見せたくなるから危険でしょう(汗)

ボディスーツは真子の提案も、まさかの展開に不安になりながらも濡らすから満更でもなかったはず(苦笑)

狭い車内で犯すことは諦めると真子はスイッチが入ったまま、コートを着せて部屋で犯すことにしました。

★ ★ ★

まだレストランは営業時間内もルームサービスをオーダー、外出自粛に平日とあり空室も目立てばイチャついてる間にボーイがノック。

パウダールームに隠れてた真子が真っ赤なランジェリーに黒スト姿で出てくると、ビールとワインで乾杯してはランジェリーパブの雰囲気を堪能します。

クライアントの社長とはいえ真子も人妻、そんな不貞妻のハイヒールを履いたランジェリー姿はエロスで他人棒は勃ちっ放しでした(汗)

食後の歯磨きにパウダールームに歩くと、背後から襲い掛かりブラジャーを外してバストを鷲掴み。

大きな鏡の前で仁王立ちのフェラチオをしてもらうと、トップレスで真っ赤なTバックと黒ストにハイヒール姿の口淫は興奮!

改めて人妻であることを認識しては罪悪感より征服感が勝り、真子の社員と御主人には寝盗った事実を教えてあげたくなります。

ベッドに戻ると窓の外に夜景を眺めカーテンを開けたまま窓際に立たせ抱擁、夏夫が勃ちっ放しなら真子はスイッチが入りっ放し。

どこで覗かれてるか分からないも淫行は止まらず、窓に手をつかせた真子の足元に跪きパンティを膝まで下ろしアナルを舐めてあげました。

『あぁ、見られちゃう(照)』

少なくとも夏夫は見たいなら見せてあげようという気になり、部屋の照明は消すことなく立ちバックで犯します。

★ ★ ★

深夜まで犯され満足した真子を置いてホテルを出たのが丑三つ時、今朝は彼女を迎えに行くことになりました。

せっかくなら、下着姿にコートで出勤させますか(笑)


明日には東京も非常事態宣言が出されるようですが弊社は通常通りの業務、皆様もコロナに負けず不要不急の外出を自粛され一日も早い終息を願ってます。



  1. 2020/04/07(火) 08:29:49|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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