一昨日は夏夫と麻美の為にと同僚CAからエッセンシャルオイルが隠れ家に届くと、リビングに大判のバスタオルを二枚敷いてハンドマッサージで身体を解されました。
床に置いたアロマオイルのボトルが心地よく鼻腔を擽り、毛足の長い真っ白なバスタオルは最高の肌触り。
全裸でうつ伏せで寝かされては勃起する肉棒が邪魔で押し潰されるから、床に穴を開けて欲しくなります(苦笑)
BGMに流れるは波の音ならない野鳥の囀りなら、麻美はセラピストになるのに購入したというチョコレートブラウンの水着、黒基調というエスニック柄のパレオを腰に巻いた姿がセクシー!
黒髪はポニーテールと益々の小顔をアピールすれば、プライベートだから遊べる真っ赤なマニキュアとペディキュアが可愛くもありエキゾチック。
セラピストと言えば黒木メイサに似てた沖縄生まれの真美を思い出しますが、彼女は本職だったも今回は麻美の御手並を拝見することになりました(汗)
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航空会社の制服をビキニの水着に着替えても似合えばセクシーな麻美、この為とはいえドコのビーチで着るというのか水着のパンティはTバック!
白い肌にチョコレートブラウンも中々マッチしてると、水着だというのにパレオから覗けるパンチラに肉棒を痛めます。
『擽ったいの、少し大人しくしてよ(笑)』
うつ伏せの夏夫に馬乗りとなり背中を撫で回しては、そう呟きながら首筋・肩のあたりをキスして息を吹きかけるから肉棒は大人しく出来ません(汗)
オイルを手に取って背中をマッサージ、華奢な指がゆっくり優しく下方移動すると堪らなくウトウトしたのも束の間。
臀部に指が食い込むと悪戯に押し拡げられ、ケツの穴を見られていると分かり思わず力むと閉じてしまいました。
勃起してた肉棒が床を突き上げたわけでは御座いませんが、麻美の巧みなエスコートに女豹ならず曲げた肘をつき拝むようにケツを突き出します。
四つん這いで開脚させられた股間に麻美が座ると、ここぞとばかりに羞恥プレイの御返しというのか軟体物が触れました。
まさか濡れるはずがないもオイル塗れになる前に舌が届くと、肉棒は痛みから解放されたも恥ずかしい姿を晒してしまいます(照)
奥様や彼女に舐めてもらう方は分かりましょうが、オトコもケツの穴は性感帯の一つなら舐めているのは麻美となれば異常な興奮!
機内で見る淑女な麻美が、まさかオトコのケツを舐めるなんて誰が想像出来ましょう(汗)
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『夏夫が興奮すると、私も・・。』
そんな一言だけを口にすると他に余計な会話はなく、BGMがエキゾチックな気分にさせました。
ケツ舐めに満足させられた夏夫を仰向けにすると、麻美は腰に巻いたパレオを外しビキニ姿を披露!
830mmのD-cup は決して巨乳とは言えないも美乳、ビキニのブラジャーに作られた柔らかい谷間を揺らします。
身体の表もオイルを手にした指が滑ると、両手で鼠蹊部を焦らすように丹念かつ優しくマッサージ。
前髪はポニーテールで邪魔することなくハンドフリーのフェラチオ、美しすぎるCAはフェラ顔も綺麗だから喉奥を突いてしまいました(苦笑)
グロスで濡らしたリップに微塵の隙間も与えないと、口淫でもカリ首の引っ掛かりを堪能しては口内に絶妙な空間を作り、何度もストロークを繰り返すと巧みな舌戯が堪りません(汗)
これほどまでのイイ女にケツの穴を舐められては他人棒を咥えられるとは、まさに男冥利に尽きるという一言でしょう。
肘を曲げた手を麻美は自身の背中に回して伸ばすと、蝶々結びしたブラジャー(水着)の紐を解きます。
美乳を見せつけられオイリーな指で他人棒を優しく手コキ、ドコで覚えたか鈴口を目掛けて白濁色の唾液を垂らされ微笑。
目を細め涼しげな表情で視線は夏夫の顔と他人棒を何度も往復させては、我慢汁が溢れる様子を見て静かに呟きました。
『カチカチ・・エッチな御汁が、いっぱい溢れてきたわ。』
手コキされながら夏夫の手は麻美の生脚に伸ばし、太腿を這って股間に到達するとビキニのパンティに凹むワレメをなぞります。
正座するように座っていたヒップを麻美は持ち上げると、パンティから片脚を抜いて直に手淫を強請りました。
指先で糸を引く愛液をすくって天然オイルに滑らせ、膝から下を〝ハの字〟に開いて座るとクリトリスを弄ります。
夏夫の腕が窮屈に曲がるのを見て辛そうに見えたか協力、自ら69で顔を跨ぐと顔面騎乗位のクンニを甘えました。
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これには店に内緒で過剰なスペシャルサービスをしてくれた真美を再び思い出すも、素人な美しすぎるCAの麻美に新鮮を感じると違った興奮が肉棒の硬度を増します(汗)
皺の整列しない貴子のあとだっただけに麻美の綺麗なアナルを見てウットリ、強請られる前に舌を伸ばすと皺を数えるように舐めてあげました。
今となっては微塵も抵抗しないどころかグリグリ押しつけ、夏夫の舌戯を堪能しては手コキの動きが忙しくなります。
暴発の危険を知らせるのに桃尻を軽くスパンキング、まだ許さないというのか手コキを止めると振り返って跨ぎ直しました。
大量の淫汁に濡れる無毛の美マンは絶景、下から見上げる麻美のアヘ顔を覗きながらのクンニは尋常で居られない興奮!
いつも寸止めで我慢させられるのは夏夫で、許す間もなく麻美は〝逝く〟と一言だけ呟きアクメを迎えます。
バスタオルを敷いたもフローリングに背中は痛みを感じてましたが、麻美とのSEXに痛みは和らぎ騎乗位で犯しました。
離婚を前提とした別居も夫婦性活の再現かと思うと嫉妬、ロングフライトで帰国した日は必ず御主人に犯されたと聞いた記憶に妬きながら他人棒で突き上げます。
『どうしたの、今日の夏夫・・凄いわ(泣)
ねっ、また逝っちゃう・・お願いだから、一緒に・・毎日、夏夫に抱かれたい・・夏夫と毎日エッチしたいのよ、あぁ(泣)』
まさか夏夫の嫉妬を読まれたはずはないも、フォローするような言葉を口にして泣き叫ぶとアクメを同時に迎えました。
中出しの射精に麻美は他人棒とオマンコをティッシュで拭うと、癒してくれる本来の目的だったマッサージを再開。
オンナ(麻美)の身体はエンドレスなら、事後のマッサージに夏夫も敏感になり勃起しっ放しと終わりのないSEX。
翌日(昨日)の久美に残すはずだったも精嚢タンクは空っぽ、年甲斐もなく深夜までに4回の射精を果たしました・・・(・∀・i)タラー・・・
- 2020/04/25(土) 06:49:30|
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