どうしても秀華が紹介したいという女性は1973年生まれというから、知子の母・夏子と同じ47才で一昨年に離婚したというバツイチ。
添付された写真を見ると女優の常盤貴子によく似た美熟女なら、セクシーというよりエロいというのが秀華オススメの理由(苦笑)
猫目が一見気が強そうに見えるも、秀華曰く実はMなオンナと言うから人は見た目だけで判断出来ません。
そんな貴子と呼びましょう彼女はMと言っても真性ではなく、痛い・汚いはNGで言葉の暴力に興奮するらしいから適度に楽しめそう。
元夫は貴子より歳上で優しいと彼女を一途に愛してくれたようですが、夫婦性活になると歳下のように甘えられたらしく最後までMな性癖を封印。
離婚の原因は不明も性の不一致ではないようですが、これを機に性欲旺盛な貴子は割り切った相手に辱められたいと・・。
余談にはなりますが貴子は友人に勧められ結婚相談所に再婚希望で登録、相談所のスタッフも驚くほどの反響があり何人かと見合いをしたそうです。
意外にも同年輩の男性は初婚が多く、まだ現役を希望する貴子は自身を満たしてくれるには経験豊富でないと・・そうした話を秀華が聞いたことで、夏夫の出番となりました。
まさか夏夫が再婚相手になれるはずがないのですが、先ずは暫く御無沙汰の身体を満たされてみたらというアドバイスに貴子も頷いたらしいからプレッシャー(汗)
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時は水曜日、某駅前ロータリーで貴子をピックアップすると、目的は明らかなだけに話は早く事前にサイトで調べたラブホに直行!
秀華は夏夫の情報を提供した見返りに貴子のデータを入手、年令とルックスは前述通りですがサイズは159.87E.64.89とのこと。
一男一女の母親ですが長男は離婚した年に社会人デビュー、長女は高卒で兄より一足先にOLとなり基本二人とも自立してたこともあって貴子は娘と同居。
慰謝料の蓄えと子供らの支援もあり当面は経済的に不安はないも、週3〜5のシフトで自宅近所にあるコンビニでレジに立つと言います。
この日は夏夫の好みが伝わっているとセクシーな装い、黒いフロントジップのボディコンシャスなワンピースに極薄という黒ストだったから秀華に感謝。
襟足とサイドを刈り上げたツーブロックのショートヘアは栗色で、前髪はウェーブとバツイチのアラフィフにはとても見えません。
ワンピースの裾は膝上も流石に極端なミニ丈ではないと、助手席でパンチラは覗けないも一切弛みのない黒ストの膝が堪らなくエロス。
初めてのデートだけにスト脚を触れるのは我慢すると、貴子も夏夫の股間に手を伸ばさないから互いに焦らされます(汗)
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結婚相談所と地味な出逢い場所も、こんな貴子と狭い空間に二人となれば誰でも犯したくなりましょう。
紹介された男性は初婚も再婚も含め30人超なら実際に見合いしたのは4人らしく、幸いにも犯されてはないも執拗なアプローチに困惑すると、現在は紹介をストップして頂いて退会も考えているとか・・。
4人全員に食事のあとラブホに誘われたと言いますが、あくまで写真は見合い用で実際に逢うと鼻毛を立派に育てる者も居れば、加齢臭に鼻をつまみたくなる者も居て減滅(苦笑)
貴子ほどのイイ女を間違って犯したならオナニーを覚えたサルとなり、もしかしたら性欲旺盛の彼女を毎日満たしてくれるかも知れません。
身体を満たされるには出会い系サイトも選択肢にあったようですが、何度も思い留まり今回に至ります。
既に夏夫の情報は貴子に伝わっていると、秀華は姉妹になることも正直にカミングアウト、それでも良ければと悩みの解決に協力(汗)
ドコよりも信用出来るのが秀華相談所、貴子以上に夏夫はプレッシャーを感じながらも期待します。
パンチラは望めなかったも降車時に覗けたのはストのウエルト、これで黒ストはガーターレスと分かったから再び秀華には感謝しました。
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出逢って30分ほどで肉棒を勃たしたままラブホに到着、貴子は初めて不安な表情を見せたかと思えば駐車場から腕を組んできました。
短時間で夏夫を虜にするとは魔性のオンナ、御主人も一度寝ただけでプロポーズされたようですが、貴子を抱いたオトコは身を引くことは出来ないでしょう。
部屋に連れ込むと夏夫も初めてのラブホで間取りまで把握してないと、不安と期待の表情を隠せない貴子も一緒に一通り散策します。
立ち止まったところで貴子は恥じらうも抱擁を強請り、キスをすれば積極的に舌を挿れ激しく絡ませてきました。
夏夫の手がヒップに触れると同時に貴子の手が股間に伸びて、長い禁欲を証明するように他人棒の勃起と形状を確認して撫でます。
キスと愛撫を解くと・・。
「ファスナー(フロントジップ)を下ろして見せてごらん、バツイチの綺麗な熟女の下着に興味あってねっ・・。」
従順な貴子は視姦されながら自身の指でワンピースのフロントジップを下ろすと、真っ赤なブラジャーに大きな谷間を作ればパンティの色も必然的に分かりました!
「なるほど赤とはエロい、パンティも見せてもらおうか(笑)」
『恥ずかしい・・イジメないで・・(泣)』
口ではそう言うもMな貴子は内股で立ち、両手でワンピースの裾をたくし上げパンチラして見せます。
『もう濡れてるから・・(泣)』
染みは確認出来ないもパンティは真っ赤な極小三角巾なら勿論Tバック、マネキンを扱うように身体を回転させて背中を押すと屈むようにしてヒップを突き出させました。
『食い込んでるから恥ずかしい・・意地悪しないで・・(泣)』
Mなクセして生意気なオンナ、コーヒーメーカーが置いてあるカウンターに歩かせ手をつかせます。
黒ストのウエルトが締めつける太腿は程よい肉づきなら、ヒップに食い込む〝T〟から淫肉がハミ出てました。
「エロいオンナだ、本当は見合いしたオトコにも挑発して見せたんじゃないのか?(苦笑)」
『それは絶対にない・・あの人たちにこんな恥ずかしい姿を見せたら・・イヤよ、思い出したくない(泣)』
言葉責めで楽しむもヒップに触れることもなく視姦に徹すると、壁に貼られた装飾の鏡越しに目を合わせます。
合意も許可もなくスマホのカメラを立ち上げては、さっきまで他人だった貴子の淫らなポーズを背後から撮影。
『こんなこと(撮影)されるの初めて・・エッチな写真、誰にも見せないでっ(泣)』
ルール厳守の夏夫が他人に見せるはずがないも意地悪に返事はしないと、黙って何度もフラッシュを浴びせました。
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視姦と撮影に貴子は興奮するとフラフラ、内股のままソファに歩かせ座らせます。
ロングスリーブで脱がせにくいと夏夫の命令に貴子は自ら袖の腕を抜き、再びキスを強請られると鼻息が些か荒くなり唾液を交換。
ワンピースはウエストに引っ掛けブラジャーを外すと、乳輪は大きければ乳首もピンク色だから二人の子供を産んだとは思えません。
勿論トップレスの姿も撮影すると夏夫は床に跪き、車中では触れられなかったスト脚の膝を掴み開脚させては染みを確認しました。
焦らしに徹底すると開脚の股間も視姦、エロい視線は貴子の顔と真っ赤な三角巾を何度も往復します。
『私、こんなこと初めてっ・・恥ずかしいけど感じちゃうのは何故・・(照)』
ベッドに歩くとヒップを振るようにしてワンピースを脱ぎすて、真っ赤なパンティと黒スト姿で上がりました。
貴子はシャワーを強請ることもなく猫目を細め夏夫のストリップを眺めると、ビキニに透けた他人棒を見て気づかれるようにセクシーな溜息をつきます。
床に立つ夏夫に顔を向けて開脚のまま四つん這い、鏡がふんだんに貼られてる部屋と分かっての挑発!
ヒップを向けなくても夏夫の正面にある鏡にパンティが食い込む姿が覗ければ、相変わらず淫肉はハミ出したままだから卑猥(汗)
舌舐めずりを見逃さないと夏夫も自らビキニを脱いで他人棒を披露、無言のまま口に咥えさせイラマチオを堪能しました。
『むぐぅ・・ハァハァ・・初めてのことばかりで・・あぁ、エッチぃ。』
パイパンも情報は伝達済みだから驚くことはなかったも、初めて見たと言っては興奮を隠せません(苦笑)
四つん這いでフェラチオさせながらヒップに手を伸ばすと、桃尻に食い込む〝T〟を指で優しくなぞります。
ハミ出した淫肉を親指と中指で触れ〝T〟を挟んでは、人差し指がワレメに沿ってなぞるとリップが連動して吸引力が増しました。
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他人棒を咥えながら秀華に教わったか、夏夫の喜ぶ〝欲しい〟という言葉を口にすると焦りを隠せません。
ものには順序があり簡単には犯さないと、前戯に時間を掛けては焦らし、興奮のピークを迎えるまで他人棒はオアズケにします。
せっかくベッドに上がったも貴子の腕を掴み歩かせては、散策して思いついた窓際に連れて行きました。
都心のラブホとは違って窓を開けられると、外の景色も眺められるなら覗かれる心配も否めません。
玄関で脱いだハイヒールを履かせると、部屋の散策にチェックした腰高の作りつけ棚に手をつかせます。
一階は平置きの駐車場とフロントだけで部屋は二階だったから残念、人通りは少ないもカーテンを開ければ気にする歩行者から覗かれても仕方ないでしょう。
ハイヒールを履いた足元に跪くとパンティを脱がせ、踵で汚さないよう片脚を抜いて膝あたりに引っ掛けました。
『待って、外から見えちゃう(泣)』
下半身を見られるはずはないもトップレスならアヘ顔も覗かれる心配もあれば、窓を押し開けると喘ぎ声は押し殺さなければ聞かれてしまう下界との距離。
痛いや汚いはNGも羞恥プレイはウェルカムなM女のはず、待ってと言われ止めるわけにはいきません(苦笑)
パンティを引っ掛けた方の右脚を棚に持ち上げると必然的に開脚、アナルの皺は些か乱れているも未使用かピンク色。
三角巾からハミ出した淫肉は見たも初めて覗くオマンコに唖然、秀華から得たデータにはなかったもパイパンとは驚かされます。
『恥ずかしい(照)
秀華さんに聞いて・・もう娘とも一緒に御風呂入ることもないから、昨日・・自分で剃ってみたの(恥)』
まだ秀華は知らないというから、このエログを覗いて彼女も驚きましょう。
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持ち上げたスト脚を一度下ろさせ証拠写真の撮影、恥じらうも容赦なく指で拡げて見せろと言えば素直に従いました。
スマホ(カメラ)を棚に置くと手淫しては立ちクンニ、淫臭は物足りないも大量に溢れた淫汁を舌先ですくいクリトリスを舐めます。
立ったままはともかくクンニは初めてのはずがなく、ならばアナルはどうかと再び窓を向かせ片脚を棚にのせました。
見られているのが分かった貴子のアナルを隠す後ろ手を払い除け、舌を伸ばして乱れがちの皺を舐めてあげます。
『誰にも見せたことないけど気持ちいい、恥ずかしいけど・・舐められると聞いて、一昨日は初めて自分でも触ってみたわ(照)』
一昨日とは具体的、前日は禁欲したというのか二日前にオナったとは生々しい。
ほとんどの女性は見せたことないと言うも、後背位で犯されたことは誰もが経験することで見られてないはずがありません(苦笑)
見て触れるか舐めるかしないオトコが多いからでしょう、性感帯には違いないので皆様も見直して責めてあげてください。
そんなことで最初の挿入は立ちバックで犯してあげると、窓の外に向かって背後から伸ばした手でバストを揉みます。
スイッチが入ってしまうと冷静さを失い、声は押し殺すも覗かれても構わないとなり犯されました。
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片脚のハイヒールはフラミンゴのようで不安定もあり、アクメを迎えた貴子は両足をつくもフラフラ(汗)
ものには順序があると言っておきながら、立ちバックで犯してからベッドに連れて行きます。
夏夫が仰向けに寝ると貴子は迷うことなく顔を跨ぐと、秀華に学習されたか顔面騎乗位でクンニを強請りました。
『私から跨ぐなんて初めて・・(照)』
初体験づくしに夏夫も満足するも、私からと言うからには跨げと言われてたかと想像しては元夫だけでなく嫉妬(泣)
ここは過去のオトコらには負けられないと、自慢の舌戯で責めます。
アクメを迎えた直後だけに敏感か、自ら顔面騎乗位を強請ったも逝くまでの時間を要すことなく昇天!
秀華に学習したことが仇となり騎乗位で犯されると、ウェーブの掛かった前髪を振り乱して気が狂ったように絶叫。
『あぁ、気持ちいい!
突いてっ、もっと奥まで突いて・・あっ、壊されちゃう(泣)
奥まで届いてるの・・こんなの気が狂っちゃうわ・・あっ、あぁ・・また逝く、また逝っちゃう(泣)』
それにしてもセクシーというかエロい女、ベッドは覗けないとはいえ窓は開けたままも大声で喘ぎます。
両手を組むように握りしめてはM字開脚で腰を上げ下げ、E cup のバストを揺らしては髪を振り乱してました。
『何度でも逝っちゃう、夫婦性活でも一度しか逝ったことないのに何で・・(泣)』
前戯に時間を掛けたのは正解だったなら、貴子の御無沙汰だった身体が興奮を導いたのでしょう(苦笑)
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まだレポートしたい淫行は御座いますが時間切れ、このあとはバスルームで泡姫となった貴子に犯されました。
勿論パウダールームで鏡の前で犯すと、ツーブロックのショートヘアにセクシーな頸を覗いては興奮します。
夏夫も貴子も秀華には感謝、自宅の近所まで送る車内では遠慮もなくなりイチャイチャ、流石に露出プレイはないも互いの手は股間に触れながら帰宅させました。
再婚のチャンスを奪うことは出来ないと、また御無沙汰となった頃まで待って犯すことにしましょう(苦笑)
- 2020/04/23(木) 07:24:13|
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