不要不急の外出は自粛とあり繁華街は賑わいを失うも、エロ社長と淫秘書はSEXだけは必要不可欠と解釈しての励行。
疫病の社内感染を心配すると社員はマスク着用で勤務、最近は購入困難とあり女子社員の中では自家製の手作りマスクが流行。
政府からのプレゼントが、一日も早く届くことを願ってます(汗)
金曜日はコロナウイルスの話題に様々なキーワードが出てくると、都内は授業再開に時間を要すとのことで〝学校〟がヒントとなり、セーラー服まで発展したのが淫秘書とのコミュニケーション(苦笑)
かなり無理があるも気になるキーワードがあると、何でもエロに結びつけようとするエッチな秘書だから呆れてください。
時間差で退社すると久美が先に帰宅、セーラー服を着て夏夫を待つと言い出しました。
こういう時は機転のきく久美で、退社前にパエリアとサイドメニューをネットでオーダー、自身の帰宅時間に合わせてケータリングしてもらいます。
まさかセーラー服姿で受け取れないから・・。
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クルマを会社に置いて夏夫も退社すると久美のセーラー服姿を想像しながら勃起、ぎこちない徒歩で家庭訪問しました。
合鍵も持ってはいますがエントランスでルームナンバーを押しピンポン、モニターで夏夫を確認すると〝お帰りなさーい〟と御機嫌の様子。
「先生だけど開けてくれ(笑)」
『あぁーん、先生・・早く個人授業して欲しいの(照)』
モニター越しの馬鹿ップルぶりに自分でも呆れたなら、ノリのよさに久美のJK現役時代を疑ってしまいます。
ませたJKは玄関で夏夫先生を出迎え抱擁を強請ると、キスを甘え唾液を交換しながら股間に手を伸ばしてきました。
先生を前に歩かせては背後から伸ばした手で勃起を確認、歩きづらいもエロカワなセーラー服姿に免じます(苦笑)
ソファに並んで座るとローテーブルに置かれたサイドメニューのチキンで乾杯、パエリアはSEXのあとで電子レンジで温めればよいと言って焦る久美だから分かりやすい。
昼間の会社で覗いたパンティは黒いTバックだから大人びたJK、ストか悩んだという美脚は濃紺のニーソで生脚をチラ見しては興奮。
ところが夏服のプリーツスカートを捲って覗くと、帰宅して穿き替えたというパンティはサテン地の淡いピンクじゃありませんか!
JKに黒いパンティを穿く子は少ないと言っては、可愛いピンクをイメージしたらしいのですがサテン地ならTバックだからセクシー。
夏服のセーラー服にサテンピンクのTバックとはワザあり、濃紺のスカートに映え先生は我慢汁を分泌してしまいました(汗)
こうなると生徒と先生よりもエロ親父を相手に援交のようで、夏夫は経験ありませんが犯罪者の気持ちを理解してしまいそうに・・(^^;;
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ソファでイチャイチャしては生脚を痴漢、制服の上からノーブラのバストを揉み、パンティの中に手を入れて手淫すれば久美はフェラチオで応戦。
セーラー服姿に罪悪感を感じたも快楽が勝りベッドイン、夏夫はビキニ一枚なら久美は制服のスカートだけを脱ぎます。
スカートに隠してた何かを握りベッドに上がると、安倍さんの前にサプライズな贈り物が届きました。
『夏夫もマスク欲しいでしょ(照)』
頭を持ち上げられ被されたのは、手に隠してた昼間の会社で穿いていた黒いパンティだったから用意周到。
仕事もしないとは言いませんが会社で何を考えていたのでしょう、まさに肩書き通りの淫秘書です。
クロッチ部が頭上とは物足りない夏夫の表情に気づくと、一度脱がせては裏返し自ら染みを見つけ鼻に押しつけました。
時間が経ってたことで瘡蓋のように染みが乾燥してたも、しっかりと淫臭は残っていたから満足(苦笑)
これで自家製のマスクを作ってくれたなら、ウイルスも臭いに敵わなく最強の防護具となりましょう!
一生懸命にパンティの臭いを嗅ぐ夏夫を見ながら、久美は正座しての前屈みとなり他人棒を舐め回しては咥えます。
パンティだけで満足されては困ると言わんばかりに69、指でサテンピンクの〝T〟をズラしてはアナルを眺め舌先で擽りました。
援交の相場は知りませんが、こんなエロカワなJKが相手なら〝諭吉〟が束で飛び交うことでしょう(苦笑)
リアル援交は絶対禁止です、どうしても楽しみたいなら、そのカネを使って奥様や彼女にセーラー服を買ってあげてください。
もし節約したいなら娘や妹のセーラー服を処分せずに、今から大切に隠して保管されることをオススメします、いつの日か役に立つことでしょう(笑)
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パンティをズラすだけでは邪魔と脱がせては片脚に引っ掛け69のオーラルを堪能、エロには自己中な久美で振り返っては夏夫の顔を跨ぎます。
『社長・・ううん夏夫、舐めて・・(照)』
久美は先生やエロ親父をイメージしてなければ社長と呼んだから、社長にセーラー服のコスプレを強要される淫秘書との淫行を想像してたと分かりました(苦笑)
制服の中に両手を忍ばせ美乳を揉むと、久美は自らの手で無毛のワレメを拡げては、夏夫の口を陰唇で包み込むようにしてから静かに腰を振るからまさに強制クンニ。
スローな腰の動きも押しつける力は強く、痛くないのかと心配してしまうほどです(汗)
長い時間を掛けたクンニに満足したか後ろ手に他人棒を探しあて、夏夫と両手を組むとM字開脚で跨ぎスクワット。
抜けるギリギリまで腰を持ち上げカリ首の引っ掛かりを楽しめば、ヒップを落としては深い挿入を堪能してました。
『久美のセーラー服・・好きでしょ(照)』
「勿論好きだけど、何を着ても似合うよ。」
『ええっ、ホント・・嬉しい・・私、夏夫の為なら何でも出来るわ(照)
高校生の時に出逢ってたら、毎日セーラー服を着て・・あぁ、また逝く・・ねえっ、一緒に逝きたい・・あぅ・・もうダメーっ(泣)』
絶世の美熟女という妻の潤子も素敵ですが、パートナーの中でもセーラー服が最も似合うのは夏目三◯に似た久美でしょう。
ニーソを穿いた膝をシーツにつけ騎乗位、セーラー服の上着だけでパイパンのワレメを覗くのは絶景、御願いされなくても我慢の限界と遠慮なしに中出しで放出となりました。
こんな久美も年女の36才になりますが、幾つになってもセーラー服が似合うと褒めるしかありません(苦笑)
夏目さんも彼氏に着させられてるかと思うと羨ましい、久美を犯しながら不謹慎にもカトパン似という綾子のセーラー服姿を想像したから興奮(汗)
そう考えるとセーラー服が似合うパートナーは少なくないと、久美や綾子の他にも結衣、千里、慶子、真弓や美也子と多く居ます。
それぞれ誰に似てるか忘れたなら、過去のレポートを閲覧願うことで御許しください。
やっぱり夏夫は制服フェチかっ・・。
段落をつける★一つに久美以外のレポートを期待された閲覧の御常連様も居たでしょうが、そろそろ潤子が起きてくる時間なので以上となりました。
そんなことで夫婦の営みレポートは、明朝の投稿に努めますので御理解くださいませ。
- 2020/04/05(日) 09:20:48|
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