夏夫のエログサプライズな・・。

サプライズな・・。

昨日の日曜日は比較的に暖かった東京で、妻の実家から帰るメールをキャッチすると自宅マンションのエントランスで待つことにしました。

タバコに火をつけたところで、妻が自転車を片手運転で漕ぎ手を振って帰って来ましたが・・。

何とタイトミニのスカートで出掛けたものだから、正面に向かって来るとスト脚の太腿を露わにしてパンティが見えそうなんです！

あと５ｃｍ、いやいやあと３ｃｍスカートが持ち上がればパンチラは必至でした（汗）

「そんな短いスカート穿いて行ったのか？」

『えーっ、見えないでしょ？（汗）

でもオトコの人ってエッチよねっ、皆んな視線がサドルに集中するんだもの（苦笑）

クルマの運転手なんて、余所見運転して事故起こしても仕方ないわ！』

そりゃあそうでしょうよ、正確にはサドルの前に顔を見てから股間という順序のはずです。

ラッキーなオトコなら、一瞬でも水色のパンティが覗けたと思います。

「今はスマホのカメラもあるんだから、気をつけないと盗撮されるぞ（汗）」

『そんなに心配・・？

他の男性にパンチラ見せるのイヤっ？（笑）

もっと若い子のを見たいでしょう（苦笑）』

「潤子だから見たいんだよ（泣）」

『ふぅーん、人妻の見てどうすんのかしら（笑）』

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こんな夫婦の会話をしながらサイクルポートまで一緒に歩くと、例の浅尾美和に似た奥様が子供と自転車を仕舞ってました。

このマンションの美人妻No. 1、No.２といえる妻と彼女は面識があるようですが、お互いに軽く会釈をするだけです。

夏夫を原因に、火花を散らしてもらいたいものです！

『ほらぁ、彼女の方が（スカート）短いわ。』

たしかにスカートの丈は妻といい勝負で、子持ちには見えないほど短いミニスカートだから・・（汗）

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実家から貰って帰ってきたのは大量の明太子だけということで、これだけでは肴も不足だから夜は外食することにしました。

妻の身体は独り占めしても、目の保養となる美貌はご同輩の皆様と共有したいものです。

「他のオトコ共を悩殺するような、セクシーな洋服を着て出掛けないか？」

『何それ、頭おかしくなったのかしら？（笑）』

そう言いながらも妻の選んだのは、大胆に深いスリットの切れ込んだゴールドブラウンのチャイナドレスに限りなく透明な黒いストだから・・（汗）

さすがの妻でもパーティーでもなければ、チャイナドレスを着て近所に出掛けるなどありません（汗）

『明太子はまだ日持ちするから、今日はピザかＫＦＣのデリバリーを頼もうよ。』

つまりご同輩にお裾分けは出来ませんが、自宅でコスプレを楽しもうという最高の妻です！

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フードデリバリーのオーダーを忘れてしまうほど二人とも熱くなり、気づけば夏夫だけが全裸で妻はセクシーなチャイナドレスを身に纏っての・・。

想像して頂けたらと思いますが、一人だけ全裸というのは意外に恥ずかしいものです（汗）

ましてや今回の場合は妻が妖艶なチャイナドレス姿でというのは、特殊な興奮を感じ弄ばれてるような気分でした。

こうなると裸にさせられた方の立場は弱く、妻に主導権は握られます。

妻の指示に従って四つん這いになると、アナルに息を吹きかけられてから舐められました。

唾液をローション代わりに、舌のあとは人差し指でしょうか解されてはグリグリと掻き回され・・（汗）

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こうして辱められてのプレイに異常な興奮を覚え、もう好きにしてくれと・・。

『私の自転車を漕ぐ姿見て、パンティを見たいって思った男性は何人居たのかしら？

自分では気づかなかったけど、中には見えた人も居るかも・・。

目に焼きつけて、オナニーしてるかも・・（汗）

ねえ、夏夫の（オナニーを）見たいわ。

チャイナドレス好きでしょ、潤子を見てオナニーして欲しいわ。』

そのとき既に夏夫の右手は肉棒を握り、妻の妖艶な姿を見ながら擦り始めていたのでした（恥）

妻はセクシーなポーズを見せつけ夫を挑発、背筋を伸ばしては片手を下腹部にあてるような姿はモデルさながらで・・。

片脚を椅子にのせてはスリットを大きく開き、スト脚を撫でるようにしては白い太腿を露わに見せつけ悩殺されます、

ゴールドブラウンのチャイナドレスに黒いスト、パンティは先日の久美と似たようなパールホワイトのＴバックでした。

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『（我慢汁が）こぼれそうだわ。

潤子を見て興奮してるのねっ（汗）

出張先でも、こうしてると思うと・・。

あぁ夏夫ーっ、私も濡れてきちゃった。』

ここ数年はオナニーする暇もなく、せいぜい相互オナニー鑑賞するときぐらいです（苦笑）

しかもオナニーするチャンスがあっても、中々全裸ですることはありません。

『ダメよ、勝手にイカないで！

自分の手より、潤子のお口やオマンコの方が気持ちいいでしょ？』

（夏夫の）手の動きが加速すると、射精を心配して許可されませんでした（泣）

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妻は肉棒を見つめながらチャイナドレスのスナップホック（ボタン）を一つ二つと外すと、まずは上半身から脱ぎノーブラの美巨乳を露わに・・。

ボディコンシャスなチャイナドレスなどを脱ぐときというのは、腰をくねらせる姿がセクシーで興奮させられるから好きです（苦笑）

今では夏夫のストフェチという性癖を知る妻は、夏場の暑いときでない限りストッキングを脱いだ方がいいのかも聞かず穿いたままで・・。

『（オナニーを）手伝うわ。

やっぱり私が居るのに自分でするのはイヤ、潤子のオマンコでイッて欲しいの。』

妻が女性器をオマンコと呼ぶときは、かなり興奮している状態にあるときです（苦笑）

夫のオナニーを見て、興奮してたのでしょう。

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気づけば夕食も忘れ１９時半は回っていて、今度は本当に外食へ出掛けることにしました。

勿論チャイナドレスは仕舞って・・（苦笑）

近所の寿司屋で満腹になるも、妻の性欲は貪欲であったから帰宅してから第二ラウンドを闘うことになります（汗）

売られた喧嘩は買う夏夫は、目には目をと妻にオナニーを披露させました。

女性のオナニーって、何て美しい行為なのでしょう。

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今日は早くも年末の挨拶に来客が多く一日会社に拘束され、久美の目を盗んでようやくここまでエログを書き込みました（汗）

これから真っ直ぐ帰宅出来れば良いのですが、月曜日だというのにクライアントの忘年会を参加です（泣）

休肝日とはなりませんが、禁欲にはなりそうです。

明日も報告出来るような、エロ事でもあれば良いのですが・・(^^;;