朝から燿子のマンションに直行すると、夏夫の燿子名義のパーキングに白いAMGが停まっているではありませんか!
駐車位置番号を確認するも、ここは間違いなく夏夫専用パーキングです(汗)
瞬間的に思ったのは、オトコが燿子のマンションを訪れていることでした。
ついにこの日が来たかと、近所のコインパーキングにクルマを停め燿子のマンションに戻ります。
まだAMGは停まっていて、部屋にオトコは居るはずです。
部屋に入るか悩みましたが、キレイに清算するにもハッキリさせた方が・・。
カードキーの合鍵を使うのも今日までかと思いながら、エントランスを潜り玄関ドアを解錠しました。
忍び足で寝室の前に立つと、聞き耳を立て中の様子を伺うも物音一つありません。
燿子を送って来てSEXしては、そのまま二人して寝入ってしまったと想像出来ました。
夏夫の訪ねる早朝に帰ればと・・。
★ ★ ★
覚悟は決めたもの身震いして、心臓の鼓動は高まり血圧が上昇してるのが自分でも分かりました(汗)
その時です、部屋のインターホンが鳴り響き燿子が出て来ました!
『あっ、夏夫・・。
もう、そんな時間?(汗)
ちょっと待って。』
夏夫のワイシャツを羽織った燿子を飛び出して来ると、黒いシースルーのTバックを見せつけインターホンを取ります。
ドアを開けっ放しの寝室を恐るおそる覗き込むと人の居る気配はなく、夏夫と行き違いで出て行き忘れ物でもして取りに戻って来てインターホンを鳴らしたのかと・・。
インターホン越しに会話する燿子は落ち着いた様子で、開き直っているのかと図々しくも思えました(怒)
『夏夫、クルマで来てないの?』
「クルマだけど、先客が居たようだからコインパーキングに止めて来たさ。」
『先客・・?
いま管理員室からで、昨日引っ越して来た住人が間違えて夏夫のパーキングに止めていたから迷惑掛けてませんかって・・。
まさか先客って・・。
馬鹿じゃないの、夏夫以外のオトコがこの部屋に居たなんて思ってないでしょうねっ!』
正直な気持ちを答えると・・。
『可愛いーっ(笑)
絶対にありえない、無駄な心配だわ(笑)
だけど、燿子が浮気してたと思ってた割には冷静じゃない(泣)』
安心すると同時に気が抜け、部屋を出るとコインパーキングに行きマンションのパーキングに移動させました。
パーキングの前では管理員とAMGのオーナーが待っていて、夏夫に何度も頭を下げ謝られます。
★ ★ ★
部屋に戻ると燿子はメイクを仕上げ、夏夫を見て抱きついて来ました。
いつも以上に濃厚なキスを交わし、激しく舌を絡ませ唾液を交換します(汗)
『だいたいからして、玄関入るとき男性の靴なんてなかったでしょう?
疑われたなんて、ショックーっ(泣)』
口を塞ぐように再び唇を奪うとノーブラのバストを揉み、Tバックの食い込むヒップを撫でました。
寝盗られたと思い萎んでた肉棒が、疑いが晴れ元気を取り戻します(苦笑)
『うふっ、ここ(肉棒)も機嫌を直したようねっ(笑)』
そう言うと夏夫の足元に跪き、肉棒を取り出すとフェラチオされ真っ赤なルージュで輪に染められました。
★ ★ ★
燿子を立たせると独り寝していた寝室に連れて行き、ワイシャツを脱がすと半ば乱暴に犯しました。
寝盗られ願望のあるオトコの気持ちが、一瞬だけ理解出来た気がします(苦笑)
四つん這いにしては肉棒を突き刺し、ヒップを手でスパンキング・・。
身体を横にしては美脚の片脚を担ぎ、松葉崩しで深く挿入し奥まで突き上げました。
『浮気を疑われたあとがこんなに激しいなんて、たまには疑われようかしら(笑)』
夏夫の気も知らず、呑気な燿子でした(苦笑)
★ ★ ★
燿子のマンションを出てスマホを立ち上げると同時に、ドドドとメールをキャッチしました(汗)
久美の愚痴メールはさておき、楽しみに開いたのは結衣のメールです。
結衣に似た(結衣の方が年上なので・・笑)北川景子は先日ロッカーのDAIGOと噂になり、元総理の孫は中々ヤるなと羨ましい限りです。
裏話では彼女は共演者を喰い散らかすというから、やはり美女は見かけによらず肉食女子が多いようでした(苦笑)
妻や結衣をはじめとする燿子、由香里らの美女も証明してますから(笑)
それはさておき、年内も残すこと僅かだから近々デートしたいという誘惑メールでした。
たしかにカウントダウンも近い時期、慎重にスケジュールを組まないと二年越しで恨まれる美女も居そうです(汗)
今日は隠れ家に帰るので結衣とのデートは来週に持ち越しとなりましたが、美貌ランキングでは妻に次ぐ美女だけに待ち遠しいものです。
結衣の顔を見てるだけで、射精出来ると言っても過言ではありません(汗)
下半身の忙しい師走となりそうです!
- 2014/12/05(金) 06:39:56|
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