激しい夫婦の営みに月曜日の朝は寝坊、久美は社長に遅刻のペナルティを課すという呆れた淫秘書です(泣)
禁欲明けとなった一昨日の火曜日は早起きしてスマホを立ち上げると、久美も早起きしたと05:04の時刻でメールを受信してました。
翌日はデートと思うと前夜は興奮して、久美は悶々した気分をオナニーで晴らすか悩んだものリアル肉棒で癒されたいと我慢して寝たと言います(苦笑)
早朝からメールのキャッチボールは面倒と思い、返信することなく淫秘書の独り言を読みました。
幾つかのキーワードを解読すると、マニアックなエロ気分というのが窺えます(苦笑)
久美の専売特許だった痴漢プレイと露出プレイは最近由香里と楽しんだばかり・・となれば由香里の専売特許である放尿プレイを久美にさせるかと、他に思いつかなければ選択肢の一つとして残しておくことにします(笑)
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最近ブロともにして頂いたamu-sanのブログを閲覧すると、貞操帯だのアナルプラグだのとマニアックな道具を使って性生活をエンジョイされてるようです。
そこまでマニアックな道具に対応出来る夏夫のパートナーといえば、せいぜい淫乱な他人妻の淑子ぐらいしか思い浮かびません(汗)
そんな淑子は置いておくことにして、久美とのSEXをイメージすることに集中しますが中々・・。
これから何度も久美とはSEXするでしょうから、気張ることもないかと自然体でデートすることにしました。
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稀少な社外デートに気合いが入ってたのは久美の方で、黒いニットのアンサンブルに真っ白なパツパツのタイトミニに黒革のブーツと夏夫を喜ばせてくれました。
Tバックでなければパンティラインが浮き彫りになるほどヒップに張りつくタイトミニだけに、椅子に座るだけで股間に隙間が出来てパンチラは必至です!
夏夫が席を譲り久美をマイチェアに座らせると、膝を閉じていようが真っ赤なパンティを覗かせ悩殺されました(汗)
『何が見えるの?(笑)
違う色の方が良かったかしら(笑)』
闘牛の如くエキサイトすると、ビキニの中で肉棒暴れ出しました。
『夜まで我慢出来ないかも・・(汗)
会社でエッチしてから食事して、そのあとウチで楽しむっていうのは如何かしら?』
会社でエッチ、なるほどマニアックなプレイだと答えを出してくれました(苦笑)
年末とはいうもの月初といことで、社長自らが率先してNO残業デーを励行するよう指示します。
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18時ジャストには全員退社すると、夏夫と久美も一度会社を出てUターンすることにしました。
何も会社から歩ける距離に、久美のマンションがあるというのに・・(苦笑)
二人の集合場所は勿論社長室で、久美が先に戻り夏夫を待っていました。
右手は久美の背中、左手はヒップを撫でるようにして抱き寄せ唇を重ねます。
女子社員は退社時に香水をつけ直しますが久美も御多分に洩れず、首筋あたりからエロスの香りを放つからキャバクラにでもいる錯覚に陥りました(苦笑)
早々のUターンにまだ部屋は暖かく、ニットを脱がせ夏夫の椅子に座らせます。
『会社で上だけ裸なんて恥ずかしいわ。
本当にエッチな社長なんだから(汗)』
背中のホックを外してあげると両腕を組みバストを隠すも、パンチラは隠せなく真っ赤なパンティを惜しみなく見せつけました。
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席を立たせると背後から抱きしめ、デスクの角に久美の股間を押しつけました。
『あぁーん、もっと汚れちゃうわ(泣)』
バストを隠してた両手をデスクにつくから、代わりに夏夫が乳首を隠してあげます(笑)
タイトミニの裾を少し捲るだけでパンティが晒され、軽くデスクの角をワレメにゴリゴリするとセクシーな溜息を・・(汗)
『アソコにあたって気持ちいい。
ふわぁ・・。 (パンティが)冷たいわ。』
デスクの角とズボンの上からですが勃起した肉棒がTバックの食い込むヒップにあてがうから、固体(?笑)にサンドイッチされ感じてる淫秘書でした。
ミニスカブーツは見るには楽しめるも、ブーツを履かせたままでパンティを脱がすには無理があります。
こんな時は、久美の元彼が好きだった紐パンティが良かったかも・・。
殺風景な夏夫のデスクは書類等が一切置かれてなく、このような残業を楽しむ為にと久美をデスクに座らせました。
両手を後ろ手につくとブーツの踵をのせ、パンティを両膝に引っ掛けハの字に開脚させます。
エロ社長と淫秘書になりきった証に、久美は夏夫を社長と呼びました(苦笑)
『あっ、社長・・。
会社でエッチな格好させられて、恥ずかしいけど興奮しちゃう(汗)』
両肘をつきゆっくりと背中をデスクにつけ膝を曲げると、久美は俎板の鯉となり夏夫に料理されるのを待ちます。
パンティを引っ掛けた両膝の裏に手を掛けると、赤ん坊がオムツを取り替えるような恥ずかしい姿となりました(苦笑)
椅子に座った夏夫はキャスターを転がし、前進させ久美に近づくと股間に顔を埋め舌を伸ばします。
淫臭を嗅ぎながらクンニ、アナル舐めを堪能しました。
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夏夫は椅子から立ち上がると、ズボンのベルトを弛めファスナーを下ろし肉棒を取り出しました。
オフィスという気分を損なわない為にも上半身は脱がず、空気に触れる肉棒でデスクに寝た久美を犯したのです。
皆様も経験がおありでしょうが、この姿勢での挿入は肉棒の出し入れを覗いてしまうものです(苦笑)
『あぁ、社長の(肉棒)が・・。
秘書を会社で犯すなんて、本当にエッチな社長だわ(泣)』
曖昧な記憶ではありますが、このような言葉を吐いてました(苦笑)
散々犯すと久美は何度も小さなアクメを迎えたと、夏夫を気づかい射精を促します。
上半身は裸でパンティを膝に引っ掛けたままデスクから下りると、下半身だけ裸の夏夫を椅子に座らせました。
両膝を曲げ屈むと、愛液塗れの肉棒を咥えます。
自らの体液を舐め回す姿はエロく、縦舐め横舐めと繰り返しては喉奥まで呑み込まれ擽るから堪りません(汗)
オマンコでイカせるのは久美の部屋に取っておき、会社ではリップサービスの口内射精を企んでるのが分かりました。
身体がズレ落ち浅く座ると革張りに張りつく陰嚢を撫で回され、我慢の限界が訪れたのを久美も気づいてます。
『来てっ、お口に頂戴!』とフェラチオする目が語りかけ、遠慮なくというより我慢出来ず口内に放出してしまいました(苦笑)
久美の口から出て来た肉棒は、見事に綺麗に掃除され一滴の体液も残されてません。
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会社はシャワーが完備されてますが、湯冷めするからとティッシュで拭うだけで・・。
淫臭を残してパンティを穿くと、二人で会社を出て食事することにしました。
『興奮しちゃった(苦笑)
夏夫もカチカチで凄かったわよ(笑)』
感想を述べながら着衣を直し、会社から堂々と腕を組んで繁華街を歩きます(汗)
軽く飲んでから久美のマンションに行くと、SEXは第二部に・・。
ベッドでは二人とも全裸となり、淫臭を染み込ませた真っ赤なTバックを夏夫の鼻に押しつけます。
『嗅ぎたかったんでしょ(笑)
久美のエッチな匂い・・。』
会社とは逆に久美が主導権を握り、(顔面を含む)騎乗位では夏夫が犯されました。
久美のマンションをあとにしたのは深夜の1時過ぎ、タクシーを呼んでの帰宅です(汗)
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昨日は真っ直ぐ帰宅すると、美人妻に挑発され・・(汗)
久美に二度も強請られ空砲がバレないかと心配でしたが、急造機能が働き妻に陰嚢を撫でられると褒められてるようでした(苦笑)
シャワー派の夏夫ですが昨日は寒かったこともあり、妻が風呂を沸かしたからと久しぶりにゆっくり浸かりました。
何となく予感はありましたが、ガラス戸の向こうに妻の姿が映ります。
ローションのボトルを片手に、全裸の妻が乱入して来たのです(苦笑)
狭いバスルームで横たわるのは不可能でしたが、立ったままでのローションプレイも中々気持ちいいものでした。
『昨日PCでエッチな動画見てたら、ローション使ってるのを見てオトコの人が気持ち良さそうだったのよ。』
「そんなの見て、オナったのか?(笑)」
『うん、だって・・。
(肉棒を)オッパイに挟んでもらって、そのまま思わず射精してたわ。
夏夫にしてあげたくて・・。』
妻ほどの(美)巨乳ならパイズリは充分可能で、ローションがなくても弾力で気持ちいいのですが(笑)
洗面器に溜めた湯で伸ばしたローションを手に取り、夏夫の裸体に垂らすと自らの身体にもローションを・・。
このスベスベ、ツルツル感が堪らなく、二人で興奮してました(苦笑)
妻がバスタブの淵に座り、夏夫は少し膝を曲げて肉棒を美巨乳の谷間に埋め擦られます。
時折ツルンと飛び出すと慌てるようにして肉棒を捕らえ、両方の乳房を手で寄せては滑らせました。
パイズリが飽きると手コキしたり、夏夫を座らせては両脚で跨いだ太腿をオマンコを押しつけ楽しみます。
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夏夫に背を向け座位で挿入、そのまま立ち上がると立ちバックで妻を犯しました。
ローション塗れの全身を隈なく撫で回し背後から肉棒を挿入したまま、二ヶ所だけ硬直した乳首とクリトリスを指で弄びます。
いつ誰が考えたのか、究極の心地よさに妻のセクシーな喘ぎ声がバスルームに響き渡りました。
換気口を伝わり隣室に聞かれてないかと心配になりますが、今更考えても遅く遠慮なく責めます(苦笑)
肉棒を挿れたまま手淫で妻はアクメを迎えると、ローションを洗い流し仁王立ちのフェラチオを披露してくれました。
裸体をバスタオルで拭い、寝室に移動しては落ち着いたSEXを・・。
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スタンドミラーに顔を向け四つん這いになると、ミラー越しに恍惚な表情を見せ夏夫に犯されてました。
綺麗な顔を歪め、エロいと評判の口を半開き髪を振り乱す姿が堪りません。
騎乗位では下から伸びた夏夫に手で美巨乳を揉まれる姿はミラーで覗き、淫らな自分の姿に興奮してました。
ローション要らずのオマンコは、大量の愛液が溢れ出て肉棒を滑らせます。
「オナニーと、どっちが気持ちいい?」
『えぇーっ、比べものにならないわ(汗)
夏夫の(肉棒)がないと、潤子は生きていけないもの・・(泣)
もっと、もっと毎日犯して欲しいのよ!』
本音を聞くと後悔するも夫婦の営む頻度を考え直さないとならない、ヤリ盛りの妻のようでした(汗)
中出しで放出量を誤魔化すと、最後は全裸の妻が肉棒を挿れたまま夏夫に覆い被さり呼吸を整えます。
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今日は木曜日、(夫婦の性生活を)考え直す間もなく美人ママ燿子のマンションを訪れる日でした(汗)
二日分を纏めての長文レポートに飽きたかと思われます、ご閲覧頂きましたことを御礼申し上げます。
(SEX)依存性の夏夫は、今日も美人ママの元に出掛けましょう(笑)
- 2014/12/04(木) 06:15:14|
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